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    243

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    11

  • レビューの数

    23

基本情報

ジャンル 文芸 / ドラマ
製作国 日本
製作年 1982
公開年月日 1982/9/18
上映時間 127分
製作会社 松竹=霧プロ
配給 松竹=富士映画
レイティング 一般映画
アスペクト比 アメリカンビスタ(1:1.85)
カラー/サイズ カラー/ビスタ
メディアタイプ フィルム
音声
上映フォーマット 35mm

スタッフ

監督野村芳太郎 
脚色松本清張 
撮影台本古田求 
野村芳太郎 
原作松本清張 
製作野村芳太郎 
杉崎重美 
撮影川又昂 
美術森田郷平 
音楽芥川也寸志 
録音原田真一 
照明小林松太郎 
編集太田和夫 
スタイリスト矢野悦子 
助監督松原信吾 
スチール金田正 

キャスト

出演桃井かおり 白河(鬼塚)球磨子
岩下志麻 佐原律子
鹿賀丈史 豊崎
柄本明 秋谷
真野響子 咲江
仲谷昇 白河福太郎
森田健作 藤原
伊藤孝雄 片岡哲郎
小沢栄太郎 安西教授
北林谷栄 白河はる江
内藤武敏 矢沢判事
松村達雄 原山正雄
丹波哲郎 岡村謙孝
山田五十鈴 堀内とき枝

解説

殺人容疑者の女と彼女を弁護することになった女性弁護士の間の確執を描く。松本清張の同名小説の映画化で、作者自身が脚色し、撮影台本は「ダイナマイトどんどん」の古田求と「わるいやつら」の野村芳太郎、監督も野村芳太郎、撮影も同作の川又昂がれぞれ担当。

あらすじ

富山県新港湾埠頭で車が海中に転落、乗っていた地元の財閥、白河福太郎は死亡したが、後妻の球磨子はかすり傷ひとつ負わなかった。しかも、球磨子は過去に情夫と共謀して数数の犯罪を起こしていたことが判明。彼女は夫に三億円の保険金をかけており、この事故も、泳げない福太郎を殺すための擬装ではないかと誰もが疑った。北陸日日新聞の秋谷が積極的に報道を始めた。物的証拠がないまま球磨子は逮捕された。強気の球磨子は弁護士の原山を通じて、東京の花形弁護士、岡村に弁護を依頼するが、彼女の不利な立場に拒否され、原山も健康を理由に辞退。そして、女弁護士の佐原律子が国選弁護人として選ばれた。球磨子は同性でありながら自分とは違いすぎる立場にいる律子に反感を待った。律子も同じ気持だったが、ふとした偶然の事故から福太郎が自殺を企みようとしたことをつきとめた。球磨子は無罪となるが保険金は手に入らなかった。律子は真実をつきとめたが、球磨子を許すことは出来なかった。

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