低学年の部 小学1年生~2年生:400字以内
中学年の部 小学3年生~4年生:800字以内
高学年の部 小学5年生~6年生:800字以内
お送りいただいた作文は返却いたしません。作文は原則、自筆のものを提出してください。
入賞した作文はお名前とともに、新聞や雑誌などに掲載される可能性があります。
※ご応募いただいた際の個人情報は、主催団体が管理し、本事業に関わる連絡以外の目的では使用いたしません。
夏休み明け9月16日(火)必着にて、下記の宛先までお送りください。
① | キネマ旬報DD『映画感想文コンクール2014』係 〒107-0052 東京都港区赤坂4-9-17 赤坂第一ビル9階 |
② | お近くのイオンシネマに設置された投函箱 ※柏市の小学生のみなさんは、9月1日に担任の先生にご提出いただけます。 |
最優秀賞 優秀賞 特別賞 |
低学年の部・中学年の部・高学年の部 各1編 低学年の部・中学年の部・高学年の部 各3編 イオンシネマ賞/キネマ旬報賞/TSUTAYA賞 などを予定 |
キネマ旬報編集長:明智惠子
キネマ旬報エグゼクティブ・エディター:青木眞弥
イオンエンターテイメント担当者 後援、協賛、ご賛同者のみなさま
日程: | 平成26年11月中旬より予定 |
会場: | 千葉市+南房総地区大会:イオンシネマ幕張新都心(千葉市美浜区) 北総+東上総地区大会:イオンシネマユーカリが丘(佐倉市) 東葛飾+葛南地区大会:イオンシネマ市川妙典(市川市) ※各地区大会の受賞作を対象に、千葉県グランプリが決定します。 ※千葉県グランプリの受賞作は<全国グランプリ>へエントリーされます。 |
主催: | キネマ旬報DD/イオンエンターテイメント |
共催: | 文化通信社 |
後援: | 千葉県/千葉県教育委員会/千葉市/千葉市教育委員会/柏市/柏市教育委員会 佐倉市/佐倉市教育委員会/茂原市/茂原市教育委員会 船橋市/船橋市教育委員会/千葉県興行生活衛生同業組合/Blu-ray Disc Association |
夏休み明け9月8日(月)必着にて下記の宛先まで提出してください。
① | こうのすシネマ『映画感想文コンクール2014』係 〒365-0038 埼玉県鴻巣市本町一丁目2番1号エルミこうのすアネックス3F |
② | お近くのイオンシネマに設置された投函箱 ※鴻巣市の小学生のみなさんは、2学期始業式の日に、学校の担任の先生にご提出ください。 |
最優秀賞 優秀賞 特別賞 |
低学年の部・中学年の部・高学年の部 各1編 低学年の部・中学年の部・高学年の部 各3編 埼玉県知事賞/鴻巣市長賞/こうのすシネマ賞/埼玉新聞賞/ キネマ旬報賞/TSUTAYA賞 などを予定 |
審査委員長:関根正昌(埼玉新聞社取締役編集局長)
副審査委員長:川上彰(名画を上映する会代表・鴻巣市前教育長)
特別審査員:石田純一(俳優)
特別審査員:戸田奈津子(映画字幕翻訳家)
審査員:竹内幾也(竹内クリニック院長)
増田恵(日本アイスランド協会)
明智惠子(キネマ旬報編集長)
エグゼグティブプロデューサー 脇田巧彦 後援、協賛、ご賛同者のみなさま
日程: | 平成26年10月4日(土) |
会場: | こうのすシネマ多目的ホールA ※埼玉県グランプリの受賞作は<全国グランプリ>へエントリーされます。 |
主催: | こうのすシネマ |
共催: | 埼玉新聞社/キネマ旬報DD/新所沢レッツシネパーク/名画を上映する会 |
後援: | 埼玉県/埼玉県教育委員会/鴻巣市/鴻巣市教育委員会/テレビ埼玉/フラワーラジオ Blu-ray Disc Association |
夏休み明け9月30日(火)必着にて、下記の宛先までお送りください。
大分合同新聞社 コミュニケーション開発局 映画感想文コンクール係
〒870-8605 大分市府内町3-9-15
※学校で配布された場合は、学校の担当の先生に提出してください。
最優秀賞 優秀賞 特別賞 |
低学年の部・中学年の部・高学年の部 各1編 低学年の部・中学年の部・高学年の部 各3編 大分合同新聞社賞/キネマ旬報社賞/TSUTAYA賞 などを予定 |
キネマ旬報社:清水勝之(同社代表取締役)
大分合同新聞社:田崎啓三(同社編集局 文化科学部長)
大分県興行生活衛生同業組合:田井肇(同組合理事長) 後援、協賛、ご賛同者のみなさま
日程: | 平成26年12月中旬より予定 |
会場: | 大分市内を予定 ※大分県グランプリの受賞作は<全国グランプリ>へエントリーされます。 |
主催: | 大分合同新聞社/キネマ旬報社 |
後援: | 大分県/大分県教育委員会/大分県興行生活衛生同業組合/キネマ旬報DD Blu-ray Disc Association 特別協賛:大分ケーブルテレコム |
夏休み明け9月16日(火)必着にて、下記の宛先までお送りください。
① | キネマ旬報DD『映画感想文コンクール2014』係 〒107-0052 東京都港区赤坂4-9-17 赤坂第一ビル9階 ※近くのイオンシネマに設置された投函箱 |
グランプリ 特別賞 |
低学年の部・中学年の部・高学年の部 各1編 アメイジング・スパイダーマンTM賞/イオンシネマ賞/ チャンネルNECO賞/TSUTAYA賞/20世紀フォックス賞/ ポニーキャニオン賞/ワーナー・ブラザース賞 などを予定 |
キネマ旬報編集長:明智惠子
キネマ旬報エグゼクティブ・エディター:青木眞弥
イオンエンターテイメント担当者 後援、協賛、ご賛同者のみなさま
全国から寄せられた感想文の中から優秀な作品は、事前に千葉県、埼玉県、大分県で
入賞した作文と合わせて、全国グランプリの選考対象になります。表彰式の開催日、
会場などは、受賞者に追って通知いたします。
主催: | キネマ旬報DD/イオンエンターテイメント |
後援: | Blu-ray Disc Association |
協賛: | 映画チャンネルNECO/カルチュア・コンビニエンス・クラブ/ ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント/ 20世紀フォックス ホーム エンターテイメント ジャパン/ ポニーキャニオン/ワーナー エンターテイメント ジャパン |
映画感想文では、以下の3点について書いてみましょう。また、これらのことを一緒に映画を見た人と話し合ってから書いてみると、一人で考えるよりイメージが広がりやすくなるでしょう。
<書きやすい映画>
・自分と同年代の主人公である
・自分が◯◯だったら…と考えたい登場人物がいる
・自分の普段の生活を振り返るきっかけがある
書いた文章は,次の点に気をつけて自分で読み直してみましょう。
作・柏市教育委員会 指導主事
学校、学年、クラスは受賞当時のものです
※無断転用、掲載を禁じます
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