男性      女性

※各情報を公開しているユーザーの方のみ検索可能です。

NEWS

新作登録のお知らせ

KINENOTE公式Twitter

おにいちゃんのハナビ

  • おにいちゃんのはなび
  • ----
  • ----

amazon


  • 平均評点

    73.0点(160人)

  • 観たひと

    262

  • 観たいひと

    37

  • レビューの数

    20

基本情報

ジャンル ドラマ
製作国 日本
製作年 2010
公開年月日 2010/9/25
上映時間 119分
製作会社 「おにいちゃんのハナビ」製作委員会(ミコット・エンド・バサラ=ケイファクトリー=バンダイビジュアル=ポニーキャニオン=アプレ=ホリ・エージェンシー=ビーグル)(制作プロダクション エネット)
配給 ゴー・シネマ
レイティング 一般映画
アスペクト比 アメリカンビスタ(1:1.85)
カラー/サイズ カラー/ビスタ
メディアタイプ フィルム
音声 ドルビーSR
上映フォーマット 35mm

スタッフ

監督国本雅広 
脚本西田征史 
エグゼクティブプロデューサー三宅澄 
鈴木聡 
企画安田匡裕 
プロデューサー加藤悦弘 
小松万智子 
撮影喜久村徳章 
美術仲前智治 
音楽小西香葉 
近藤由紀夫 
主題歌藤井フミヤ:(「今、君に言っておこう」)
録音渡辺真司 
照明才木勝 
編集清水正彦 
衣装小海綾美 
ヘアメイク酒井夢月 
キャスティング斎藤勇司 
アソシエイト・プロデューサー坂上直行 
河野聡 
ライン・プロデューサー秋枝正幸 
アシスタントプロデューサー吉田健人 
製作担当斎藤大輔 
助監督伊藤大輔 
スクリプター谷恵子 

キャスト

出演高良健吾 須藤太郎
谷村美月 須藤華
宮崎美子 須藤登茂子
大杉漣 須藤邦昌
早織 
尾上寛之 
岡本玲 
佐藤隆太 有馬幸生
佐々木蔵之介 関山高志
塩見三省 

解説

白血病と闘いながら年に一度の花火に思いを託す少女とその兄の絆を、実話を基に映画化。数多くのTVドラマを演出、本作が初の劇場用長編映画となる国本雅広が監督を務める。出演は「ボックス!」の高良健吾、谷村美月、「RAILWAYS 49歳で電車の運転士になった男の物語」の宮崎美子、「BOX 袴田事件 命とは」の大杉漣など。

あらすじ

白血病を患った華(谷村美月)の療養のため、5年前、須藤一家は東京から新潟県小千谷市片貝町に引っ越してきた。9月9日。毎年、世界一の花火が打ち上げられる“片貝まつり”の日、半年間の入院生活を終えた高校生の華は、19歳の兄・太郎(高良健吾)が自室に引きこもっていることを知る。その夜、来年の自分たちの花火を盛り上げようと気勢をあげる成人会に遭遇した華は、太郎を成人会に参加させようと決意する。乱暴なまでの勢いで家から連れ出した太郎を成人会の集会所に連れていく華だったが、地元育ちでない太郎は入会を断られてしまう。しかし、妹の健気な後押しに勇気付けられた太郎は、新聞配達のアルバイトを始め、新しい生活をスタートさせるのだった。冬も近づいたある日、華の白血病が再発、再び入院生活が始まるが、容態は前回よりも確実に悪化していた。華は、片貝に引っ越してきた5年前、家族4人で見た花火への思いを太郎に告げる。太郎はそんな華の思いを知り、苦労しながらもなんとか成人会への参加を認めてもらう。だが、華の容態はさらに悪化、太郎と母・登茂子(宮崎美子)、父・那昌(大杉漣)は病院に駆けつけるが、家族の思いは届かず、華は帰らぬ人となってしまう……。華の死後、太郎は成人会を辞め、華のために一人で花火をあげるべくアルバイトを増やし、煙火工場の工場長に頼み込んで花火作りを始める。そして9月9日。様々な思いの込められた花火がメッセージの読み上げと共に打ち上がり、メインイベントである成人会の花火で祭りは最高潮に達する。太郎の花火が打ち上がり、赤一色に空が染まった。ひとつふたつと散り逝く花火。最後の火の粉が消えるまで、両親と寄り添いながら太郎はただただ空を見上げているのだった。

関連するキネマ旬報の記事

2011年3月上旬号

DVDがおもしろい!:DVDコレクション No.495 「おにいちゃんのハナビ」

2010年10月下旬号

評論家発映画批評:「おにいちゃんのハナビ」