男性      女性

※各情報を公開しているユーザーの方のみ検索可能です。

NEWS

新作登録のお知らせ

KINENOTE公式Twitter

ショムニ

  • しょむに
  • ----
  • ----


  • 平均評点

    52.8点(22人)

  • 観たひと

    30

  • 観たいひと

    4

  • レビューの数

    1

基本情報

ジャンル コメディ
製作国 日本
製作年 1998
公開年月日 1998/11/28
上映時間 93分
製作会社 松竹作品(製作協力*大船撮影所)
配給 松竹
レイティング 一般映画
アスペクト比 アメリカンビスタ(1:1.85)
カラー/サイズ カラー/ビスタ
メディアタイプ フィルム
音声 ドルビーSR
上映フォーマット 35mm

スタッフ

監督渡邊孝好 
脚色一色伸幸 
原作安田弘之 
製作野村芳樹 
プロデューサー深澤宏 
榎望 
椿宜和 
渡井敏久 
撮影監督渡部眞 
美術部谷京子 
音楽ファンキー末吉 
主題歌夜総会バンド:(「TENJIKUへ行こう」)
録音野中英敏 
音響効果渡部健一 
小島彩 
照明高坂俊秀 
編集冨田功 
衣裳浜井貴子 
立川利江 
選曲浅梨なおこ 
製作担当鷲頭政充 
助監督原正弘 
スチール加藤義一 

キャスト

出演遠藤久美子 塚原佐和子
高島礼子 坪井千夏
松重豊 穴崎始
袴田吉彦 謎の絵描き
佐藤允 津田勝一社長
河合美智子 宮下カナ
小林麻子 丸橋由美子
濱田マリ 徳永佳代子
小松政夫 井上洸一課長
上田耕一 総務部長
渡辺いっけい 経理課長
ザ・キングストーンズ アカペラ・グループ
マイケル富岡 カッチャン
阿部サダヲ 政夫さん
田窪一世 都電の運転士
黒沼弘巳 オカちゃん
木下ほうか ナカちゃん
知絵 あきこ
石川素子 みちこ
菅野美寿紀 ゆみこ
優恵 リカコ
飯島みゆき サイコ
桜金造 ホテルのマネージャー
夜総会バンド クルーザーのバンド
小須田康人 AV監督
日野陽仁 徘徊人
徳井優 TAFの作業員
鈴木一功 ツバキちゃん
矢木沢まり リンダ
橘雪子 佳代子の母親
蒲生純一 そば屋のおばちゃん
蒲生純一 小柳友貴美糖尿と言われた吉川
田中要次 AVのおかまのメイク
アリ・アーメッド イラン人の露天商

解説

会社のハキダメと噂される庶務二課、通称・ショムニに、一日へプルとして配属になった地味なOLの一夜の受難と成長を描いたコメディ。監督は「新居酒屋ゆうれい」の渡邊孝好。安田弘之の同名コミックを基に、「香港大夜総会/タッチ&マギー」の一色伸幸が脚色。撮影を「らせん」の渡部眞が担当している。主演は、「いさなのうみ」の遠藤久美子と「新生トイレの花子さん」の高島礼子。

あらすじ

処女を捧げようと思っていた彼氏にフラれた翌日、満帆商事経理課のOL・塚原佐和子はヘルプとして庶務二課に派遣された。庶務二課、通称・ショムニは、落ちこぼれOLが集められた会社のハキダメ的部署だ。メンバーはショムニを仕切る坪井千夏、魔性の女・宮下カナ、自己鍛錬に余念がない丸橋由美子、ほら吹きの徳永佳代子、存在感のない井上課長、そして野良猫のブッチャ。恐る恐る地下の電気室の奥にあるショムニに赴いた塚原は、しかし噂とは違い郵便の仕分けや備品の配達、蛍光灯の取り替えなどテキパキと仕事をこなす彼女たちの姿を見て、ショムニこそ会社の宝だと思い込でしまう。だが、それも午前中いっぱい。千夏たちは昼食にビールをかっくらい、午後は事務椅子を改造して社内ドライヴを楽しむ有り様。塚原は、つくづく自分の認識の甘さを痛感するのだった。就業時間も無事終わり、アフターファイブ。ショムニの面々は、それぞれの夜を満喫する為に街へ繰り出していった。その日、誕生日だった塚原も自分のお祝いをすべく渋谷の街へ行くが、彼女はそこで壁画を描くハンサムな絵描きと出会い、彼にキスされる。初めてのナンパで、いきなりのキス。すっかり舞い上がってしまった塚原は、しかしどうしていいか分からず男のことなら百戦錬磨の千夏のマンションへ助けを求める。塚原の話に興味を示した千夏は、穴崎という男が運転する暴走幼稚園バスに乗り込み絵描きのいた場所へ急ぐが、既にそこには彼の姿はなかった。ガッカリする塚原。千夏はそんな彼女を再びバスに乗せると、津田社長との不倫を楽しむカナのところへ邪魔に入ったり、実家が屋形船を経営している徳永と一杯やったり、丸橋が脚本を書いたAVの撮影現場に潜入したりと夜の東京を駆けめぐる。やがて、千夏たちは一軒のファミレスに入るが、そこで塚原と絵描きは運命的な再会を果たし、見事処女喪失に成功する。ところが、絵描きは新手のナンパ師だったのである。処女となけなしの3万円を奪われた塚原は、千夏や騒動に巻き込まれたSM趣味の津田社長らを乗せてバスを暴走させる……。明け方近く、赤ん坊が生まれたとの連絡が入った松重と別れた千夏と塚原は、牛丼屋で一杯やりながらアンパンマンの歌で盛り上がった。一夜明けて、出勤時間。昨夜の騒動で一皮むけた塚原は、経理課長にショムニへの転属希望を提出する。

関連するキネマ旬報の記事

1999年1月上旬新年特別号

劇場公開映画批評:ショムニ

1998年12月上旬号

COMING SOON【新作紹介】:ショムニ

1998年10月下旬秋の特別号

HOT SHOTS:「ショムニ」製作会見

1958年8月下旬号

日本映画批評:七人の追跡者