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エキストロ

  • えきすとろ
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  • 平均評点

    61.3点(16人)

  • 観たひと

    25

  • 観たいひと

    7

  • レビューの数

    8

基本情報

ジャンル コメディ / ドラマ
製作国 日本
製作年 2019
公開年月日 2020/3/13
上映時間 89分
製作会社 吉本興業(制作:吉本興業=NHKエンタープライズ)
配給 吉本興業
レイティング 一般映画
アスペクト比 シネマ・スコープ(1:2.35)
カラー/サイズ カラー/シネスコ
メディアタイプ
音声 5.1ch
上映フォーマット

スタッフ

監督村橋直樹 
脚本後藤ひろひと 
エグゼクティブプロデューサー坂本直彦 
製作藤原寛 
プロデューサー高畑正和 
陸田元一 
スーパーバイザー黒井和男 
古賀俊輔 
撮影藤田浩久 
装飾松本吉正 
かつら平井久子 
音楽鳥居真道:((トリプルファイヤー))
主題歌トリプルファイヤー:(『天空の覇者~宇宙原始獣ガモゲドラのテーマ~』)
松崎しげる:(『天空の覇者~宇宙原始獣ガモゲドラのテーマ~』)
録音菅野佑介 
照明井村正美 
衣装熊谷晃 
ヘアメイク橋本良子 
制作担当成川敦 
助監督下向英輝 
VFX鈴木英雄 

キャスト

(C) 2019 吉本興業株式会社

場面

予告編


     

解説

茨城県つくばみらい市の巨大ロケ施設を舞台にエキストラの世界を描くフェイク・ドキュメンタリー。歯科技工士の荻野谷は、エキストラとして映像作品に出演することに情熱を燃やしている。ある日、彼が所属する事務所のエキストラが、刑事事件の容疑者となる。出演は、映画初出演の萩野谷幸三、「スタートアップ・ガールズ」の山本耕史、「最初の晩餐」の斉藤由貴、「決算!忠臣蔵」の寺脇康文。監督は、ドラマ『透明なゆりかご』の村橋直樹。脚本は、「Diner ダイナー」の後藤ひろひと。高雄映画祭、タリン・ブラックナイツ映画祭、ハイナン国際映画祭、沖縄国際映画祭、京都国際映画祭正式出品作品。

あらすじ

普段は歯科技工士として黙々と働きながら、男手一人で息子を育てた63歳の萩野谷幸三(萩野谷幸三)には、実は息子も認めるひそやかな情熱があった。それは、エキストラとして映画やドラマに出演することだった。そんななか、彼が所属している地元のエキストラ事務所・ラークにいる一人のエキストラが、刑事事件の容疑者ではないかという疑惑が浮かび上がる。そこでおとり捜査として、自らもエキストラとして様々な撮影現場に派遣された警官たちとその容疑者との攻防が切り広げられることに……。

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