男性      女性

※各情報を公開しているユーザーの方のみ検索可能です。

NEWS

新作登録のお知らせ

KINENOTE公式Twitter

大誘拐 RAINBOW KIDS

  • だいゆうかいれいんぼうきっず
  • ----
  • ----

amazon


  • 平均評点

    75.4点(192人)

  • 観たひと

    316

  • 観たいひと

    19

  • レビューの数

    31

基本情報

ジャンル コメディ
製作国 日本
製作年 1991
公開年月日 1991/1/15
上映時間 119分
製作会社 「大誘拐」製作委員会(喜八プロ=ニチメン=フジエイト)
配給 東宝
レイティング 一般映画
アスペクト比 アメリカンビスタ(1:1.85)
カラー/サイズ カラー/ビスタ
メディアタイプ フィルム
音声 ドルビー
上映フォーマット 35mm

スタッフ

監督岡本喜八 
脚本岡本喜八 
原作天藤真 
製作岡本みね子 
田中義巳 
安藤甫 
プロデューサー森知貴秀 
水野洋介 
撮影岸本正広 
美術西岡善信 
加門良一 
音楽佐藤勝 
主題歌サイコヒステリックス 
録音神保小四郎 
照明佐藤幸次郎 
編集鈴木晄 
川島章正 
監督補佐山下賢章 
助監督橋本匡弘 
スチール工藤勝彦 

キャスト

出演北林谷栄 柳川とし子(刀自)
緒形拳 井狩大五郎
風間トオル 戸並健次(雷)
内田勝康 秋葉正義(風)
西川弘志 三宅平太(雨)
樹木希林 中村くら
嶋田久作 『東京』
神山繁 柳川国二郎
水野久美 柳川可奈子
岸部一徳 柳川大作
田村奈巳 柳川英子
松永麗子 吉村紀美
岡本真実 邦子
奥村公延 安西
天本英世 串田老人
本田博太郎 高野
竜雷太 佐久間
常田富士男 古参刑事
橋本功 鎌田
松澤一之 長沼チーフ・アナ
藤木悠 和歌山放送・社長
上田耕一 和歌山テレビ・報道局長
中谷一郎 和歌山テレビ・社長
友情出演山藤章二 
景山民夫 

解説

大金持ちの老女誘拐を実行した三人組の若者とそれに関わる人々を逆に手玉にとる老女の姿をユーモラスに描くブラックコメディ。天藤真原作の同名小説の映画化で、脚本・監督は「ジャズ大名」の岡本喜八。撮影は「YAWARA!」の岸本正広がそれぞれ担当。

あらすじ

ある夏の日の朝、大阪刑務所に仲間の正義と平太を迎えに行った健次は、二人に誘拐の計画を話す。最初は反対する二人だったが、健次のねらいは紀州一の山林王・柳川とし子刀自。さっそく計画を実行する三人。ところがこのおばあちゃんただ者ではなく、やっと山中で拉致に成功した彼らに向かって和歌山県警本部長・井狩の知るところとなれば逃げるのは難しい、と落ち着いた表情で論じ始める始末。こうして三人は刀自に用意させた家に身を隠すことになる。この家は柳川家の元女中頭だったくーちゃんことくらの家だった。そのころ、和歌山県警本部では“刀自誘拐”の連絡が届き、刀自を生涯最大の恩人と敬愛する井狩が火の玉のような勢いで捜査に乗り出して来た。連絡を聞いた刀自の子供たちも次々と柳川家に到着。騒然とした空気の中、刀自救出作戦が開始された。一方、三人は隠れ家で身代金要求の策を練っており、その額が五千万円だと知った刀自はいきなり表情を変え、「大柳川家の当主なんだから百億や!」と三人に言い放つ。それによって誘拐犯と刀自の立場は完全に逆転してしまい、事件はいつしか刀自と井狩との知力を尽くした戦いになっていた。そしてついに身代金の受け渡しの日がやってくる。それは前代未聞の全世界へ生中継されるにまで至っていた。こうした大騒ぎの中で百億は犯人に渡され、事件は終わった。三人組はそれぞれの道を歩んでいき、数日後、柳川家に戻った刀自の前に事件の全謀を察した井狩が姿を現わし、刀自はその真実を打ちあけるのだった。

関連するキネマ旬報の記事

1991年3月下旬号

日本映画批評:大誘拐

1991年2月下旬決算特別号

日本映画紹介:大誘拐

1991年1月上旬号

グラビア:大誘拐

1990年9月下旬号

撮影現場訪問:「大誘拐」ルポ(最終回)

1990年8月上旬号

ルポ:「大誘拐」撮影現場報告 2

1990年7月上旬号

ルポ:「大誘拐」撮影現場報告 1