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映画 イチケイのカラス

  • えいがいちけいのからす
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  • 平均評点

    68.5点(317人)

  • 観たひと

    449

  • 観たいひと

    12

  • レビューの数

    50

基本情報

ジャンル コメディ / サスペンス・ミステリー / ドラマ
製作国 日本
製作年 2023
公開年月日 2023/1/13
上映時間 119分
製作会社 映画「イチケイのカラス」製作委員会(フジテレビジョン=東宝=研音=講談社)(制作プロダクション:C&Iエンタテインメント)
配給 東宝
レイティング 一般映画
アスペクト比 シネマ・スコープ(1:2.35)
カラー/サイズ カラー/シネスコ
メディアタイプ ビデオ 他
音声
上映フォーマット デジタル

スタッフ

監督田中亮 
脚本浜田秀哉 
原作浅見理都:(「イチケイのカラス」(講談社『週刊モーニング』))
製作大多亮 
市川南 
大川ナオ 
高見洋平 
プロデューサー高田雄貴 
八尾香澄 
撮影四宮秀俊 
美術あべ木陽次 
永井達也 
装飾稲場裕輔 
近藤美緒 
音楽服部隆之 
主題歌Superfly:(「Farewell」(UNIVERSAL SIGMA))
録音加藤大和 
音響効果壁谷貴弘 
照明木村匡博 
編集河村信二 
選曲大森力也 
ラインプロデューサー大西洋志 
制作担当碓井祐介 
齋藤勲 
スケジュール中西正茂 
助監督岩城隆一 
スクリプター荒澤志津子 
VFXプロデューサー長井由実 

キャスト

出演竹野内豊 入間みちお
黒木華 坂間千鶴
斎藤工 月本信吾
山崎育三郎 井出伊織
柄本時生 土井潤
西野七瀬 赤城公子
田中みな実 島谷加奈子
桜井ユキ 浜谷澪
水谷果穂 一ノ瀬糸子
平山祐介 木島昌弘
津田健次郎 島谷秀彰
八木勇征 植木幸太郎
尾上菊之助 三田村武晴
宮藤官九郎 小早川輝夫
吉田羊 小早川悦子
向井理 鵜城英二
小日向文世 駒沢義男

(C)浅見理都/講談社 (C)2023 フジテレビジョン 研音 東宝 講談社 FNS27社

場面

予告編


     

解説

同名コミックを原作にしたTVドラマ『イチケイのカラス』の劇場版。みちおが“イチケイ”を去って2年。岡山県に異動になったみちおは、史上最年少防衛大臣にまつわる傷害事件を担当。一方、坂間は裁判官の他職経験制度のもと、みちおの隣町で弁護士として働き始める。竹野内豊、黒木華といったメインキャストが続投。監督は「コンフィデンスマンJP」シリーズの田中亮。

あらすじ

自由で型破りな裁判官・入間みちお(竹野内豊)が、東京地方裁判所第3支部第1刑事部、通称イチケイを去って2年。岡山県に異動した彼は、史上最年少防衛大臣・鵜城英二(向井理)に主婦が包丁を突きつけたという傷害事件を担当する。その事件の背景には、不審な点の多いイージス艦と貨物船の衝突事故があった。しかし、イージス艦の航海内容は全て国家機密であり、みちおの伝家の宝刀“職権発動”が通用しない難敵であった。一方、みちおと共に数々の事件を裁いてきた東大法学部出身のエリート裁判官・坂間千鶴(黒木華)は、裁判官の他職経験制度で弁護士に。配属先は奇しくもみちおの隣町であった。人権派弁護士・月本信吾(斎藤工)とバディを組み、人々の悩みに寄り添う月本に次第に心惹かれていく坂間。そんななか、町を支える地元大企業のある疑惑が浮かび上がる。ふたつの事件に隠された衝撃の真実。それは決して開けてはならないパンドラの箱だった……。

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