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極道めし

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  • 平均評点

    59.3点(110人)

  • 観たひと

    166

  • 観たいひと

    7

  • レビューの数

    20

基本情報

ジャンル ドラマ
製作国 日本
製作年 2011
公開年月日 2011/9/23
上映時間 108分
製作会社 「極道めし」製作委員会
配給 ショウゲート
レイティング 一般映画
アスペクト比 アメリカンビスタ(1:1.85)
カラー/サイズ カラー/ビスタ
メディアタイプ フィルム
音声 不明
上映フォーマット 35mm

スタッフ

監督前田哲 
脚本前田哲 
羽原大介 
原作土山しげる 
エグゼクティブプロデューサー大月俊倫 
百武弘二 
プロデューサー春名慶 
小河原修 
池田慎一 
撮影谷川創平 
美術露木恵美子 
装飾松尾文子 
音楽吉岡聖治 
録音加藤大和 
音響効果小島彩 
照明金子康博 
編集高橋幸一 
衣装デザイン高橋さやか 
ヘアメイク池田美里 
キャスティング田端利江 
製作担当田嶋啓次 
助監督是安祐 
スチール千葉高広 

キャスト

出演永岡佑 栗原健太
勝村政信 南真太
落合モトキ 相田俊介
ぎたろー チャンコ
麿赤兒 八戸伍三郎
木村文乃 水島しおり
田畑智子 栗原あや
田中要次 石原刑務官
木下ほうか 岩本刑務官
でんでん 五所川原
木野花 相田千鶴
内田慈 真里

解説

土山しげるの同名グルメ漫画を「猿ロック THE MOVIE」の前田哲監督が実写映画化。刑務所の受刑者たちが年に一度の豪華な食事、おせち料理を懸けて思い出の“めし”についての自慢話バトルを繰り広げる。出演は「津軽百年食堂」の永岡佑、「蛇のひと」の勝村政信、「まほろ駅前多田便利軒」の麿赤兒。

あらすじ

とある刑務所の204房に新しい仲間が加わった。傷害罪で懲役3年のチンピラ、栗原健太、通称・新入り(永岡佑)。ほかには、友人に騙されたうえにチクられた的屋の南(勝村政信)、客の取り合いでケンカになり傷害罪で逮捕されたホストの相田(落合モトキ)、好きな女を助けるために喧嘩をして夢破れた元力士の覆面レスラーのチャンコ(ぎたろー)、大泥棒の八戸(麿赤兒)、この5名が204房で生活を共にしている。世間から隔離された小さな雑居房で暮らす彼らにとって食事は特別な存在だ。だが刑務所めし初対面の新入りにとって麦飯、サバ塩焼き、マカロニサラダ、味付けぜんまい、オクラと油あげの味噌汁、お茶というメニューは期待はずれ。「こんな犬の食いもん喰えるかよ」と、ぼそりとつぶやいたその言葉を待ってましたとばかりに、4人が代わりにペロリと平らげる。唖然とする新入りだったが、翌日は空腹を満たすかのように刑務所めしをがむしゃらに食べていた。毎日、メニューに変化はあるものの、刑務所めしはやっぱり地味。だが年に一度、正月のおせち料理だけは胸躍るめしだった。そこで年末が近くなると204房では、おせち料理争奪戦が繰り広げられる。今まで生きてきていちばん旨いと思った食いモノの話を各々が語り、聞き手が喉をゴクリと鳴らしたら1点獲得。最も点数の多い人が、皆から1品ずつおせち料理をもらうことができるというゲームだ。トップバッターは相田。刑事に追われながら行き着いたのは田舎の母のもと。何も言わずに作ってくれた母の料理は懐かしさと優しさに溢れ、ホカホカご飯の上にバターと産みたてほやほやの卵ともぎたてのトウモロコシの実を乗せた黄金めしの旨そうなこと。南はゴクリと唾を飲み、チャンコは泣き、5人それぞれがお袋の味を回想するのだった。そして、新入り。「メシにいい想い出なんかねえから、話すことねぇよ」と言っていた彼にも、思い出の味があった、思い出の人がいた。それは、幼い頃に自分を置いて出て行った母が最後に作ってくれたホットケーキ、自分を愛した女性が作ってくれたラーメン。旨い料理を語れば語るほど、愛したあの人を思い出す。果たして、おせち争奪戦の優勝は誰の手に……。

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