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菊とギロチン

  • きくとぎろちん
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  • 平均評点

    75.8点(275人)

  • 観たひと

    354

  • 観たいひと

    70

  • レビューの数

    59

基本情報

ジャンル 青春 / 社会派 / 歴史劇 / ドラマ
製作国 日本
製作年 2018
公開年月日 2018/7/7
上映時間 189分
製作会社 (制作:スタンス・カンパニー/制作プロダクション:国映)
配給 トランスフォーマー
レイティング R-15
アスペクト比 シネマ・スコープ(1:2.35)
カラー/サイズ カラー/シネスコ
メディアタイプ
音声
上映フォーマット

スタッフ

監督瀬々敬久 
脚本相澤虎之助 
瀬々敬久 
プロデューサー坂口一直 
石毛栄典 
浅野博貴 
藤川佳三 
撮影鍋島淳裕 
美術露木恵美子 
美術監修磯見俊裕 
馬場正男 
装飾中込秀志 
持道具上田耕治 
音楽安川午朗 
録音髙田伸也 
サウンドエフェクト北田雅也 
照明かげつよし 
編集早野亮 
衣装真柴紀子 
ヘアメイク島田万貴子 
仕上げ田巻源太 
キャスティング神林理央子 
ラインプロデューサー坂本礼 
制作主任山田智也 
酒井識人 
北川帯寛 
制作進行坂野達哉 
助監督海野敦 
山嵜晋平 
スチール今井俊裕 
夏野苺 
VFXディレクター内海大輔 
VFXスーパーバイザー立石勝 
CGディレクター西尾和弘 
村松直之 
題字赤松陽構造 
協力プロデューサー田所大輔 
メイキング榎本敏郎 

キャスト

出演木竜麻生 花菊ともよ
韓英恵 十勝川たまえ
東出昌大 中濱鐡
寛 一 郎 古田大次郎
嘉門洋子 玉椿みつ
前原麻希 梅の里つね
仁科あい 若錦まき
田代友紀 羽黒桜まつ
持田加奈子 小天龍よし
播田美保 与那国うし
山田真歩 小桜はる
大西礼芳 勝虎かつ
和田光沙 日照山きよ
背乃じゅん 最上川せん
原田夏帆 2代目小桜
嶺豪一 三治
渋川清彦 岩木玉三郎
荒巻全紀 倉地啓司
池田良 河合康左右
木村知貴 仲喜一
飯田芳 小川義雄
小林竜樹 田中勇之進
小水たいが 小西次郎
伊島空 内田源太郎
東龍之介 茂野栄吉
小木戸利光 大杉栄
山中崇 和田久太郎
井浦新 村木源次郎
大西信満 飯岡大五郎
川本三吉 佐吉
髙野春樹 キチジ
中西謙吾 栄太
大森立嗣 正力松太郎
篠原篤 定生
菅田俊 丸万
川瀬陽太 坂田勘太郎
嶋田久作 田中半兵衛
渡辺謙作 水島
宇野祥平 森本一雄
鈴木卓爾 魚売の音弥
武田一度 大杉に演説を奪われる男
中田彩葉 金善姫
松山カオル ハツ
飯島大介 佐吉の父
上木椛 春子
村上由規乃 女郎
森田晋玄 人形使い
小林節彦 漁師の男
吉岡睦雄 警官
下元史朗 願人坊主
奈良大介 ジェンベ奏者
金城左岸 空き巣
内堀太郎 屑拾い
中村修人 スリ
荒堀舞 夜鷹
和久本あさ美 鳥追い女
三村晃傭 土方
松村厚 物乞い
柴田一樹 甘粕五郎
西村達也 庄司乙吉
申芳夫 銀行員1
渡辺厚人 銀行員2
松倉智子 給仕女
辻凪子 女郎
白井良治 刑事
坂本克彦 巡査
海野恭二 十勝川の相手
ナレーション永瀬正敏 

(C)2018 「菊とギロチン」合同製作舎

予告編


     

解説

「64-ロクヨン- 前編/後編」の瀬々敬久が、構想30年の企画を実現させた入魂の作品。大正末期。自由な雰囲気が失われつつある世相の中、東京近郊で出会った女相撲一座の女力士たちとアナキスト・グループ“ギロチン社”のメンバーが惹かれ合っていく。出演はTVドラマ『デリバリーお姉さん』の木竜麻生、「散歩する侵略者」の東出昌大、「ナミヤ雑貨店の奇蹟」の寛一郎、「霊的ボリシェヴィキ」の韓英恵。

あらすじ

大正末期。関東大震災直後の日本には、不穏な空気が漂っていた。軍部が権力を強める中、それまでの自由で華やかな雰囲気は徐々に失われ、人々は貧困と出口の見えない閉塞感にあえいでいた。そんなある日、東京近郊に女相撲一座“玉岩興行”がやって来る。力自慢の女力士たちに加え、元遊女の十勝川(韓英恵)や家出娘など、ワケあり娘ばかりが集まったこの一座には、新人力士の花菊(木竜麻生)の姿もあった。貧しい農家の嫁だった花菊は、夫の暴力に耐えかねて家出し、女相撲に加わったのだ。“強くなりたい。自分の力で生きてみたい”と願う花菊は、周囲の人々から奇異の目で見られながらも、厳しい練習を積んでいく。そして訪れた興行の日。会場には、妙な若者たちの顔ぶれがあった。それは“格差のない平等な社会”を標榜するアナキスト・グループ“ギロチン社”の面々。師と仰ぐ思想家の大杉栄が殺されたことに憤慨し、復讐を画策すべく、この土地に流れ着いたのだ。そして、女力士たちの戦い魅せられた“ギロチン社”の中心メンバー、中濱鐵(東出昌大)と古田大次郎(寛一郎)は、彼女たちと行動を共にするようになる。“差別のない世界で自由に生きたい”。その純粋な願いは、性別や年齢を越え、彼らを強く結びつけていく。次第に惹かれあっていく中濱と十勝川、古田と花菊。だが、彼らの前には、厳しい現実が容赦なく立ちはだかる……。

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