男性      女性

※各情報を公開しているユーザーの方のみ検索可能です。

NEWS

新作登録のお知らせ

KINENOTE公式Twitter

おばちゃんチップス

  • おばちゃんちっぷす
  • ----
  • ----

amazon


  • 平均評点

    58.8点(4人)

  • 観たひと

    6

  • 観たいひと

    1

  • レビューの数

    1

基本情報

ジャンル ドラマ
製作国 日本
製作年 2006
公開年月日 2007/1/27
上映時間 112分
製作会社 ホリプロ/関西テレビ/大阪経済大学
配給 ファントム・フィルム
レイティング
アスペクト比 アメリカンビスタ(1:1.85)
カラー/サイズ カラー/ビスタ
メディアタイプ
音声
上映フォーマット

スタッフ

監督田中誠 
脚本田中誠 
原案横山征次 
製作総指揮堀威夫 
製作山田滋敏 
岡林可典 
製作担当久家豊 
西田洋平 
プロデューサー梶野祐司 
籏啓祝 
撮影佐々木原保志 
美術磯見俊裕 
音楽住友紀人 
主題歌中林芽依 
録音長島慎介 
照明安河内央之 
編集大永昌弘 
衣裳宮本まさ江 
ヘアメイク梶清恵 
キャスティングおおずさわこ 
アソシエイトプロデューサー井上潔 
ラインプロデューサー植野亮 
助監督武正晴 
スクリプター吉田久美子 
スチール石川登栂子 
整音加藤大和 

キャスト

出演船越英一郎 家弓修平
misono 赤銅麻衣子
京唄子 樋元千春
南果歩 家弓美保
徳井優 四方孝三
渡辺いっけい 椿本教授
伊武雅刀 道満教授
河本準一(次長課長) 千百松将生
三浦誠己 力石秀雄
宮地真緒 馬淵冴香
イーデス・ハンソン 製菓会社 社長
篠井英介 古本屋
鳴尾よね子 老女
辻本茂雄 蔵所健一
絵沢萠子 お好み焼き屋
キムラ緑子 おゆき
るり江 おそめ
山口美也子 麻衣子の母
中山智貴 麻衣子の子供
辻イト子 近所の子供
竹峰良子 近所の子供
中谷祐香 近所の子供
宇口久子 近所の子供
脇妙子 近所の子供
桂福団治 医者
長原成樹 製菓会社 担当者

解説

建設会社のエリートだった家弓修平は、長年の夢であった方言研究をするために会社を辞め、はるばる東京から大阪までやって来る。しかし大阪は修平にとって異国の地。のっけから下宿先・樋元商店のおかみさん千春を筆頭に、“おばちゃん”たちが修平の前に立ちはだかり、その勢いに振り回される。唯一の安らぎは、向かいのアパートに住む麻衣子との時間だった。そんな中、実は借金まみれだった樋元商店に、地上げ屋の魔の手が迫ってくるが……。監督は「タナカヒロシのすべて」の田中誠。主演は船越英一郎。ヒロイン・麻衣子役には、ソロシンガーとして活躍中のmisono。

あらすじ

人情と商人と元気なおばちゃんが溢れる街、大阪。家弓修平(船越英一郎)は一流建築会社の仕事を辞め、東京での生活を捨てて、大阪へやってきた。彼の下宿先となるのは、昔ながらのひなびた雑貨屋、樋元商店。店主である情に厚くて威勢が良い樋元千春(京唄子)や、向かいに住む可愛らしいおばちゃん予備軍のホステス赤銅麻衣子(misono)に囲まれて、新たなる生活がスタートした。大阪での修平の仕事は、大学の非常勤講師。言語学の教授という夢への第一歩となるはずだったのだが、あまりの安月給ゆえ生活に困窮してしまう。樋元商店でアルバイトも始めた修平だが、「おでんの汁だけタダでちょうだい!」など勝手し放題のおばちゃんたちの勢いに困惑を隠せない。そんな惨憺たるありさまの店に立ち寄った麻衣子は、修平を手伝うことにする。ある日、麻衣子は修平の授業に忍び込むが、内容は全く楽しくなく、生徒の評判もすこぶる悪かった。そんな修平に彼女は「大学の先生もしゃべりのプロやろ!」とはっぱをかける。また古書店では、言い値どおりの額を支払おうとする修平を差し置いて、麻衣子が威勢良く値切り始める。そして繰り広げられる、かけあい漫才のような店主と麻衣子の会話。「大阪っていうのは、言語学的ワンダーランドだね」と感心する修平と圧倒的勝利をおさめる麻衣子。気を良くした修平は彼女に、標準語と大阪弁のイントネーションの違いを楽しげに説明する。少しずつふたりの距離が近づいていくが……。

関連するキネマ旬報の記事

2007年4月上旬号

劇場公開映画批評:おばちゃんチップス