男性      女性

※各情報を公開しているユーザーの方のみ検索可能です。

NEWS

新作登録のお知らせ

KINENOTE公式Twitter

L’amant ラマン

  • らまん
  • ----
  • ----

amazon


  • VODで観る

  • 平均評点

    48.0点(28人)

  • 観たひと

    48

  • 観たいひと

    9

  • レビューの数

    6

基本情報

ジャンル ドラマ / エロス
製作国 日本
製作年 2004
公開年月日 2005/2/5
上映時間 92分
製作会社 ハピネット・ピクチャーズ
配給 スローラーナー
レイティング
アスペクト比
カラー/サイズ
メディアタイプ
音声
上映フォーマット

スタッフ

監督廣木隆一 
脚色七里圭 
原作やまだないと 
企画永田芳弘 
成田尚哉 
製作川島晴男 
プロデューサー東康彦 
椋樹弘尚 
撮影鈴木一博 
美術金勝浩一 
録音岩丸恒 
照明上妻敏厚 
編集菊池純一 
衣装デザイン森幸代 
助監督宮城仙雅 
スチール廣田美緒 
その他鈴木径男 
田口聖 
吉崎秀一 
深田晃 
山下修侍 
田中光司 
辻香織 

キャスト

出演安藤希 華子/チカコ
田口トモロヲ A
村上淳 B
大杉漣 C
前田綾花 柄谷涼子
遠藤雄弥 柄谷行人
水橋研二 映画館の男
星遙子 チカコの母親
大口広司 4番目の男
中村達也 刺青師
秋桜子 なじみの店員
ひふみかおり ウエイトレス

解説

3人の男たちと1年間の愛人契約を結んだドライな性格の少女が、セックスを通して成長する姿を描いたドラマ。監督は「ガールフレンド」の廣木隆一。やまだないとの同名コミックを基に、「犬と歩けば チロリとタムラ」の七里圭が脚色。撮影を「約三十の嘘」の鈴木一博が担当している。主演は、「フリック」の安藤希と「ガールフレンド」の田口トモロヲ、「69 sixty nine」の村上淳、「レディ・ジョーカー」の大杉漣。2004年ヴァンクーヴァー国際映画祭ドラゴン&タイガー部門正式出品作品。

あらすじ

「醜く老いてしまう前に自らを葬ってしまおう」 春、背中に天使の羽根のタトゥーを入れた17歳の少女・チカコは、そうやって年上の3人の男と1年間の愛人契約を結んだ。男たちは少女を”華子“と呼び、少女は彼らを”A、B、C“と呼んだ。いつも優しく華子を抱くA、物静かでミステリアスなB、乱暴に華子を犯すC。逢引の為だけに用意された洋館で、無感情な情事が繰り返される。夏、補習でどこにも行けない華子を、男たちは花火に連れて行った。花火を見つめる男たちの目はまるで少年のようで、その時、華子は彼らもかつては子供だったのだと実感する。秋、涼子と言うクラスメイトに誘われて行った映画館で、華子は見知らぬ男にレイプされ、妊娠した。居合わせた涼子の弟・行人が彼女に救いの手を差し伸べようとするも、彼はまだ幼く純粋すぎた。冬、Cが何者かに刺され入院した。その病室からは、華子の通う高校が見えた。彼女は知る。かつて同じ部屋に、「彼女を愛人にしたい」と言い遺して死んだ、男たちのかけがえのない仲間が入院していたことを。1年後、華子の18歳の誕生日。男たちは、華子を4番目の男の墓へ連れて行った。彼女は、男の墓にキスをした。そして、別れの時。華子は、自分の中に今まで感じたことのない感情が芽生えていることに気づく。それは、男たちへの愛だった。彼女は思う。「私は、またここから歩いて行ける」と。

関連するキネマ旬報の記事

2006年2月上旬号

日本映画紹介/外国映画紹介:ラマン

2005年4月上旬春の特別号

劇場公開映画批評:ラマン