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明日への遺言

  • あしたへのゆいごん
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  • 平均評点

    70.8点(136人)

  • 観たひと

    198

  • 観たいひと

    21

  • レビューの数

    19

基本情報

ジャンル 社会派
製作国 日本
製作年 2007
公開年月日 2008/3/1
上映時間 110分
製作会社 「明日への遺言」製作委員会(アスミック・エース=住友商事=産経新聞=WOWOW=テレビ東京=ティー ワイ リミテッド=CBC=シネマ・インヴェストメント=エース・プロダクション)
配給 アスミック・エース
レイティング
アスペクト比
カラー/サイズ カラー
メディアタイプ
音声
上映フォーマット

スタッフ

監督小泉堯史 
脚本小泉堯史 
ロジャー・パルバース 
原作大岡昇平 
エグゼクティブ・プロデューサーズ豊島雅郎 
住田良能 
石川博 
石井晃 
吉井伸吾 
和崎信哉 
依田巽 
林尚樹 
企画宣伝小畑真登 
佐藤浩 
プロデュース原正人 
プロデューサー補佐上住曜子 
エグゼクティブ・スーパーバイザー角川歴彦 
撮影上田正治 
北澤弘之 
撮影協力清久素延 
撮影助手坂上宗義 
戸田聡申 
鈴木靖之 
中村純一 
芳野智久 
関根悠太 
高詩■ 
美術酒井賢 
美術助手菊地章雄 
野口隆二 
美術製作平井治郎 
林宏美 
大道具加藤千博 
建具山口敦史 
装飾相田敏春 
塗装藤田索深 
桑島要 
大道具組付坪井一春 
中屋裕樹 
音楽加古隆 
主題歌コーディネーター安井輝 
主題歌・歌森山良子 
音楽録音田中信一 
デジタル光学録音西尾昇 
録音紅谷愃一 
録音助手藤丸和徳 
中里崇 
加唐学 
スタジオエンジニア野村みき 
石井秀明 
音響効果齋藤昌利 
照明山川英明 
照明助手三善章誉 
濱田研一 
飯村浩史 
阿部良平 
赤羽剛 
編集阿賀英登 
編集助手鈴木真一 
山本彩加 
ネガ編集橋場恵 
衣裳デザイン黒澤和子 
衣裳福田明 
古藤博 
坂下英明 
市川竜史 
ヘアメイク藤懿裕美子 
ヘアメイク(富司純子)吉野節子 
デジタルオペレーション荒木史生 
デジタルI/O増田悦史 
飯田和希 
ラボ・コーディネーター有田勝美 
ラボ・デスク熊崎知子 
ラボ・マネージャー逸見正彦 
ラボ・プロデューサー小林弘人 
主題歌・作詞森山良子 
サウンドトラック・作曲加古隆 
主題歌・作曲森山良子 
主題歌・編曲斎藤ネコ 
サウンドトラック・ピアノ加古隆 
主題歌レコーディング・エンジニア北川照明 
主題歌5.1chミキサー大野映彦 
L.A.Castingダニー・ゴールドマン 
キャスティング杉野剛 
製作アソシエイト谷島正之 
小川未央子 
U.S.Line Producerチェリン・グラック 
プロダクション・アシスタント三木一正 
製作担当星野友紀 
製作主任鈴木大造 
製作進行武藤貴紀 
製作経理高杉美帆 
プロダクション・マネージャー上原英和 
製作経理登丸太一 
監督通訳酒井純子 
助監督酒井直人 
監督助手田中徹 
齋藤雄仁 
森本晶一 
スチール松村映三 
合成大屋哲男 
田中貴志 
渡部彩子 
照沼敦朗 
林あゆみ 
特機上野義則 
タイトル竹内秀樹 
南成木 
題字今井凌雪 
字幕コーディネーター惣川雅子 
風俗考証磯野圭作 
装飾助手中村聡宏 
木村真由美 
製作進行助手本多祐樹 
ヘアメイクアシスタント瀬下由紀 
音響効果助手大塚智子 
三芳三奈 
「明日への遺言」製作委員会寺嶋博礼 
佐野真之 
菅澤哲夫 
佐藤法重 
高橋圭 
大澤善雄 
森元晴一 
名雪雅夫 
大倉明 
山口昭 
山本淳子 
那須野哲弥 
青木竹彦 
渡邉数馬 
橋荘一郎 
葉梨忠男 
伊藤成人 
藤野浩二 
山下和也 
加藤直次 
岩佐芳弘 
岡崎剛之 
宣伝監修竹内伸治 
宣伝統括本田純子 
宣伝プロデューサー廣村織香 
宣伝協力三浦剛 
製作宣伝鈴木崇史 
宣伝デザイン大寿美トモエ 
指圧指導山本優 
詩吟指導岡崎英雄 
プロダクション・コーディネーター岩城レイ子 
製作通訳塩崎祥平 
徳永一生 
照明応援小沢均 
佐藤宗史 
水瀬貴實 
大石政弘 
録音応援池田雅樹 
ヘアメイク応援美濃屋智代 
坂東佳絵 
編集応援野本稔 
音楽制作協力中島浩之 
竹川郁子 
特別協賛森豊隆 
タイミング桑山太郎 
宣伝遠藤久枝 
續大輔 
幸積彩 
劇場営業統括磯野進 
劇場営業舘英彦 
国際担当吉田佳代 
予告編制作池之辺直子 
演技事務山本伊知郎 
メイキング斎藤正利 
山本直史 

