男性      女性

※各情報を公開しているユーザーの方のみ検索可能です。

NEWS

新作登録のお知らせ

KINENOTE公式Twitter

赤い風船(デジタル・リマスター版)(1956)

  • あかいふうせん
  • Le Ballon Rouge=The Red Balloon
  • THE RED BALLOON

amazon


  • 平均評点

    78.1点(58人)

  • 観たひと

    98

  • 観たいひと

    10

  • レビューの数

    8

基本情報

ジャンル ファンタジー
製作国 フランス
製作年 1956
公開年月日 2008/7/26
上映時間 36分
製作会社 フィルム・モンスーリ
配給 カフェグルーヴ=クレストインターナショナル
レイティング 一般映画
アスペクト比 1:1.33
カラー/サイズ カラー/スタンダード
メディアタイプ フィルム
音声 モノラル
上映フォーマット 35mm

スタッフ

キャスト

解説

少年と赤い風船の交流を詩情豊かに描き出したファンタジー。監督・脚本は「素晴らしい風船旅行」のアルベール・ラモリス。撮影を「ラ・ブーム」シリーズのエドモン・セシャンが担当。出演は監督の実子で「白い馬」のパスカル・ラモリスほか。1956年カンヌ国際映画祭パルム・ドール(短編)受賞作。

あらすじ

ある朝、パスカル(パスカル・ラモリス)は、街灯に引っ掛かっているひとつの赤い風船を見つける。パスカルは街灯によじ登って風船を手に取り、いつものバスで学校へ行こうとするが車掌に断られてしまう。仕方なく風船を持ったまま走って学校へと向かい、門番に風船を預けてパスカルは教室へ入っていった。放課後、しっかりと風船の紐を握って帰るパスカル。途中、雨が降ってくると、傘を開いている人を見つけて風船を傘の中に入れてもらう。パスカルが家に着くと、母親は風船を取り上げ、窓の外に放り出してしまうが、風船はフワフワと窓のそばに留まっている。パスカルは再び風船を掴んで部屋の中に入れるのだった。翌朝もパスカルは風船を持って学校へと向かった。パスカルはひとりバスに乗るが、あとを追うように風船は付いてくる。放課後、パスカルの風船を取り上げようと、いたずらっ子たちがパスカルを追いかけてきた。なんとか逃げのびたパスカルだったが、買い物をしている隙にいたずらっ子たちが風船を奪ってしまう。彼らは風船に向かって石を投げつけ、やがて風船はしぼんでしまう。風船の傍らで泣き出すパスカル。すると、街中の色とりどりの風船がパスカルの元へ集まってきた。パスカルはたくさんの風船を掴んで、大空へと舞い上がっていった……。

関連するキネマ旬報の記事

2008年8月上旬号

特集 「赤い風船」と「白い馬」に見るアルベール・ラモリス論:「赤い風船」にオマージュを捧げた「ホウ・シャオシェンのレッド・バルーン」