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さよなら、クロ

  • さよならくろ
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  • 平均評点

    69.8点(89人)

  • 観たひと

    178

  • 観たいひと

    18

  • レビューの数

    12

基本情報

ジャンル ドラマ
製作国 日本
製作年 2003
公開年月日 2003/7/5
上映時間 109分
製作会社 シネカノン=電通=衛星劇場=ハピネット・ピクチャーズ=アーティストフィルム(製作協力*「クロ」の会 企画協力*コチ・プラン・ピクチャーズ 制作*シネカノン)
配給 シネカノン=(A Line.)
レイティング 一般映画
アスペクト比 アメリカンビスタ(1:1.85)
カラー/サイズ カラー/ビスタ
メディアタイプ フィルム
音声 DTS
上映フォーマット 35mm

スタッフ

監督松岡錠司 
脚色松岡錠司 
平松恵美子 
石川勝己 
原作藤岡改造:(『職員会議に出た犬・クロ』)
製作李鳳宇 
遠谷信幸 
石川富康 
プロデューサー雨宮有三郎 
神成文雄 
鈴木一美 
制作担当高見明夫 
撮影笠松則通 
Bキャメ撮影松本ヨシユキ 
美術小川富美夫 
装飾小池直実 
音楽Unknown Soup & Spice 
音楽プロデュース岩代太郎 
主題歌TULIP:(「青春の影」)
録音柿澤潔 
音響効果渡部健一 
照明石田健司 
編集普嶋信一 
衣裳岩崎文男 
音楽編集浅梨なおこ 
協力プロデューサー石原仁美 
ライン・プロデューサー武石宏登 
アシスタントプロデューサー宮内貴子 
助監督板庇竜彦 
スクリプター川野恵美 
スチール石川登栂子 
ドッグ・トレーナー山本一 
録音応援阿部茂 
保戸塚幸生 

キャスト

出演妻夫木聡 木村亮介
伊藤歩 五十嵐雪子
新井浩文 神戸孝二
金井勇太 森下賢治
佐藤隆太 斎藤守
近藤公園 宮本伸二
三輪明日美 横川町子
井川比佐志 大河内徳次郎
柄本明 花園修造
田辺誠一 三枝昭吾
渡部美佐子 牧野校長
塩見三省 草間敏
余貴美子 結城えり
りりィ 森下照代
根岸季衣 花園直子
山谷初男 溝口校長
綾田俊樹 成瀬教頭
角替和枝 孝二の母
でんでん 保健所員・主任
緋田康人 谷川まさる
内野謙太 矢部一樹
秋定里穂 斎藤美紀子
三浦哲郎 龍馬役
高松いく 森下京子
松田祥一 上原宏
香川佑太朗 大山達雄
真柄佳奈子 野村美幸
中山智香子 百瀬しのぶ
山村美智 木村光枝
小沢象 孝二の父
平井賢治 保健所員
飯田れな 女の子
竹沢正希 矢部の後輩
橋本知之 矢部の後輩
山本クロ クロ
丹羽クッキー クロ
川口はな クロ
山本シュン クロ
川上一応 僧侶
宮田トラ 
藤松もも 
小野犬太 
針生楊志生 
辰巳まな 
飯沼博則 
名倉京子 
内川和也 
大月崇清 
岡澤弘奉 
上條景介 
川越健司 
木村信吾 
宜保明希子 
工藤翔 
倉島淳 
征矢隆宏 
田村春菜 
塚原祐樹 
奈良澤克也 
西沢耕史 
樋口奈津子 
平林愛子 
平林明希恵 
平林怜 
降旗美保子 
堀泰斗 
三澤竜太郎 
三ツ井啓 
宮原達也 
百瀬匡亨 
森隼人 
吉沢悠太 
和田圭介 
高橋和也 

解説

高校の用務員室に住みつき、その後、12年間に渡って生徒たちを見守り励まし続けた実在の犬の物語。監督は「アカシアの道」の松岡錠司。藤岡改造による原作を基に、松岡監督と「十五才 学校IV」の平松美恵子、石川勝己が共同で脚色。撮影を「ぼくんち」の笠松則通が担当している。主演は「Jam Films/JUSTICE」の妻夫木聡。第77回本誌ベスト・テン日本映画主演男優賞(妻夫木聡)受賞、第58回毎日映画コンクール撮影賞受賞、第25回ヨコハマ映画祭2003年日本映画ベストテン第8位、主演男優賞(妻夫木聡)受賞、撮影賞受賞、文部科学大臣選定(少年・青年・家庭)、長野県教育委員会推薦、松本市教育委員会推薦、日本動物愛護協会推薦、日本動物福祉協会推薦、日本愛玩動物協会推薦、日本動物保護管理協会推薦、日本獣医師会推薦、ジャパンケンネルクラブ推薦、日本動物病院福祉協会推薦作品。

あらすじ

60年代の松本市。飼い主の女の子に愛されながらも捨てられた一匹の犬が、学園祭で賑わう秋津高校に迷い込んだ。クロと名付けられたその犬は、以来、用務員室に住みつくと、校内を自由に闊歩し、夜になると守衛さんの夜警に付き添い、時には職員会議にまで参加し、人の気持ちが分かる番犬として愛されるようになる。そんなクロが命を救ったことがあった。それは、一番懐いていた3年生の亮介の、親友で恋のライヴァルでもある孝二がバイク事故で還らぬ人となった時。その直前、彼から想いを告白されたものの交際を断っていた雪子が、自責の念から自殺しようとしたのを思い留まらせたのだ。十年後である。旧友・守の結婚式に出席する為に帰郷した亮介が、クロが病気にかかっていることに気づいた。手術をすれば治るが、それは老犬のクロには体力的な負担を強いる。しかし、在校生たちの募金運動などの熱意によって、獣医である亮介は執刀を決意。果たして手術は成功し、退院したクロは住み慣れた学校で余生をのんびりと過ごすのだった。数ヵ月後、クロが他界した。講堂で執り行われた葬儀には多くの弔問客が訪れ、その中には東京から駆けつけた亮介の姿もあった。そして葬儀の後、クロに沢山の生きる勇気を貰ったことを再確認した亮介と雪子は、孝二の死で伝えられなかったお互いの思いを伝え合い、共に生きてゆくことを誓うのだった。

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