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田中哲司

  • Tetsushi Tanaka
  • 出演/出演(声)
本名
出身地 三重県鈴鹿市
生年月日 1966/02/18
没年月日

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略歴

三重県鈴鹿市の生まれ。高校時代から映画青年で、日本大学芸術学部の映画学科を志望したが不合格となり、代わりに合格した演劇学科に入学。それまで演技経験はなかったが、ここで才能が開花し、卒業後は蜷川幸雄演出『ハムレット』95、串田和美演出『春のめざめ』98など数々の舞台に出演する。映画は、渡邊孝好監督「新・居酒屋ゆうれい」96をはじめ数本に端役出演したのち、2000年の行定勲監督「ひまわり」で、麻生久美子演じる事故死したヒロインの葬儀に集まる元恋人・高橋役で本格出演を果たす。行定とは、彼が岩井俊二の助監督だった頃に出会って意気投合し、以後も「贅沢な骨」「GO」01、「クローズド・ノート」07などでたびたびコンビを組んでいる。その後は、舞台で鍛えた手堅い演技力を武器に映像ジャンルに進出。原田眞人監督「突入せよ!・『あさま山荘』事件」02、阪本順治監督「この世の外へ・クラブ進駐軍」04、李相日監督「69/sixty nine」04など、日本映画界を支える中堅監督たちの作品に次々と起用される。満を持して迎えた初主演映画が園子温監督の「夢の中へ」05。夢の中に次々と友人たちが現れ、現実と夢の区別がつかなくなってゆく売れない役者・鈴木を熱演し、園監督とともに自ら駆け回って出演者を集める熱意で、作品を牽引した。その後は数々の映画、テレビドラマに引っ張りだこで、尊敬する先輩俳優の光石研と同様に個性派俳優として強烈な存在感を発揮している。テレビドラマの代表作に、NHK『喪服のランデヴー』00、『新選組!』04、『龍馬伝』10、『ラストマネー・命の値段』11、フジテレビ『天体観測』02、『顔』03、『ラスト・フレンズ』08、『素直になれなくて』10、TBS『ジョシデカ!/女子刑事』07、『ぼくの妹』09、『華和家の四姉妹』11、テレビ朝日『アンタッチャブル/事件記者・鳴海遼子』09、『熱海の捜査官』10など。

キネマ旬報の記事

2008年4月上旬号

あの人はいつも映画の中に:第5回 田中哲司

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2005年6月上旬特別号

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