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ものすごくうるさくて、ありえないほど近い

  • ものすごくうるさくてありえないほどちかい
  • Extremely Loud and Incredibly Close
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  • 平均評点

    77.3点(1614人)

  • 観たひと

    2431

  • 観たいひと

    279

  • レビューの数

    244

基本情報

ジャンル ドラマ
製作国 アメリカ
製作年 2011
公開年月日 2012/2/18
上映時間 130分
製作会社 Paramount Pictures=Scott Rudin Productions=Warner Bros. Pictures
配給 ワーナー・ブラザース映画
レイティング 一般映画
アスペクト比 シネマ・スコープ(1:2.35)
カラー/サイズ カラー/シネスコ
メディアタイプ フィルム
音声 ドルビーSRD/DTS/SDDS
上映フォーマット 35mm

スタッフ

キャスト

(C) 2011 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC

解説

ジョナサン・サフラン・フォアの小説を「愛を読むひと」のスティーブン・ダルドリー監督が映画化。9.11同時多発テロで父を亡くした少年が、父の最後のメッセージを探すためニューヨークを駆け巡る様を描く。出演は、本作がデビューとなるトーマス・ホーン、「天使と悪魔」のトム・ハンクス、「しあわせの隠れ場所」のサンドラ・ブロック。

あらすじ

9.11同時多発テロで父を亡くした少年オスカー(トーマス・ホーン)は、父の突然の死を受け入れられずに日々を過ごしていた。そんなある日、彼は父の部屋のクローゼットで、封筒の中に1本の“鍵”を見つける。この鍵は父が残したメッセージかも知れない。オスカーはその鍵の謎を探しに、ニューヨークの街へと飛び出した……。

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