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鉄道員 ぽっぽや

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  • 平均評点

    72.7点(332人)

  • 観たひと

    611

  • 観たいひと

    35

  • レビューの数

    45

基本情報

ジャンル ドラマ
製作国 日本
製作年 1999
公開年月日 1999/6/5
上映時間 112分
製作会社 「鉄道員」製作委員会(東映=テレビ朝日=住友商事=集英社=日本出版販売=朝日新聞社=高倉プロモーション=TOKYO FM=東北新社)
配給 東映
レイティング 一般映画
アスペクト比 アメリカンビスタ(1:1.85)
カラー/サイズ カラー/ビスタ
メディアタイプ フィルム
音声 ドルビーSR
上映フォーマット 35mm

スタッフ

監督降旗康男 
脚色岩間芳樹 
降旗康男 
原作浅田次郎 
企画坂上順 
製作高岩淡 
プロデューサー石川通生 
進藤淳一 
角田朝雄 
木村純一 
撮影木村大作 
美術福澤勝広 
装飾若松孝市 
音楽国吉良一 
主題歌坂本美雨:(「鉄道員」)
録音紅谷愃一 
照明渡辺三雄 
編集西東清明 
衣裳江橋綾子 
戸塚一 
製作担当菊池淳夫 
助監督佐々部清 
スクリプター石山くみ子 
スチール渋谷典子 

キャスト

出演高倉健 佐藤乙松
小林稔侍 杉浦仙次
大竹しのぶ 佐藤静枝
広末涼子 佐藤雪子
奈良岡朋子 加藤ムネ
田中好子 杉浦明子
安藤政信 吉岡敏行
志村けん 吉岡肇
吉岡秀隆 杉浦秀男
山田さくや 小学生の佐藤雪子
谷口紗耶香 中学生の佐藤雪子
田井雅輝 赤ん坊の佐藤雪子
平田満 川口
中本賢 飯田
中原理恵 店員
坂東英二 集配人
きたろう 牛乳配達
本田博太郎 坑夫
木下ほうか 坑夫
田中要次 坑夫
町田政則 坑夫
濱近高徳 坑夫
俊藤光利 坑夫
吉田祐健 坑夫
岡田謙一郎 坑夫
石橋蓮司 町長
江藤潤 新村
大沢さやか 杉浦由美
松崎駿司 小学生の吉岡敏行
西村譲 中野
小林滋央 運転士
古井榮一 運転士
有安多佳子 坑夫の遺族
工藤公馨 坑夫の遺族
アリナ・フクシマ アニー
高月忠 国鉄職員
飯島大介 国鉄職員

解説

北海道の雪深い町の駅舎を舞台に、鉄道員として生きたひとりの男の姿を綴ったドラマ。監督は「現代任侠伝」の降旗康男。浅田次郎による第二十七回直木賞受賞の同名小説を、「植村直巳物語」の岩間芳樹と降旗監督が共同脚色。撮影を「おもちゃ」の木村大作が担当している。主演は「四十七人の刺客」の高倉健。その他、「学校III」の小林稔侍と大竹しのぶ、「20世紀ノスタルジア」の広末涼子らが出演している。

あらすじ

北海道の幌舞線の終着駅幌舞の駅長・佐藤乙松は、鉄道員(ぽっぽや)一筋に人生を送ってきた男だ。幼い一人娘を亡くした日も、愛する妻を亡くした日も、彼はずっと駅に立ち続けてきた。だが、その幌舞線も今度の春で廃線になることが決まっていた。さてその最後の正月、かつて乙松と共に機関車を走らせていた同僚で、今は美寄駅の駅長の杉浦が乙松を訪ねて幌舞駅へやってきた。彼は、今年で定年になる乙松に一緒にリゾートホテルへの再就職を勧めにやってきたのだ。しかし、鉄道員一筋の乙松はその申し出を受け入れようとしない。やがて、終電が終わるとふたりは酒を酌み交わし、懐かしい想い出話に花を咲かせた。数々の出来事が、乙松の脳裡に蘇っていく----。一人娘の雪子の誕生と死、炭坑の町として幌舞が賑わっていた頃のこと、機関士時代の苦労、愛妻・静枝の死_。そんな乙松の前に、ひとりの少女が現れる。どうやら、正月の帰省で都会からやってきた子供らしい。乙松は、あどけない少女に優しく話しかけながら、その少女に雪子の面影を重ねていた。その夜、昼間の少女が忘れていった人形を取りに来たと言って中学生の姉が駅舎を訪れた。乙松は、彼女を歓待してやるが、彼女もまた人形を忘れて帰ってしまう。さてその翌日、杉浦が美寄に帰った後に、またしてもふたりの少女の姉と名乗る高校生がやってきた。17歳の彼女は鉄道が好きらしく、乙松の話を聞いたりして楽しい時間を過ごした。だが、実は彼女は17年前に死んだ乙松の子供・雪子だったのである。彼女は、自分が成長する姿を乙松に見せに現れてくれたのだ。そのことを知った乙松は、死に目にもあってやれなかった娘への後悔の気持ちが雪のように溶けていくのを心の中に感じる。しかし翌朝、すっかり冷たくなった乙松の亡骸が、幌舞駅のホームで発見された…。

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