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船越英一郎

  • Eiichiro Funakoshi
  • 出演
本名 船越栄一郎
出身地 神奈川県足柄下郡湯河原町
生年月日 1960/07/21
没年月日

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略歴

神奈川県足柄下郡湯河原町の生まれ。本名・船越栄一郎。父は大映で活躍した俳優の船越英二、母は長谷川一夫の姪で元女優の長谷川裕美子。日本大学芸術学部映画学科に在学中の1982年、TBS東芝日曜劇場『父の恋人』に本名で出演して俳優デビュー。日本テレビ『行きずりの殺意』84、TBS『みんなで一人旅』86などのテレビドラマに次々出演し、84年の石山昭信監督「もうひとつの少年期」で映画初出演も果たす。その後は主にテレビドラマで活躍しつつ、86年にはロックミュージカル劇団“MAGAZINE”を旗揚げして、脚本・演出も手がけるなど多彩な活動を続ける。89年、舛田利雄監督「社葬」で、社長の急死で表面化した新聞社の派閥闘争の中、奮闘する上司を尻目にサラリーマンライフを満喫するお気楽な部下役で印象を残す。同年から日本テレビ『火曜サスペンス劇場』でスタートした『小京都ミステリー』シリーズでは、片平なぎさ扮する主人公のフリーライターとコンビを組み、取材中の旅先で巻き込まれた事件の謎に挑むカメラマン役を好演。2001年まで30作が作られる人気シリーズとなる。並行して、TBS『渡る世間は鬼ばかり』90~05、日本テレビ『江戸の用心棒』94~96などに助演して知名度を上げるとともに、ほかにも、テレビ朝日『高橋英樹の船長シリーズ』88~02、『事件記者・冴子』99~10などの2時間サスペンスに多数助演して、その飄々とした持ち味が開花。同局『火災調査官・紅蓮次郎』03~から主役に昇格し、以後、日本テレビ『箱根湯河原温泉交番』03~05、テレビ東京『刑事吉永誠一』04~、フジテレビ『外科医・鳩村周五郎』04~、TBS『狩矢警部シリーズ』05~と、民放キー局すべてで2時間サスペンスの主演シリーズを持つという快挙を成し遂げる。その間の97年に芸名を“船越英一郎”に改名。“2時間ドラマの帝王”の異名を欲しいままにする一方で、07年の田中誠監督「おばちゃんチップス」で映画初主演、テレビ朝日『その男、副署長』07~09では連続ドラマ初主演も果たすなど、遅咲きの名優として充実した活動を続ける。01年、女優でタレントの松居一代と結婚。バラエティ番組での人気も高い。

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