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岸谷五朗

  • Goro Kishitani
  • 出演/音楽/監督/脚本
本名
出身地 東京都武蔵野市
生年月日 1964/09/27
没年月日

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略歴

東京都武蔵野市の生まれ。小学生の頃に見た劇団四季のミュージカル『ガンバと冒険者たち』に影響を受けて俳優を志し、中央大学商学部2年の時に、三宅裕司が主宰する劇団スーパー・エキセントリック・シアター(SET)のオーディションを受けて入団。下積み時代を経て、『剣はペンより三銃士』『隔世遺伝シャーベット』などの舞台で頭角を現す。87年、同じ劇団員の寺脇康文、山田幸伸と“SET隊”を結成し、独自の活動も開始。同年の松本隆監督「微熱少年」の端役で映画初出演も果たし、TBSラジオ『岸谷五朗のTOKYOレディオクラブ』90~94などのパーソナリティとしても人気を得ていく。そして93年、崔洋一監督「月はどっちに出ている」に、ルビー・モレノ演じるフィリピン人ホステスと結ばれる在日韓国人のタクシードライバー役で主演。コミカルな味わいを残しつつ、崔の渾身の演出に応えた好演により、キネマ旬報賞、ブルーリボン賞などの新人男優賞を多数受賞して、一躍脚光を浴びる。以後も崔監督「平成無責任一家・東京デラックス」「マークスの山」95、渡邊孝好監督「香港大夜総会・タッチ&マギー」97などに主演。自ら原作に惚れ込み企画を実現させた松岡錠司監督「私たちが好きだったこと」97や、崔監督「犬、走る/DOG RACE」98も評判となった。テレビドラマでも、フジテレビ『この愛に生きて』94、『妹よ』95、『月の輝く夜だから』97、『神様のいたずら』00、TBS『なにさまっ!』98、『世界で一番熱い夏』01、日本テレビ『一番大切な人は誰ですか?』04など多くのドラマで主演級の活躍を続ける。2000年代以降は助演に回ることが多くなったが、NHK『江・姫たちの戦国』11の秀吉役など、舞台で培った剛柔自在の演技力を武器として幅広い作品に貢献。09年の「キラー・ヴァージンロード」では映画監督にも初挑戦した。94年にSETを退団後、寺脇と起ち上げた企画ユニット“地球ゴージャス”は、年1回ペースで公演を続けている。96年、“プリンセス・プリンセス”の元ヴォーカル・奥居香と結婚。

キネマ旬報の記事

1998年9月下旬号

FACE:岸谷五朗

1997年9月上旬号

FACE:岸谷五朗

1996年6月上旬特別号

巻頭特集 がんばれ!日本映画 スクリーンで闘う若手男優たち:岸谷五朗

1995年1月下旬号

アクターズ・カット:第41回 岸谷五朗

1994年2月下旬決算特別号

特別カラーグラビア:新人男優賞 岸谷五朗