男性      女性

※各情報を公開しているユーザーの方のみ検索可能です。

NEWS

新作登録のお知らせ

KINENOTE公式Twitter

必殺4 恨みはらします

  • ひっさつふぉーうらみはらします
  • ----
  • ----

amazon


  • VODで観る

  • 平均評点

    62.2点(72人)

  • 観たひと

    121

  • 観たいひと

    4

  • レビューの数

    11

基本情報

ジャンル ドラマ / アクション
製作国 日本
製作年 1987
公開年月日 1987/6/6
上映時間 131分
製作会社 松竹=朝日放送
配給 松竹
レイティング
アスペクト比 アメリカンビスタ(1:1.85)
カラー/サイズ カラー/ビスタ
メディアタイプ
音声
上映フォーマット

スタッフ

監督深作欣二 
脚本野上龍雄 
深作欣二 
中原朗 
撮影石原興 
美術太田誠一 
音楽平尾昌晃 
録音広瀬浩一 
照明中島利男 
編集園井弘一 
監督補津島勝 
助監督原田徹 
スチール長谷川宗平 
製作プロダクション山内久司 
櫻井洋三 

キャスト

出演藤田まこと 中村主水
村上弘明 
かとうかずこ お玉
ひかる一平 順之助
菅井きん せん
白木万理 りつ
山内としお 同心・田中
西田健 与力・鬼塚
三田村邦彦 
倍賞美津子 おけら長屋・おふく
堤大二郎 旗本愚連隊首領神保主税
相楽ハル子 文七のつれ子おみつ
蟹江敬三 鋳掛け屋・九蔵
本田博太郎 おけら長屋・杉江伊織
草野大悟 楽屋番
石橋蓮司 安田小兵衛
斉藤絵里 おけら長屋・お弓
室田日出男 おけら長屋・弥兵衛
真田広之 奉行・奥田右京亮
成田三樹夫 老中・酒井雅楽頭
笹野高史 おけら長屋・ヤクザ安吉
古館ゆき おけら長屋・夜鷹
小林ひとみ お菊
藤木孝 老蔭間
岸田今日子 仕事人元締・弁天
千葉真一 仕事人・文七

解説

貧乏長屋で起きた殺人事件を陰で仕掛ける美男の奉行と、仕事人たちの戦いを描いた「必殺」シリーズ4作目。脚本は「必殺!III 裏か表か」の野上龍雄、「火宅の人」の深作欣二、中原朗の共同執筆。監督は深作欣二、撮影は「必殺!III 裏か表か」の石原興がそれぞれ担当。

あらすじ

ある日、町奉行所・内部で、見習い与力・安田小兵衛が町奉行・長尾監物に切りかかった。与力・同心たらは薄情にも我さきに逃げてしまい、監物は逃げ遅れた主水を盾にするが、主水がよけてしまったため小兵衛に刺し貫かれてしまう。この事件の不手際により、主水は向う半年の御扶持半額をお取り上げにされた。後任の奉行には、若い女かと見まちがう美男、奥田右京亮が着任した。おけら長屋の居酒屋「おふく」でヤケ酒を飲む主水が、店の外の騒ぎに表へ出ると、京劇の仮面のように顔をくま取った旗本愚連隊が暴れまわっていた。キラッと光る物が主水の視界をかすめた途端、愚連隊のひとりが乗っていた馬が暴走し、あとに首の骨が折れた狼人、弥兵衛の死体が転っていた。この暴走に疑問を持った主水は、馬の後脚に十字手裏剣が突きささっているのを発見する。ある夜、仕事人たちの会合が開かれた。元締の弁天から“旗本愚連隊の首領格三人の仕事料、六両”が提示される。安すぎる仕事料に帰ってゆく仕事人たち。依頼主は弥兵衛の娘、お弓だった。結局、主水と独楽売り、わらべや文七がそれを受け、早いもの勝ちの勝負となった。ひとり目の的を文七に先取りされ、秀たちにからかわれた主水は、右京亮の素性を調べてほしいと彼らに依頼した。数日が過ぎ、右京亮があの若さで町奉行になれたのは、老中酒井雅楽頭のヒキで、寺小姓から六番組、御旗奉行、町奉行とトントン拍子に出世双六を登りつめたことがわかった。そんな折、主水は円光院で大奥年寄・松尾、老中酒井、右京亮が密会する現場を目撃した。そこでお上が、昔ここで慰みものにした菊という女の怨霊に悩まされていると知る。また、旗本がおけら長屋に乗り込んだ。主水が駆けつけると、おふく、杉江など多数の死体が横たわっていた。これを理由に、奉行所はおけら長屋の住人を強制立ち退きさせ、旗本の首領、神保主悦らを切腹させた。お弓も自ら命を絶ち、文七は本当の下手人を殺ると宣言、十字手裏剣の使い手九蔵と対決するが、相打ちとなって息をひきとった。その頃、円光院では酒井と右京亮が酒を飲みながら密談していた。「おけら長屋に寺を建てれば菊の怨霊も鎮まるから上様も大喜び」と語る酒井に、右京亮は菊の弟だと告げる。驚いた酒井は血を吐いて倒れた。お上に仕えることになり、酒井が邪魔になった右京亮が毒を盛ったのだ。そこに、主水、秀、政、お玉、順之肋が右京亮の命を狙いに現われた。そして、主水の怒りの刃が右京亮を貫いた。

関連するキネマ旬報の記事

1987年8月上旬号

日本映画紹介:必殺4 恨みはらします

1987年7月下旬号

日本映画批評:必殺4・恨みはらします

1987年6月下旬号

グラビア:必殺4・恨みはらします

「必殺4・恨みはらします」ルポ:

1987年6月上旬号

撮影現場訪問:必殺4