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激動の1750日

  • げきどうのせんななひゃくごじゅうにち
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  • 平均評点

    62.7点(51人)

  • 観たひと

    75

  • 観たいひと

    5

  • レビューの数

    3

基本情報

ジャンル ドラマ
製作国 日本
製作年 1990
公開年月日 1990/9/15
上映時間 115分
製作会社 東映
配給 東映
レイティング 一般映画
アスペクト比 アメリカンビスタ(1:1.85)
カラー/サイズ カラー/ビスタ
メディアタイプ フィルム
音声
上映フォーマット 35mm

スタッフ

監督中島貞夫 
脚本村尾昭 
大津一瑯 
中島貞夫 
原作志茂田景樹 
斯波道男 
企画佐藤雅夫 
製作俊藤浩滋 
高岩淡 
プロデューサー厨子稔雄 
豊島泉 
撮影佐々木原保志 
美術佐野義和 
音楽小六禮次郎 
録音伊藤宏一 
照明安藤清人 
編集玉木濬夫 
B班監督土橋亨 
助監督藤原敏之 
スチール中山健司 

キャスト

出演中井貴一 若竹正則
中条きよし 成瀬勇
加藤昌也 高市次郎
有森也実 若竹美佐子
中尾彬 岩間直秀
品川隆二 兵頭七郎
清水健太郎 竜野誠
誠直也 浅利本部長
本田博太郎 伊達順治
三上真一郎 根岸力男
萩原健一 時津忠久
小野さやか 久美
林美里 千春
高樹陽子 ナツミ
中島葵 昌平の母
志賀勝 塩崎昇
小林昭男 北上一徳
成瀬正孝 末次数馬
趙方豪 南原幸一
南条弘二 島中昭
丹波哲郎 仁王顕正
石立鉄男 本道高道
火野正平 松永良介
夏八木勲 川井勝司
岡田茉莉子 神田ひろ子
陣内孝則 力石竜二
渡瀬恒彦 荒巻重信

解説

日本最大の暴力組織の首領の座を巡っての約五年間にわたる抗争を描く。志茂田景樹原作「首領を継ぐのは俺だ」の映画化で、脚本・監督は「女帝 春日局」の中島貞夫。共同脚本は村尾昭と大津一瑯。撮影は「新・童貞物語 ホンコンバージンボーイ」の佐々木原保志がそれぞれ担当。

あらすじ

日本最強最大の暴力組織は、今かつてない危機を迎えていた。三代目・神田一政組長を失い、さらに四代目候補の若頭・山地辰一が急死。こうした相次ぐトップの死によって組は大きく動揺していた。そして、跡目が決まらぬまま一年がたった。直系組長89名が列席する神岡組定例幹部会、ここで川井が四代目に立候補を宣言する。古参グループは賛同したが、若頭・時津不在の会議は無効とし、山辰組二代目組長・若竹正則が異議を唱え、これを若手幹部の面々が強く支えた。古参VS若手の議論は烈しく対立、平行線のまま流会した。こうして四代目の座をめぐって両者の暗闘が始まるが、若手らの離反を恐れる三代目姐のひろ子は川井らを呼びつけ、四代目は時津に!と言い放った。この時点で神岡組を去った川井は、新組織を結成しこれを八矢会と命名した。そしてここに日本全土を揺るがす抗争の火ブタが切って落とされた。それによって双方のヒットマンの動きが激しく入り乱れ、時津はその銃弾を浴びて死亡。かくて神岡組はその巨柱を一瞬にして失った。その四日後、神岡組は緊急幹部会を招集し、四代目代行に舎弟頭の兵頭七郎を、若頭に若竹を決定し、強力な団結でこの戦争に臨む決意を固めた。その時、先頭に立って戦う若竹の耳に、ひろ子の死の報せが入った。恩人であるひろ子を喪った若竹らは、その深い悲しみの中で戦いを続行しながら逃亡中の時津の仇・力石を追った。ヒットマン力石を挟んで、ヤクザ社会のしがらみに苦しみながらも戦わざるを得ない南原と本堂。やがて両組は凄惨な銃撃戦を交し、その中で力石は蜂の巣となって死んでいった。こうした双方の報復に次ぐ報復によって、犠牲者の数は増えていく。ヤクザ社会の長老仁王会会長は、この事態を憂慮、仲裁に乗り出したものの、この血で血を洗う抗争はなお続くのだった。

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