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内容保証つき!“心理戦”映画列伝に衝撃!

息をもつかせぬハラドキMAXの心理戦が見ものの、映画「罪の余白」。とはいえ、「心理戦」とひとくちに言っても、その魅力は様々だ。
ここでは、「罪の余白」で描かれているスリルが楽しめる映画たちをまとめてご紹介。
「罪の余白」と併せて下の作品も漏れなくチェケラ!

知能犯と主人公の心理戦にハラドキ!

予告犯(2015年)

予告犯
(2015年)

新聞紙の頭巾を被り、ネット上に現れた犯罪集団“シンブンシ”。 彼らは、見過ごされがちな罪を暴露しては制裁を繰り返していくが…。 サイバー犯罪者と刑事とのノンストップな攻防に瞠目せよ!

渇き。(2014年)

渇き。
(2014年)

失踪した娘・加奈子の行方を追う父親・藤島昭和。先々で語られる“知らない娘の姿”に彼は激情し、次第に暴走を始めるが…。謎に満ちた狡猾な少女と、主人公の手に汗握る攻防が見ものだ。

CURE(1997年)

CURE
(1997年)

連続猟奇殺人事件の捜査をしていた刑事・高部は、憶喪失の男・間宮を尋問するが…。
催眠術で自分の世界に引きずり込もうとする男と、主人公の恐ろしき心理ゲームがヤバイ!

DEATH NOTE デスノート(2006年)

DEATH NOTE デスノート
(2006年)

死神が落とした「デスノート」を手にしたエリート青年・月(ライト)が、世の中の浄化を試みる。
彼を追う青年、Lとの間で
繰り広げられる高度な知能戦に
瞠目せよ!

学校という日常空間で展開する恐怖にハラドキ!

悪の教典(2012年)

悪の教典
(2012年)

蓮実聖司は生徒から“ハスミン”という愛称で呼ばれ、絶大な人気を誇る高校教師。だが、実は彼の正体はサイコパスで…。生まれながらの「悪」が、生徒たちにいわれなき制裁を加える様にガクブル必至!

告白(2010年)

告白
(2010年)

「下妻物語」「嫌われ松子の一生」などの話題作を世に送り出した中島哲也監督が、湊かなえのベストセラーを映画化。
娘を殺された中学校教師が生徒と対峙する姿に戦慄!

生贄のジレンマ(2013年)

生贄のジレンマ
(2013年)

卒業を控えた高校生たちに、生贄を捧げなければ全員死亡するという冷酷なサバイバルゲームが仕掛けられ…。
不条理な状況に置かれ た高校生たちが、翻弄される様におののけ!

アナザー Another(2012年)

アナザー Another
(2012年)

地方の中学校に転校した15歳の少年が、眼帯をした謎の美少女をめぐる不可解な事件に巻き込まれていく…。
学校という日常空間で展開する摩訶不思議な現象の数々に震えろ!

© 2015「罪の余白」フィルムパートナーズ
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