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高評価続々!KINENOTEユーザーレビューに衝撃!

公開開始早々、KINENOTEには早くも本作をチェックしたユーザーたちの絶賛コメントがずらり!
このページで本作の"内容保証"っぷりをもれなくチェックし、今すぐ劇場へ足を運んでいただければ幸いだ。
KINENOTE

さぼてん

人の心理をうまく捉えた映画であり、
内野聖陽さん、吉本実憂さん初め、演者の方々の演技もしっかりとしていて、見ごたえがあった。
木場咲(吉本実憂さん)のような子って予備軍として
結構いそうだな~と感じ、もしかしたらどこでも起きうる事案だろうなと映画を見て感じた。
KINENOTE

Fujiro

メインキャストの4人が適役で、それだけでもこの映画の成功の大きな要因となったと思う。
特に、ヒロインの悪役とも言えるキャラクターは、演者によっては鑑賞する者に不快感を与えてしまい、この映画を失敗作へと導きかねないと思われる。
今後の活躍が実に楽しみであるが、個人的には次回作では、爽やかなヒロイン役を見てみたいと思う。
KINENOTE

なかこ

最初の展開から学園ものでソロモンの偽証のような謎解きストーリーになるのかと思いきや、話の内容は段々と女の子の非道さにターゲットが当たっていく。
女の子の演技は見事なもので、段々と感情移入させる演技はさすがと感嘆した。
最初から最後まで飽きずに見れました。
KINENOTE

t310t

父と娘の友人のどちらの視点で観るかで、見終わった後の感想が違う作品。
父役の内野聖陽、娘の友人役の吉本美憂の演技がスゴかった。
谷村美月の演技でホッとした。
SADA

SADA

始まりから終わりまで、物語に謎がなく、よくある設定だと思うが、思いのほか面白く観た。
悪役の少女が素晴らしく魅力的。大人も子供も手玉に取る酷い女だが、なんともいえない幼くて妖しい美しさに、心をわしづかみにされるのだ。
大学で行動心理学を教える父親が、専門知識で反撃するかと思いきや、まるっきりやられっぱなしなのはどうかと思ったが、突然娘を失った親であることを思えば、あれがリアルなのかもしれない。
それにしても内様がパパなんて素敵すぎて、
それはちょっとリアルじゃないな。
KINENOTE

樂太郎

娘の死、それは学校内でのいじめ。ささいなことから友情が崩れ、あっという間にいじめるものといじめられるものという立場になってしまった女子高生たち。いじめる側になり、さらに友人を追い詰め死に追いやってしまったのはこの映画のダークヒロイン・咲。演じるのは吉本実憂。
吉本さんは優等生風の佇まいでいじめる側には到底見えないルックスながら、父親から追いつめられる立場になり、激しい自己防衛で悪女の才能を開花させてしまった女子高生役を見事に演じ切っていました。
映画は、咲を演じる吉本実憂の独壇場。心理学者の父親を叩きのめすほどの強烈なキャラクターで、映画を引っ張ります。
© 2015「罪の余白」フィルムパートナーズ
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