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城取り

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  • 平均評点

    64.7点(24人)

  • 観たひと

    40

  • 観たいひと

    0

  • レビューの数

    7

基本情報

ジャンル 時代劇 / アクション
製作国 日本
製作年 1965
公開年月日 1965/3/6
上映時間 134分
製作会社 石原プロモーション
配給 日活
レイティング 一般映画
アスペクト比 シネマ・スコープ(1:2.35)
カラー/サイズ モノクロ/シネスコ
メディアタイプ フィルム
音声
上映フォーマット 35mm

スタッフ

監督舛田利雄 
脚色池田一朗 
舛田利雄 
製作石原裕次郎 
中井景 
司馬遼太郎 
撮影横山実 
美術松山崇 
音楽黛敏郎 
録音橋本文雄 
照明藤林甲 
編集辻井正則 
スチル斎藤耕一 

キャスト

出演石原裕次郎 車藤三
千秋実 俵左内
近衛十四郎 赤座刑部
宍戸錠 渋谷典膳
中村玉緒 お千
磯部玉枝 玉枝
石立鉄男 木樵彦十
芦屋雁之助 白粉屋長次郎
藤原釜足 甚兵衛
滝沢修 直江山城守兼続
山口博義 上杉家早馬の使者
藤竜也 若侍
村田寿男 弥吉
長弘 岡部甚衛門
内藤武敏 雲水
高山英男 若者頭源三助言
市村博 若者頭末松
根津克巳 若者頭吉
鈴木ヤスシ 若者頭与平次
川上信夫 町年寄本家
峰三平 町年寄新宅
紀原土耕 町年寄はずれ
千代田弘 船頭の老人
黒田剛 村六の勘八
緑魔子 刑部の娘摩耶姫
杉江弘 中村圭之進
水木京二 五貫匁
田中浩 伊達への早馬の使者
晴海勇三 荒木五郎太
東恵美子 老女中松
木島一郎 作山新兵衛
郷治 富田一八
上野山功一 志村助三
芦屋雁平 大手棚の番士
榎木兵衛 大手棚の番士
茂手木かすみ 女中
和田美登里 女中
樽井釉子 女中

解説

司馬遼太郎原作“城を取る話”より「砂の上の植物群」の池田一朗と「河内ぞろ 喧嘩軍鶏」の舛田利雄が共同で脚色、舛田利雄が監督したアクション時代劇。撮影は「黒い海峡」の横山実。

あらすじ

戦国末期の慶長五年。秀吉亡きあと、世は徳川へと移行し諸大名は家康のもとに走った。そんな風潮の最中、不敵な面魂の一人の若武者が、世の流れに背を向けて、旅立った。黒皮の陣羽織に長剣を背負った、車藤三である。その頃、会津若松の城主上杉景勝は、一人家康打倒を叫けんでいた。暴勝の男気に惚れこんだ藤三は城下に俵左内を訪ね、伊達政宗が北山川の後方に多聞山城を築き、徳川勢と上杉家の合戦の合い間に上杉領を横奪しようと企んでいることを聞き、藤三の冒険心は湧きたった。上杉方に加勢を約した藤三は、左内と五百両の軍資金を馬につけ、出城のある機屋集落へと発った。道中、二人には木樵の彦十、巫女のお千、お白粉屋長次郎の三人の部下を持った。町の情報に詳しい彼らの出現は、貴重であった。多聞山城の見える峠から、工事の様子を見た藤三は、工事の遅れと、強制的に賦役につかされている住民の姿を見て、何か自信をつけたようだ。町に降りた一行は、上杉勢が合戦の準備に忙しいという噂を流し、一方では、城の欠点をわめき散らした。築城の指揮を取る伊達家の赤座刑部は、渋谷典膳と対策を講じる一方、住民に強度の労働をしいた。町の若者達の中に不満の声があがるのを知った藤三は、お千を使って住民を集め、上杉家の危機を説明し、工事のサボタージュを説いた。不穏な形勢を察知した刑部は、忍者をつける一方、仙台に援軍を要請した。だがその使者は藤三に斬られた。その頃、左内らは、城の見取図、のっとりの準備は整っていたが、刑部の計略にかかった住民が城に幽閉されたため、奇襲をさけていた。しかし、藤三が上杉方三百騎を率い、仙台よりの援軍として入城してくるや、左内の指揮で作業員らが反乱を起し、刑部と典膳を討った。今は城主左内を残し、藤三は笑顔で又旅に出るのだった。

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