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ドッペルゲンガー

  • どっぺるげんがー
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  • 平均評点

    65.3点(130人)

  • 観たひと

    252

  • 観たいひと

    28

  • レビューの数

    19

基本情報

ジャンル コメディ
製作国 日本
製作年 2003
公開年月日 2003/9/27
上映時間 107分
製作会社 「ドッペルゲンガー」製作委員会(東芝=ワーナー・ブラザース映画=日本テレビ放送網=アミューズピクチャーズ=日本テレビ音楽=ツインズジャパン)(制作 トワーニ/制作協力 ツインズジャパン)
配給 アミューズピクチャーズ
レイティング 一般映画
アスペクト比 アメリカンビスタ(1:1.85)
カラー/サイズ カラー/ビスタ
メディアタイプ フィルム
音声 ドルビーSR
上映フォーマット 35mm

スタッフ

監督黒沢清 
脚本黒沢清 
古澤健 
製作総指揮佐藤敦 
企画奥田誠治 
中嶋哲也 
泉英次 
堀込祐輔 
代表加賀義二 
製作平井文宏 
加藤鉄也 
宮下昌幸 
吉岡正敏 
神野智 
プロデューサー下田淳行 
川端基夫 
撮影水口智之 
美術新田隆之 
音楽林祐介 
音楽プロデューサー和田亨 
主題歌PE'Z:(「アンダルシア-Andalucia-」)
録音郡弘道 
整音山本逸美 
音響効果柴崎憲治 
照明豊見山明長 
編集大永昌弘 
スタイリスト小倉久乃 
VE鏡原圭吾 
ラインプロデューサー藤原恵美子 
製作担当斉藤玉恵 
助監督毛利安孝 
スクリプター柳沼由加里 
スチール中岡美樹 
ビジュアルエフェクト浅野秀二 
特殊造形織田尚 

キャスト

出演役所広司 早崎道夫/そのドッペルゲンガー
永作博美 永井由佳
ユースケ・サンタマリア 君島
柄本明 村上
ダンカン メディコム産業社員
戸田昌宏 青木
佐藤仁美 高野
鈴木英介 永井隆志
岩瀬祐二 
井上肇 
小西崇之 
高橋大祐 
高橋洋 
田口貴恵 

解説

「見たら死ぬ」筈の自分の分身と遭遇してしまった男が、皮肉にも生きることに逞しくなっていく姿を描いた喜劇。監督は「アカルイミライ」の黒沢清。脚本は、黒沢監督と「怯える」の古澤健の共同。撮影を水口智之が担当している。主演は「突入せよ! 「あさま山荘」事件」の役所広司。第77回本誌日本映画ベスト・テン第9位、第58回毎日映画コンクール日本映画優秀賞受賞、男優助演賞(柄本明)受賞、第47回三浦賞(水口智之)受賞作品。HD24pでの撮影。

あらすじ

介護用人工人体の開発に勤しむメディカル・サイテック社の研究者・早崎は、スランプに陥りノイローゼ気味。そんな彼の前に、ある日、彼とそっくりの外見を持つ分身=ドッペルゲンガーが現れる。内向的で真面目な早崎とは対照的に、社交的で欲望に忠実な分身は自由気ままに振る舞いながらも、やがて早崎の研究を成功させようと協力を始める。解雇された会社から人工人体を盗み出し、君島と言う助手を雇い、しかも泥棒を働いて研究費やライヴァル企業の資料までゲットして来てくれた。その甲斐あって、遂に人工人体は完成。だが、分身の存在が疎ましくなった早崎は彼を殺害。遺体を処分すると、君島と、同じく自殺した弟の分身に悩まされていた由佳と共に、人工人体を売るべく新潟にあるメディコン産業へ車を走らせた。ところがその途中、かつての同僚・村上が人工人体を売れと言ってきたり、君島と仲間割れしたりとトラブル発生。それでもなんとかメディコン産業に到着した早崎は、しかしその頃には全てがどうでもよくなり、由佳とふたり、新たな人生を歩き出そうと、人工人体を売らず枷から放してやる。すると、それはまるで意志を持ったかのように動き出し、崖の上から海へ飛び下りて行くのだった。

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