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まぼろしの邪馬台国

  • まぼろしのやまたいこく
  • Yamataikoku
  • YAMATAIKOKU
  • 平均評点

    60.9点(88人)

  • 観たひと

    145

  • 観たいひと

    14

  • レビューの数

    11

基本情報

ジャンル ドラマ
製作国 日本
製作年 2008
公開年月日 2008/11/1
上映時間 118分
製作会社 「まぼろしの邪馬台国」製作委員会(東映=木下工務店=加賀電子=テレビ朝日=電通=読売新聞=ティーワイリミテッド=朝日放送=メ~テレ=東映ビデオ=九州朝日放送=西日本新聞社=北海道テレビ=広島ホームテレビ=報知新聞=長崎文化放送=新潟テレビ21=東日本放送)
配給 東映
レイティング
アスペクト比
カラー/サイズ カラー
メディアタイプ
音声 ドルビーSRD
上映フォーマット

スタッフ

監督堤幸彦 
脚本大石静 
原案宮崎康平:(「新装版 まぼろしの邪馬台国)
製作総指揮岡田祐介 
君和田正夫 
エグゼクティブプロデューサー早河洋 
木下直哉 
企画上松道夫 
島本雄二 
大月のぼる 
製作塚本勲 
依田巽 
西村嘉郎 
堀鐵藏 
福原英行 
権藤満 
川嵜隆生 
荻谷忠男 
濱幾太郎 
小松崎和夫 
前原晃昭 
玉知夫 
伊藤裕造 
シニアプロデューサー亀山慶二 
プロデューサー冨永理生子 
渡邊範雄 
撮影唐沢悟 
B班撮影坂本将俊 
杉山紀行 
実景撮影三浦憲治 
美術相馬直樹 
音楽大島ミチル 
音楽プロデューサー津島玄一 
主題曲/主題歌セリーヌ・ディオン 
録音田中靖志 
照明木村匡博 
編集深野俊英 
キャスティングプロデューサー福岡康裕 
アソシエイト・プロデューサー長坂信人 
制作担当篠宮隆浩 
助監督丸毛典子 
スクリプター/記録奥平綾子 
VFX監修原田大三郎 
SFX/VFXスーパーバイザー小関一智 
装飾茂木豊 
現場編集似内千晶 
製作統括生田篤 
神康幸 

キャスト

出演吉永小百合 宮崎和子
竹中直人 宮崎康平
窪塚洋介 佐々木一馬
風間トオル 矢沢
平田満 和子の父
柳原可奈子 玉子
黒谷友香 吉岡静香
麻生祐未 和子の母
綾小路きみまろ 綾ばあさん
不破万作 具雑煮屋
大仁田厚 人夫
岡本信人 村井
大槻義彦 学者
草野仁 司会者
井川比佐志 吉川英治賞主催者
石橋蓮司 戸田亮吉(島鉄副社長)
ベンガル 岩崎伸一(島鉄役員)
江守徹 江阪(有明銀行頭取)
大杉漣 古賀(ラジオディレクター)
余貴美子 佐野朋子
由紀さおり 克江(島月旅館おかみ)
特別出演宮崎香蓮 宮崎和子(幼少時代)

解説

郷里である島原を愛し続け、その後の邪馬台国ブームの火付け役となった著書『まぼろしの邪馬台国』の筆者である盲目の郷土史研究家・宮崎康平とその妻の半生をフィクション化したヒューマンドラマ。実在する宮崎夫妻の妻役を「母べえ」の吉永小百合、夫役を「映画 クロサギ」の竹中直人が演じる。脚本はNHK大河ドラマ「功名が辻」の大石静、監督は「20世紀少年」シリーズの堤幸彦。また、お笑い芸人の柳原可奈子が女優デビューしている他、綾小路きみまろ、大仁田厚、大槻義彦、草野仁といった著名人たちがゲスト出演している。

あらすじ

昭和31年。日中戦争で北京から博多へ一家で移住した長浜和子(吉永小百合)は、ラジオ番組「九州の歴史」を担当するフリーの声優に成長していた。その日、ゲストに迎えた宮崎康平(竹中直人)は長崎の島原鉄道の社長であり、盲目の郷土史家だった。邪馬台国の起源を探求することに熱中する康平は傲慢憮然な人物だが、和子の柔らかい対応を気に入る。そして、「島原に来んしゃい」と強引に誘った。1ヶ月後、島原を訪ねた和子は、康平から新規事業の観光バスのバスガイドの教師役を持ちかけられる。博多での仕事のめども立たない和子は引き受けて成功へと導いた。ワンマン社長の康平は、社員の佐々木(窪塚洋介)たちからはもちろん、副社長の戸田(石橋蓮司)にも疎まれていた。やがて、ある日の役員会で康平は解任される。私生活では妻に夜逃げされて、幼い二人の子供を抱える康平。すべてを失いながらも、邪馬台国に憑かれている彼の人柄に惹かれた和子は、康平からの求愛を受けた。康平と和子の二人三脚での邪馬台国探しが始まった。魏志倭人伝や古事記をひもとき探求を続ける康平と、その生活を支える和子。金銭的な面では、有明銀行の頭取である江阪(江守徹)が援助を惜しまなかった。九州の各地を訪れながら、康平と和子の旅は続く。8年もの歳月が費やされた康平の著書「まぼろしの邪馬台国」は、吉川英治文化賞を受賞した。その受賞パーティの夜、成長した康平の長男は夜逃げしたままだった実の母親(余貴美子)のもとを訪ねる。帰郷後、長男は母から受け取った離婚届を康平と和子に渡す。こうして二人は、晴れて名実ともに夫婦となった。地元で新たにバナナ園という事業を起こした康平は、ようやく卑弥呼の墓を発見する。そこで見た幻の卑弥呼は、和子にそっくりだった。感激のまま息をひきとる康平。彼の幸福な半生は、周囲の多くのひとびとも幸福へと導くものだった。

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