男性      女性

※各情報を公開しているユーザーの方のみ検索可能です。

NEWS

KINENOTE公式Twitter

旅のおわり世界のはじまり

  • たびのおわりせかいのはじまり
  • ----
  • ----
  • 平均評点

    71.8点(372人)

  • 観たひと

    495

  • 観たいひと

    47

  • レビューの数

    74

基本情報

ジャンル ヒューマン / ドラマ
製作国 日本=ウズベキスタン
製作年 2019
公開年月日 2019/6/14
上映時間 120分
製作会社 (企画・制作:ローデッド・フィルムズ=東京テアトル=Uzbekfilm/制作協力:ジャンゴフィルム)
配給 東京テアトル
レイティング
アスペクト比 シネマ・スコープ(1:2.35)
カラー/サイズ カラー/シネスコ
メディアタイプ
音声 5.1ch
上映フォーマット デジタル

スタッフ

監督黒沢清 
脚本黒沢清 
製作坂本敏明 
水野詠子 
太田和宏 
宮崎伸夫 
吉野達也 
山本浩 
フルカット・ゾキロフ 
プロデューサー水野詠子 
ジェイソン・グレイ 
西ヶ谷寿一 
撮影芦澤明子 
美術安宅紀史 
音楽林祐介 
音楽プロデューサー和田亨 
録音渡辺真司 
音響効果柴崎憲治 
照明永田英則 
編集高橋幸一 
スタイリスト纐纈春樹 
ヘアメイクHAMA 
VE&DIT鏡原圭吾 
アソシエイトプロデューサー西宮由貴 
ラインプロデューサー飯塚信弘 
制作担当相良晶 
助監督海野敦 
スクリプター柳沼由加里 
協力プロデューサー森山敦 
山口幸彦 
飯田雅裕 

キャスト

出演前田敦子 葉子
染谷将太 吉岡
柄本時生 佐々木
アジズ・ラジャボフ テムル
加瀬亮 岩尾

(C)2019「旅のおわり世界のはじまり」製作委員会/UZBEKKINO

解説

黒沢清監督が前田敦子を主演に迎え、ウズベキスタンで全編ロケ撮影されたヒューマンドラマ。舞台で歌うという夢への情熱を胸に秘めたテレビ番組リポーターが、取材で訪れたウズベキスタンでの様々な出会いによって、新しい扉を開き、成長していく姿を映し出す。共演は「きみの鳥はうたえる」の染谷将太、「花筐/HANAGATAMI」の柄本時生、「モリのいる場所」の加瀬亮。

あらすじ

テレビのバラエティ番組のリポーターを務める葉子(前田敦子)は、巨大な湖に棲む“幻の怪魚”を探すため、番組クルーと共にウズベキスタンを訪れる。彼女の夢は、歌うこと。その情熱を胸に秘め、葉子は目の前の仕事をこなしていく。ベテランカメラマン岩尾(加瀬亮)は淡々と仕事を進めるが、お目当ての獲物は網にかかってくれず、ディレクターの吉岡(染谷将太)の苛立ちは募るばかり。ときに板挟みになりながらも、吉岡の要求を丁寧に通訳するコーディネーターのテムル(アディズ・ラジャボフ)。その間を気のいいADの佐々木(柄本時生)が忙しく走り回っている。収録後、葉子は夕食を求め、バザールへと出かける。言葉が通じないなか、地図を片手に一人バスに乗り込む葉子。見知らぬ街をさまよい歩き、迷い込んだ旧市街の路地裏で葉子は家の裏庭につながれた一匹のヤギと出会う。柵に囲われたヤギの姿に、彼女は不思議な感情を抱くのだった。相変わらずハードな撮影が続き、首都タシケントでの撮影終わり、恋人に絵葉書を出すため一人で郵便局へと出かける葉子。広い車道を渡り、ガードレールを乗り越え、薄暗い地下道を通り抜け、やがて、微かに聞こえてきた歌声に誘われ、壮麗な建物に足を踏み入れる。そこには細かな装飾を施された部屋がいくつも連なっていた。まるで白日夢のようにそれらを巡る葉子が最後の部屋の扉を開けると、目の前には大きな劇場が広がっていた……。

関連するキネマ旬報の記事

2020年2月下旬 キネマ旬報ベスト・テン発表特別号

2019年 第93回 キネマ旬報ベスト・テン&個人賞:日本映画ベスト・テン

2019年7月上旬号

REVIEW 日本映画&外国映画:「旅のおわり世界のはじまり」

2019年6月下旬号

「旅のおわり世界のはじまり」:インタビュー 前田敦子

「旅のおわり世界のはじまり」:インタビュー 黒沢清[監督・脚本]

UPCOMING 新作紹介:「旅のおわり世界のはじまり」