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八日目の蝉

  • ようかめのせみ
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  • 平均評点

    77.2点(935人)

  • 観たひと

    1570

  • 観たいひと

    93

  • レビューの数

    133

基本情報

ジャンル サスペンス・ミステリー
製作国 日本
製作年 2011
公開年月日 2011/4/29
上映時間 147分
製作会社 「八日目の蝉」製作委員会(日活=松竹=アミューズソフトエンタテインメント=博報堂DYメディアパートナーズ=ソニー・ミュージック)
配給 松竹
レイティング 不明
アスペクト比 不明
カラー/サイズ
メディアタイプ 不明
音声 不明
上映フォーマット 不明

スタッフ

監督成島出 
脚本奥寺佐渡子 
原作角田光代:(「八日目の蝉」(中公文庫))
製作総指揮佐藤直樹 
企画石田雄治 
関根真吾 
製作有重陽一 
吉田直子 
池田史嗣 
武石宏登 
製作代表野田助嗣 
撮影藤澤順一 
美術松本知恵 
音楽安川午朗 
主題歌中島美嘉:(「Dear」(ソニー・ミュージックアソシエイテッドレコーズ))
録音藤本賢一 
照明金沢正夫 
編集三條知生 

キャスト

出演井上真央 秋山恵理菜=薫
永作博美 野々宮希和子
小池栄子 安藤千草
森口瑤子 秋山恵津子
田中哲司 秋山丈博
市川実和子 沢田久美(エステル)
平田満 沢田雄三
劇団ひとり 岸田
余貴美子 エンゼル
田中泯 
風吹ジュン 沢田昌江
渡邉このみ 秋山恵理菜=薫(少女時代)
吉本菜穂子 
相築あきこ 
別府あゆみ 
安藤玉恵 
安澤千草 
ぼくもとさきこ 
畠山彩奈 
井上肇 
宮田早苗 
徳井優 
広澤草 
野中隆光 
管勇毅 
荒谷清水 
日向とめ吉 
瀬木一将 
吉田羊 
日比大介 

解説

角田光代原作の同名小説を映画化したヒューマン・サスペンス。誘拐された少女と犯人の女との逃亡劇、その後の運命を描く。監督は「孤高のメス」の成島出。出演は「太平洋の奇跡 フォックスと呼ばれた男」の井上真央、「酔いがさめたら、うちに帰ろう。」の永作博美、「乱暴と待機」の小池栄子、「僕の初恋をキミに捧ぐ」の森口瑤子、「白夜行」の田中哲司。

あらすじ

1995年10月東京地裁。秋山丈博(田中哲司)、恵津子(森口瑤子)夫婦の間に生まれた生後6カ月の恵理菜を誘拐、4年間逃亡した野々宮希和子(永作博美)への論告求刑が告げられた後、希和子は静かにこう述べた。「四年間、子育ての喜びを味わわせてもらったことを感謝します」と……。会社の上司で妻帯者の丈博を愛した希和子は彼の子供を身ごもるが、産むことは叶えられなかった。そんな時、丈博から恵津子との子供のこと知らされた希和子は、夫婦の留守宅に忍び込み、赤ん坊を抱かかえて雨の中を飛び出す。希和子は子供を薫と名づけ、各地を転々としながら、流れ着いた小豆島でひと時の安らぎを得る。楽園のようなこの地で、薫に様々な美しいものを見せたいと願う希和子だったが、捜査の手は迫り、福田港のフェリー乗り場で4年間の逃避行は終わりを迎えた……。秋山恵理菜(井上真央)は21歳の大学生となった。4歳で初めて実の両親に会い、私たちこそが正真正銘の家族だ、と言われても実感が持てなかった。世間からはいわれのないない中傷を受け、無神経に事件が書きたてられる中、家族は疲弊していった。誘拐した希和子を憎むことで自分を殺し、誰にも心を開かないまま、恵理菜は家を出て一人暮らしを始める。そんな中、岸田孝史(劇団ひとり)に出会い、好きになった。だがある日、自分が妊娠していることに気づいた恵理菜の心は揺れる。岸田は家庭のある男だった。そんな頃、恵理菜のバイト先にルポライターの安藤千草(小池栄子)が訪ねてくる。千草はあの誘拐事件を本にしたいという。恵理菜を度々訪れ、親しげに生活に立ち入ってくる千草。だが、恵理菜は放っておいて欲しいと思いながらも、なぜか千草を拒絶することが出来なかった。千草に励まされながら、恵理菜は今までの人生を確認するように、希和子との逃亡生活を辿る旅に出る。そして最終地、小豆島に降り立った時、恵理菜は記憶の底にあったある事実を思い出す……。

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