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西村まさ彦

  • Masahiko Nishimura
  • 出演
本名
出身地 富山県富山市
生年月日 1960/12/12
没年月日

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略歴

富山県富山市の生まれ。東洋大学中退後に、地元・富山の写真専門学校を卒業。カメラマン助手をしていたが、22歳の時に地元のアマチュア劇団に参加したことから役者を目指し、再上京して劇団文化座の研究生、一年後には劇団員となり、脚本家・大石静の薫陶を受ける。日本大学芸術学部OBの芝居に参加した際、劇団東京サンシャインボーイズを主宰する三谷幸喜と出会い、誘われて入団。1987年の『まさかり先生の愛と冒険』のアイアンドーフ役で初舞台を踏む。以後、『12人の優しい日本人』90~92、『彦馬がゆく』90・93、『ショウ・マスト・ゴー・オン』91などで、94年の『罠』を最後に同劇団が活動休止するまで看板俳優として活躍する。その間、三谷が脚本を手がけたフジテレビ『やっぱり猫が好き殺人事件』90の警官役でテレビドラマ初出演。やはり三谷脚本の同局『振り返れば奴がいる』93では、主人公の織田裕二を最終回で背後から刺す医師・平賀役を怪演して、一躍注目を浴びる。翌94年には三谷の出世作となる『古畑任三郎』シリーズ94~99が始まり、田村正和演じる古畑警部補とコンビを組む今泉慎太郎をコミカルな芝居で好演。最初の当たり役とした。その後も、同局『王様のレストラン』95、『総理と呼ばないで』97、『今夜、宇宙の片隅で』98、日本テレビ『竜馬におまかせ!』96と三谷脚本作品の顔ともいうべき存在となり、映画も、三谷の初監督作品「ラヂオの時間」97で妥協しつつも仕事を愛するラジオ番組のプロデューサーに扮し、作品の屋台骨を支えた。同年の伊丹十三監督「マルタイの女」と併せ、キネマ旬報賞、ブルーリボン賞、報知映画賞など多数の助演男優賞を受賞し、映画の世界でもその名を轟かせる。以後も映画、テレビ、舞台と縦横無尽に活躍。森田芳光監督「黒い家」99での保険金詐欺を目論む夫婦の夫役などが印象深い。また舞台では、三谷脚本の近藤芳正との二人芝居『笑の大学』96・98が代表作。

キネマ旬報の記事

2010年12月上旬号

巻頭特集「武士の家計簿」:西村雅彦インタビュー

1998年12月上旬号

巻頭特別企画 がんばれ!日本映画 ニッポン新個性派時代:西村雅彦 インタビュー

1998年2月下旬決算特別号

特別カラー・グラビア:助演男優賞 西村雅彦

1996年8月下旬上半期決算号

HOT SHOTS:西村雅彦