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小日向文世

  • Fumiyo Kohinata
  • 出演
本名
出身地 北海道三笠市
生年月日 1954/01/23
没年月日

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略歴

北海道三笠市の生まれ。東京写真専門学校を卒業後、中村雅俊の付き人を経て、1977年、串田和美主宰の“オンシアター自由劇場”に入団。串田演出『魔人遁走曲』81、佐藤信演出『ハムレット』93に主演するなど、同劇団の中核的存在として活躍を続ける。映画は、串田が自らの舞台を映像化した「上海バンスキング」88に、舞台版と同じ弘田真造役で初出演。96年の劇団解散後は映像分野に本格的に進出し、台湾人役で柔和な空気を醸した平山秀幸監督「愛を乞うひと」98などの映画や、西周に扮したNHK大河ドラマ『徳川慶喜』98、妻に殺される口うるさい夫役で存在感を示したフジテレビ『古畑任三郎』99などのドラマを経て、同局『HERO』01のとぼけた検察事務官役で一躍注目される。この年は、冨樫森監督「非・バランス」でも、心を閉ざした少女に寄り添いつつ大人のシビアな世界をも垣間見せるオカマの“菊ちゃん”を快演。以降は、ヒロインの不倫相手の身勝手さを生々しく演じた風間志織監督「火星のカノン」02、絵に描いたような古き良き昭和を舞台に現実の厳しさを孤高に体現した山崎貴監督「ALWAYS/三丁目の夕日」05・07、ビジネスライクな裁判長役で毒を放つ周防正行監督「それでもボクはやってない」07、正義の側にいながらやくざにも劣る悪徳刑事を怪演した北野武監督「アウトレイジ」10など、多彩な役柄で作品に絶妙のスパイスを利かせる。テレビドラマはほかに、息子の余命を知りつつ変わらぬ笑顔で接する愛ある父親を好演したTBS『木更津キャッツアイ』02、自ら死を決意した不運な中年男を好演してドラマ初主演をつとめたフジテレビ『あしたの、喜多善男・世界一不運な男の、奇跡の11日間』08などで活躍。その硬軟自在な演技力により、映画、テレビ、舞台のオファーが引きも切らない遅咲きの売れっ子俳優である。

キネマ旬報の記事

2013年2月下旬決算特別号

2012年 第86回 キネマ旬報ベスト・テン&個人賞発表:個人賞カラーグラビア 助演男優賞 小日向文世

2009年11月上旬号

「サイドウェイズ」:小日向文世、生瀬勝久、菊地凛子、鈴木京香インタビュー

2009年5月下旬号

あの人はいつも映画の中に(11):小日向文世

2007年11月上旬特別号

巻頭特集 「ALWAYS 続・三丁目の夕日」:コメント集(堤真一、小雪、もたいまさこ、三浦友和、小日向文世、須賀健太、小清水一揮、小池彩夢)

2005年1月上旬新春号

特集 「銀のエンゼル」:小日向文世 インタビュー

2001年6月上旬号

FACE:小日向文世