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サラリーマン清水港

  • さらりーまんしみずみなとさらりーまんしみずこう
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  • 平均評点

    68.9点(25人)

  • 観たひと

    35

  • 観たいひと

    1

  • レビューの数

    5

基本情報

ジャンル コメディ
製作国 日本
製作年 1962
公開年月日 1962/1/3
上映時間 92分
製作会社 東宝
配給 東宝
レイティング 一般映画
アスペクト比 シネマ・スコープ(1:2.35)
カラー/サイズ カラー/シネスコ
メディアタイプ フィルム
音声 疑似ステレオ
上映フォーマット 35mm

スタッフ

監督松林宗恵 
脚本笠原良三 
製作藤本真澄 
撮影西垣六郎 
美術浜上兵衛 
音楽神津善行 
録音矢野口文雄 
整音下永尚 
照明西川鶴三 
編集岩下廣一 
製作担当者森本朴 
助監督岩内克己 
スチル高木暢二 
合成泉実 

キャスト

出演森繁久彌 山本長五郎
久慈あさみ 山本蝶子
小林桂樹 石井松太郎
英百合子 石井てつ
加東大介 大柾専務
三木のり平 小政工場長
夏木陽介 追分進吾
藤山陽子 青木妙子
草笛光子 マダム千代子
新珠三千代 芸者〆蝶
東野英治郎 黒田駒造
フランキー堺 邱六漢
有島一郎 都田吉兵衛
一の宮あつ子 都田時子
司葉子 都田京子
藤木悠 大岩
丘照美 とく子
中島そのみ 宿の女中
石田茂樹 大瀬
児玉清 法印
井上大助 増川
中北千枝子 仲居
塩沢とき ホステス
宇留木耕嗣 専務車掌
桐野洋雄 若い男
江幡秀子 女中
大江健三郎 新聞配達
沢村いき雄 社長運転手

解説

「南の島に雪が降る(1961)」の笠原良三のオリジナル・シナリオを「続社長道中記 女親分対決の巻」の松林宗恵が監督したサラリーマン喜劇。撮影は「香港の夜」の西垣六郎。パースペクタ立体音響。

あらすじ

株式会社清水屋といえば一流の酒造会社である。清水屋が今日あるは社長の山本長五郎一人が偉かったのではない。その名も清水二十八人衆と知られた、口も八丁手も八丁の模範社員が控えていたからである。商売仇である黒駒醸造はブラック・ホースというウィスキーを新造。これに対抗すべく清水屋はマウント・フジなる新酒を試作した。そんなところへ中国のバイヤー邱六漢が、酒の大量買入のために日本にやってきた。専務の大柾、工場長の小政、秘書課長石松の三人は、邱六漢を芸者〆蝶の誕生パーテーに招待した。だが、清水屋の特級酒は邱六漢に合成酒とけなされてしまった。あわてた長五郎は、銀座のバー“千代子”に河岸をかえ、マウント・フジを持ち出したが、一足先に運ばれたブラック・ホースに邱六漢は軍配をあげた。清水屋挽回に残された機会は、創立三十周年記念行事でその総力を示すことだった。清水港をあげての祭典も石松のガール・フレンド妙子が、追分と婚約したことから、石松の泥酔となり、会はメチャクチャとなってしまった。しかし、ヤケクソとなった石松の飲む焼酎をなめた邱六漢の目が輝いた。邱六漢はこの焼酎の大量契約を申し込んできた。清水の二十八人衆は原料の乾し芋を仕入れに四国に急行した。だが、社長の長五郎は〆蝶の誘惑をうけて大阪でストップ。金比羅代参のために一と足先に到着した石松を待っていたのは黒駒に買収されたイモ会社の社長都田吉兵衛だった。黒駒のワナにかかって禁酒を破った石松は、都田の寝返りを怒って鉄拳をふるってしまった。一大事の電話をうけて都田の家にかけつけた長五郎をみて、吉兵衛の妻時子は首をかしげた。吉兵衛は長五郎と逢うということで家をあけていたのである。吉兵衛は時子にさんざん油を絞られた。時子と娘京子の口添えで、都田の芋も長五郎に売り渡されることになった。--遥かに見はるかす富士の山。清水屋は今日も日本晴れだが、大柾、石松の子分達は、親分の浮気未遂の決算を、蝶子に報告すべくテンテコ舞いであった。

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