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必殺仕掛人 春雪仕掛針

  • ひっさつしかけにんしゅんせつしかけばり
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  • 平均評点

    59.9点(37人)

  • 観たひと

    53

  • 観たいひと

    2

  • レビューの数

    8

基本情報

ジャンル 時代劇 / サスペンス・ミステリー
製作国 日本
製作年 1974
公開年月日 1974/2/16
上映時間 89分
製作会社 松竹
配給 松竹
レイティング
アスペクト比 アメリカンビスタ(1:1.85)
カラー/サイズ カラー/ビスタ
メディアタイプ
音声
上映フォーマット

スタッフ

監督貞永方久 
脚本安倍徹郎 
原作池波正太郎 
製作織田明 
撮影丸川恵司 
美術梅田千代夫 
音楽鏑木創 
録音平松時夫 
照明三浦礼 
編集太田和夫 
助監督熊谷勲 
スチール長谷川宗平 

キャスト

出演緒形拳 藤枝梅安
林与一 小杉十五郎
山村聡 音羽屋半右衛門
岩下志麻 猿塚のお千代
夏八木勲 勝四郎
竜崎勝 三上
地井武男 定六
高畑喜三 山次
花澤徳衛 瀬音の小兵衛
佐々木孝丸 蓑火の喜之助
村井国夫 幸太郎
高橋長英 音二
ひろみどり おもん
荒砂ゆき 女郎おりん
相川圭子 女郎お順

解説

“必殺仕掛人”シリーズ三作目。次々と殺人を犯す強盗団に挑戦する仕掛人たちの活躍を描くサスペンス時代劇。原作は池波正太郎の同名小説。脚本は「必殺仕掛人」の安倍徹郎、監督は「影の爪」の貞永方久、撮影は「宮本武蔵(1973)」の丸山恵司がそれぞれ担当。

あらすじ

正月の雪の降る夜、漆器問屋の一家が惨殺された。この事件は、半年前、ここに後妻に入ったお千代が盗賊の首領であり、彼女の手引きによるものだった。この真相を知っているのは、昔は盗っ人で今は堅気となっている、お千代を育てた小兵衛だけだった。小兵衛は千代を立直らすには彼女の子分たち--勝四郎、三上、定六--を殺すしかないと考え、仕掛人音羽屋半右衛門に三人の始末を依頼した。半右衛門の命を受けた梅安は、まず、定六を風呂屋の中で殺した。そして、三上は小杉十五郎の剣に倒れた。次に勝四郎を狙った梅安は、勝四郎が千代の情夫であるのを知ると同時に、千代は、昔、自分が女にした女であることを知った。千代が次に目をつけたのは大阪屋で、そこの手代幸太郎の誘惑に成功するが、幸太郎は勝四郎に殺されてしまった。そんなある日、千代は梅安を尋ね、勝四郎殺害を依頼した。だが、これは千代と勝四郎の罠で、梅安は捕えられ、定六たちの殺しの依頼者を聞き出そうとする勝四郎の拷問を受けた。その時、梅安を救いに、小兵衛が現われ、自分は殺されてしまった。ある雪の夜、大阪屋の金蔵を勝四郎一味が襲った。しかし、金蔵の中に入っていたのは半右衛門と小杉。一転して修羅場と化した蔵の中で、盗賊たち、そして勝四郎が次々と死んでいった。一味の帰りを待つ千代の前に、梅安が立った。「梅安さんのお内儀さんになりたかった」とすがるように言う千代のうなじに、梅安の殺し針が突き刺さった。

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