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アントニオ猪木をさがして

  • あんとにおいのきをさがして
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  • 平均評点

    63.4点(93人)

  • 観たひと

    121

  • 観たいひと

    8

  • レビューの数

    20

基本情報

ジャンル ドキュメンタリー / 伝記 / ドラマ
製作国 日本
製作年 2023
公開年月日 2023/10/6
上映時間 107分
製作会社 「アントニオ猪木をさがして」製作委員会(制作プロダクション:パイプライン=スタジオブルー)
配給 ギャガ
レイティング 一般映画
アスペクト比 アメリカンビスタ(1:1.85)
カラー/サイズ カラー/ビスタ
メディアタイプ ビデオ 他
音声
上映フォーマット デジタル

スタッフ

監督和田圭介 
三原光尋 
プロデューサー筒井竜平 
若林雄介 
主題歌福山雅治:(「炎のファイター~Carry on the fighting spirit~」)

キャスト

(C)2023 映画「アントニオ猪木をさがして」製作委員会

場面

予告編


     

解説

2022年に逝去したプロレスラー、アントニオ猪木のドキュメンタリー。猪木が設立した新日本プロレス創立50周年記念企画として製作され、彼に影響を受けた人物が語るドキュメンタリー、ファン視点のドラマ、貴重なアーカイブ映像で、猪木の真の姿に迫る。監督は、「アクターズ・ショート・フィルム2」プロデューサーの和田圭介、「高野豆腐店の春」の三原光尋。

あらすじ

偉人、カリスマ、挑戦者、変人、異端児など様々に言い表される猪木とは、いったいどんな人物だったのか? そして、我々にとっていかなる存在だったのか? 本作は、アントニオ猪木が発した言葉を切り口にしたドキュメンタリー映画である。猪木に影響を受け、猪木を追い続ける様々なジャンルの人物が“旅人”として出演し、それぞれの場所でそれぞれの視点から“人間・アントニオ猪木”を語るドキュメンタリー、テレビや試合会場、そのほか様々なシチュエーションで猪木の言葉から力をもらったファン視点のドラマを、80年代の少年、90年代の青春、2000年代の中年の人生ドラマとして描く短編映画、そして、猪木の生命力、凄み、美しさが存分に味わえる貴重なアーカイブ映像やスチールを随所に散りばめて構成し、挑み続けた男・アントニオ猪木の真の姿に迫っていく。

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