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居酒屋ゆうれい

  • いざかやゆうれい
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  • 平均評点

    68.0点(106人)

  • 観たひと

    200

  • 観たいひと

    13

  • レビューの数

    16

基本情報

ジャンル コメディ
製作国 日本
製作年 1994
公開年月日 1994/10/29
上映時間 110分
製作会社 サントリー=テレビ朝日=東北新社=キティ・フィルム作品
配給 東宝
レイティング 一般映画
アスペクト比 アメリカンビスタ(1:1.85)
カラー/サイズ カラー/ビスタ
メディアタイプ フィルム
音声
上映フォーマット 35mm

スタッフ

監督渡邊孝好 
脚本田中陽三 
原作山本昌代 
製作稲見宗孝 
古川吉彦 
中川真次 
伊地智啓 
プロデューサー椋樹弘尚 
撮影藤沢順一 
美術稲垣尚夫 
音楽梅林茂 
音楽プロデューサー向井達也 
平松愛理:(「あなたのいない休日」)
録音紅谷愃一 
照明上田なりゆき 
編集鈴木晄 
助監督富樫森 
スチール目黒祐司 

キャスト

出演萩原健一 壮太郎
山口智子 里子
室井滋 しず子
三宅裕司 辰夫
西島秀俊 幸一
八名信夫 魚春
橋爪功 佐久間
渋谷琴乃 理恵
豊川悦司 杉本延也
尾藤イサオ 豊造
角替和枝 ちづる
余貴美子 カスミ
比嘉武尊 
絵沢萠子 里子の母
大竹まこと 骨董屋主人
深沢敦 掛け軸泥棒
翁華栄 リーゼントの男

解説

街のはずれにある小さな居酒屋を舞台に、主人と新妻、ユーレイとなった前の妻が繰り広げる恋を描くコメディ。山本昌代の同名小説(河出書房新社・刊)をもとに、「エンジェル 僕の歌は君の歌」の渡邊孝好が監督。脚本は「夏の庭 The Friends」の田中陽三、撮影は藤沢順一が担当。94年度キネマ旬報日本映画ベストテン第3位、同読者選出日本映画ベストテン第3位。

あらすじ

居酒屋「かづさ屋」の主人・壮太郎は妻・しず子が息を引き取る前に、決して再婚はしないと約束したのに、それを破ってしまった。兄の豊造夫婦の強引な勧めで見合いをした相手の里子にクラッときて、一緒になったのだ。ところが、しず子はそれを恨んでこの世に戻って来た。あなた、やっぱり嘘をついたのね、と壮太郎を問い詰める幽霊・しず子。オレはおまえも確かに愛していたけど、里子も愛しているんだ、という壮太郎の胸のつぶやきも、しず子には通じない。彼をめぐって、この世の女とあの世の女が壮絶な戦いを繰り広げることとなり、「かづさ屋」は壊滅状態に。とはいっても、他人の眼にはしず子は見えず、「かづさ屋」は若い美人のおかみさん目当ての客が増えて毎晩大にぎわいとなる。幼ななじみのバクチ打ちの辰夫、三河屋酒店の幸一、魚春のオヤジ、家族を捨て蒸発した佐久間、父を探し歩く娘…そんな人間たちが束の間の寂しさを忘れるために集まる、溜まり場となっていった。一方、ユーレイ騒動に疲れた壮太郎と里子は、寺へ相談に行く。和尚は幽霊画の掛け軸を2人に渡しながら、あの世とこの世との出入り口になっている掛け軸の絵の中に幽霊を入れてしまえばもう悩まされることはないと言うのだが、計画は失敗し、壮太郎は掛け軸をうっかり電車の中で盗まれてしまう。しず子の復讐が始まった。彼女は里子の体に乗り移り、壮太郎を誘惑する。ところが、さらに事態は急転し、辰夫が別れた妻子とヨリを戻す心機一転のためと、借金をして野球のナイター戦の賭けをしてしまう。また里子は昔の恋人でヤクザの杉本から呼び出しを受け、行方をくらましてしまった。壮太郎は辰夫のために、しず子に懇願してナイター戦の結果を前もって教えてもらう。それを教えることはしず子にとってはこの世にいられなくなることだったが、彼女は壮太郎にナイター結果を教え、また里子を杉本の手から救う。どこかでしず子が見守る中、壮太郎のもとに里子も帰って来た。

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