キャスト

出演藤田まこと 岡田資
ロバート・レッサー フェザーストン主任弁護人
フレッド・マックィーン バーネット主任検察官
リチャード・ニール ラップ裁判委員長
西村雅彦 町田秀実
蒼井優 守部和子
田中好子 水谷愛子
児玉謙次 
頭師佳孝 
松井範雄 
金内喜久夫 
加藤隆之 岡田陽
近衛はな 小原純子
斎藤文 
俊藤光利 
中山佳織 
鳥木元博 
山本優 
関貴昭 
志村史人 
原田琢磨 
小豆畑雅一 
外園大 
川又シュウキ 
高義治 
石井揮之 
井上浩 
小野孝弘 
喜安浩平 
佐々木一平 
長塚道太 
飛田敦史 
徳原晋一 
安住啓太郎 
高世耕平 
綱島郷太郎 
牧村泉三郎 
ふるたこうこ 
塩田宇宙 
大野慶太 
上杉陽一 
坂東工 
嶋田翔平 
村上真介 
森田雄人 
イアン・ムーア 
グレゴリー・ペッカー 
エドワード・パパジアン 
ジョン・ミッチェル 
ローラ 
デニス・ガン 
ジャスティン・デイビス 
ジョン・T・ランキン 
マーカス・ザトラー 
アルフレッド・エスピノザ・バルデス 
グレゴリー・ガーヴィル 
マキシム・コレスニク 
ティム・ウェラード 
オレーシャ・ヤマザキ 
マーク・ヒル 
アレク・マコーレー 
ウェズリー・H・ソーパー 
サンドラ 
富司純子 岡田温子
ナレーション竹野内豊 

解説

第二次大戦中、無差別爆撃を実行した米兵を略式裁判で処刑した罪で、B級戦犯として裁かれた東海軍司令官・岡田資中将の法廷での闘いと、彼を見守る家族たちの絆を描いたヒューマン・ドラマ。大岡昇平のノンフィクション『ながい旅』を原作に「博士の愛した数式」の小泉堯史が監督。主演は、『必殺仕事人』シリーズの藤田まこと。共演に、「あ・うん」の富司純子、「フラガール」の蒼井優ら。

あらすじ

1948年3月、B級戦犯としてスガモ・プリズンに勾留されていた元東海軍司令官・岡田資中将(藤田まこと)の裁判が開始された。岡田中将とその部下に対する起訴理由は、捕虜となった米軍搭乗員に対して正式な審理を行わずに斬首処刑を執行したことだった。検察側は岡田中将らの行為は殺人だと証言し、弁護側は処刑された搭乗員は無差別爆撃を行った戦争犯罪者であると主張した。この法廷闘争を「法戦」と位置づけた岡田中将は、すべては司令官である自身の責任として全面的に引き受けようとしていた。それに気がついた部下の被告人たちは感銘を受け、浴室では『故郷』を合唱して岡田中将と一緒にいることの喜びを確認しあった。公判の4日目、岡田中将の長男・陽(加藤隆之)と婚約者の純子(近衛はな)が傍聴席に現れた。結婚式を1週間後に控える二人を対面させたいというフェザーストン弁護士(ロバート・レッサー)の心遣いに、岡田中将の妻である温子(富士純子)は深く感謝した。また別の日には、長女である達子も赤ん坊を抱いて父の姿を見守った。その一方、法廷ではバーネット検察官(フレッド・マックィーン)の執拗な追求が続く。やがて東海軍の公判は結審を迎え、判決が申し渡される。岡田資、絞首刑。法廷から退場する彼は接見する温子に「本望である」と告げた。処刑の前々夜、岡田中将は温子への手紙をしたためる。そこには、これまでを支えてくれた感謝の言葉と久遠の命を確信する決意が綴られていた。1949年9月17日、午前零時半。手錠をかけられた手に数珠を持ち、両側を監視兵に挟まれた岡田中将は月夜のブルー・プリズンを歩き、刑場の扉の前でつぶやいた。「御機嫌よう…」それが、戦争責任を背負った彼の最後の言葉だった。

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