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岸和田少年愚連隊

  • きしわだしょうねんぐれんたい
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  • 平均評点

    71.0点(169人)

  • 観たひと

    286

  • 観たいひと

    15

  • レビューの数

    23

基本情報

ジャンル コメディ
製作国 日本
製作年 1996
公開年月日 1996/3/16
上映時間 106分
製作会社 松竹=吉本興業作品(製作協力*タイムズイン)
配給 松竹=松竹富士
レイティング 一般映画
アスペクト比 アメリカンビスタ(1:1.85)
カラー/サイズ カラー/ビスタ
メディアタイプ フィルム
音声
上映フォーマット 35mm

スタッフ

監督井筒和幸 
スクリプト井筒和幸 
脚本鄭義信 
我妻正義 
原作中場利一 
製作総指揮中川滋弘 
木村政雄 
プロデューサー中沢敏明 
榎望 
米山紳 
撮影浜田毅 
美術細石照美 
音楽藤野浩一 
主題歌T−REX:(「Get It On」)
録音鈴木肇 
音響効果中村佳央 
照明渡辺孝一 
編集冨田功 
衣裳勝俣淳子 
ラインプロデューサー吉村光男 
助監督小笠原直樹 
スクリプター広川貴美子 
スチール川澄雅一 
ミュージカル・スーパーバイザー佐々木麻美子 

キャスト

出演矢部浩之 チュンバ
岡村隆史 小鉄
大河内奈々子 リョーコ
秋野暢子 おかん
小林稔侍 カオルちゃん
辰巳裕二 サンダ
辰巳浩三 ガイラ
宮川大輔 アキラ
原西孝幸 ゴリ
宮迫博之 サイ
木下ほうか サダ
山本太郎 ダイナマイトの薫
八木小織 ウミ
石倉三郎 利男
笑福亭松之助 喜一
正司花江 タカ
島川学 タモツ
藤本敏史 ゴリの乾分
高橋智 サダの子分
吉田敬 安藤
高橋美香 サダのタレ
三浦尚子 サダのタレのツレ
山城新伍 釜飯屋店長
志賀勝 岩田
笹野高史 杉山先生
塩見三省 赤井先生
大杉漣 サイの兄貴分
徳井優 小鉄の父
武井三二 タクシーの運転手
ハイヒールモモコ 叫ぶ通行人
白竜 看板屋の兄ィ
山田スミ子 古参のウェイトレス
中田ボタン ガードマン

解説

喧嘩ばかりを繰り返す少年たちを主人公に、大阪・岸和田の個性的な人々の姿をノスタルジックに描いた青春コメディ。監督は「突然炎のごとく」の井筒和幸。中場利一の同名小説を、「平成無責任一家 東京デラックス」の鄭義信と「復讐の帝王」の我妻正義が脚色。撮影を「女優霊」の浜田毅が担当している。主演は吉本興業の人気若手漫才コンビ“ナインティナイン”の矢部浩之と岡村隆史。全篇を70年代の流行歌が彩る。96年度キネマ旬報ベストテン第6位。1996年3月9日より大阪・松竹角座にて先行上映。

あらすじ

1975年、大阪・岸和田、リョーコは恋人のチュンバを鑑別所まで送るためにバスに揺られながら、昨年の夏からのことを想い出していた。中学生の悪ガキコンビ・チュンバと小鉄は、仲間のガイラやアキラとつるんでは喧嘩を繰り返す毎日を送っていた。ある日、岸和田西中の安藤たちと大乱闘を繰り広げたチュンバたちは、安藤に加勢した高丘中の宿敵・サダから付け狙われるようになる。チュンバたちがバラバラになったところを待ち伏せたサダは、数の力にものを言わせてチュンバたちを痛めつけるのだった。翌日、チュンバはサダを待ち伏せると、カバンに仕込んだ鉄板でキッチリと借りを返すが、サダはまたしても数で圧倒し、チュンバと小鉄、ガイラと間違われた双子のサンダ、鑑別所から戻ったばかりのサイの4人にヤキを入れる。チュンバたちはお礼参りにサダの学校に乗り込んで、今度こそ徹底的にサダをぶちのめした。この一件でチュンバは家庭裁判所の世話になったが、おかんの泣きの芝居で鑑別所送りだけは免れた。リョーコは飽きることなく喧嘩を繰り返すチュンバに呆れていたが、それでも内心では心配せずにいられないでいた。そんな彼らもなんとか卒業を迎え、チュンバと小鉄は工業高校へ進学し、リョーコはスーパーに就職、ガイラとサイはヤクザの仲間入りをする。入学初日に喧嘩を売ってきたゴリを叩きのめしたチュンバは、ある日、小鉄とつまらないことから仲たがいをしてしまい、小鉄が岸和田の町から姿を消した。ひとりになったチュンバは、サイたちの誘いを受けてヤクザになろうかと迷っていたが、そんなころ、おかんが家を出てしまう。人生に思い悩んだチュンバは偶然再会した小鉄とともに、現状を打破するために住み込みでレストランで働くことにした。しかし、弟の仇を取るために現れたゴリの兄・ダイナマイトの薫に喧嘩魂を再燃させられたチュンバと小鉄は、薫を見事返り討ちにするのだった。こうして、チュンバはついに鑑別所送りとなったのである。リョーコは、いつまで経っても反省しないチュンバを残して、ひとりバスを降りた。遠ざかるバスを見送りながら、リョーコはいつまでもチュンバのことを思っていた。

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