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Copyright:(C)2025 映画「金子差入店」製作委員会
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73.3点(175人)
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228
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24
(C)2025 映画「金子差入店」製作委員会
刑務所や拘置所への差入を代行する「差入屋」を営む金子一家が、二つの事件の謎と向き合ううちに、家族の絆を揺るがされてゆくヒューマン・サスペンス。出演は「泥棒役者」以来8年ぶりの主役を演じる丸山隆平、「孤狼の血」の真木よう子、「博士の愛した数式」の寺尾聰。監督・脚本は「東京リベンジャーズ」などの助監督を務めてきた古川豪。およそ11年ほど前、差し入れ代行業の存在と必要性を知り、昨今の不寛容な世間の風潮に一石を投じられるのではないかと脚本を書いた。2024年釜山国際映画祭正式出品。
刑務所や拘置所に収容された人への差入を代行する「差入屋」。金子真司(丸山隆平)は妻・美和子(真木よう子)とともに家族で差入店を営んでいた。ある日、息子・和真(三浦綺羅)の幼馴染の女の子が殺害される凄惨な事件が発生。彼女の死にショックを受ける金子一家だったが、犯人の母親から差入をしたいと依頼される……。差入屋として犯人と向き合いながらも、日に日に疑問と怒りが募るなか、金子は毎日のように拘置所を訪れる女子高生と出会う。彼女はなぜか自分の母親を殺した男との面会を求めていた。2つの事件の謎と向き合ううちに、金子の過去が明らかになり、家族の絆を揺るがしてゆく……。
REVIEW 日本映画&外国映画:「金子差入店」
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