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マルサの女2

  • まるさのおんなつー
  • A Taxing Woman's Return
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  • 平均評点

    71.0点(227人)

  • 観たひと

    465

  • 観たいひと

    18

  • レビューの数

    27

基本情報

ジャンル ドラマ / アクション
製作国 日本
製作年 1988
公開年月日 1988/1/15
上映時間 127分
製作会社 伊丹プロ
配給 東宝
レイティング
アスペクト比 スタンダード(1:1.37)
カラー/サイズ カラー/スタンダード
メディアタイプ
音声
上映フォーマット

スタッフ

監督伊丹十三 
脚本伊丹十三 
製作玉置泰 
細越省吾 
撮影前田米造 
美術中村州志 
音楽本多俊之 
音楽プロデューサー立川直樹 
録音小野寺修 
照明桂昭夫 
編集鈴木晄 
キャスティング笹岡幸三郎 
助監督久保田延廣 
スチール野上哲夫 
特殊効果白組 
サンク・アール 

キャスト

出演宮本信子 板倉亮子
津川雅彦 花村
丹波哲郎 佐土原
大地康雄 伊集院
桜金造 金子
益岡徹 三島
マッハ文朱 秋山
加藤善博 山田
浅利香津代 毛皮屋女主人
村井のりこ モエヨ
岡本麗 ホステス
矢野宣 役人
笠智衆 元僧侶
上田耕一 猫田
不破万作 チビ政
小鹿番 大衆食堂の主人
石田弦太郎 清原
結城美栄子 清原の妻
南原宏治 米田
中村竹弥 漆原
小松方正 猿渡
原泉 老女
柴田美保子 受口繁子
洞口依子 奈々
加藤治子 赤羽キヌ
三國連太郎 鬼沢鉄平
きたろう サダオ

解説

マルサ(国税局査察部)の地上げ屋や宗教法人に対する戦いを描く。「マルサの女」シリーズの第二弾で、脚本・監督は同作の伊丹十三、撮影は「いとしのエリー」の前田米造がそれぞれ担当。

あらすじ

マルサこと国税局査察部査察官・板倉亮子に、東京大学を卒業したばかりという部下がついた。亮子はある地上げ屋の脱税を追求していたが、その裏にはもっと大きな力がうごめいていた。それはヤクザであり、宗教法人であり、さらに大物政治家までもが絡んでいた。宗教法人というのはいくらお金をもうけても税金はかからない。そこに目をつけた悪人たちは、宗教法人を隠れミノに金儲けを企む。亮子たちは地上げ屋を繰る鬼沢鉄平という天の道教団の代表に目をつけ調査を始めるが、なかなかシッポをつかまえることができない。亮子らはあるとき税務署員を装い教団へと潜入するが、教徒らによって追い出されてしまった。地上げ屋のマンションの住人や大衆食堂に対する横暴が続く中で、何億円という巨額な金が動いていた。しかし、亮子たちが証拠をつかもうとすると、次々にトカゲのシッポを切るように人が殺されていく。いよいよ脱税の確信をつかんだ査察部は、天の道教団へ乗り込み、証拠書類を押収。鬼沢鉄平を取り調べまで追い込んだ。しかし、最後まで鬼沢は口を割らず挙句の果てに自ら顔を壁にぶつけて血だらけになりながら、「国税局は納税者を拷問にかけるのか」とすごむ始末。しかし、そんなとき取り調べ室まで狙撃された。鬼沢までトカゲのシッポでしかなかったのか。やがて鬼沢の腹心・猫田が死体となって発見され、鬼沢は身重の愛人と巨額の財産を隠していた自分の墓に逃げ込み高笑いし続ける。鬼沢の地上げした土地ではビルの着工を前に地鎮祭が行われ、鬼沢を背後で操って自らは手を汚すことなく利益を得た大臣・代議士・企業幹部が談笑する。その姿を少数の同僚とともにフェンス越しに隠れて見つめていた亮子は、やりきれなさに唇を噛む。

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