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ウクレレ PAITITI THE MOVIE

  • うくれれぱいてぃてぃざむーびー
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  • 平均評点

    70.0点(1人)

  • 観たひと

    1

  • 観たいひと

    3

  • レビューの数

    0

基本情報

ジャンル ドキュメンタリー / ドラマ
製作国 日本
製作年 2009
公開年月日 2010/9/18
上映時間 107分
製作会社 ジェマティカ・レコーズ(制作 中洲プロ)
配給 ジェマティカ・レコーズ
レイティング 一般映画
アスペクト比 16:9
カラー/サイズ カラー
メディアタイプ ビデオ 他
音声 ステレオ
上映フォーマット DV

スタッフ

監督原口智生 
特撮監督原口智生 
構成原口智生 
エグゼクティブプロデューサー高橋信彦 
企画原口智生 
撮影高橋義仁 
美術磯見俊裕 
音楽石田英範 
照明田村文彦 
編集本田吉孝 
監督補本田吉孝 
CGI監督早川哲司 
特撮美術高橋勲 
特殊メイク森田誠 

キャスト

解説

「ドレミファ娘の血が騒ぐ」の女優・洞口依子と、映像作家・石田英範によるウクレレ・ユニット“パイティティ”の2008年夏の活動を収めたドキュメンタリー。黒沢清監督、関口和之らのインタビューを交えながら、パイティティの魅力を余すところなく伝える。監督は、テレビ『ウルトラマン・メビウス』の原口智生。

あらすじ

1998年、女優・洞口依子と映像作家・石田英範が結成したウクレレ・ユニット“パイティティ”は、ハワイアンとは異なるプログレッシブなサウンドで、コアなファンの注目を集めている。2004年、洞口は子宮頸がんを発症し、辛い闘病生活を経験した。それを乗り越え、2005年、ネットシネマ『マクガフィン』の出演、サントラで女優・音楽活動を再開した。結成10年目を迎えた2008年、特撮の巨匠・原口智生監督によって、パイティティのドキュメンタリーが企画・構成された。本作は、渋谷のジャズクラブ“JZブラッド”で行われた単独ライブ映像、原口監督らの競作によるミュージック・クリップ、沖縄ツアーでの商店街を練り歩きながらの演奏、日本最大のウクレレ・イベントに参加したときの様子やオフショットなど、奇想天外なパイティティの魅力が溢れる作品となった。洞口のデビュー作「ドレミファ娘の血が騒ぐ」から関わりが深い黒沢清監督、ウクレレの師匠でパイティティの生みの親であるウクレレ愛好家・関口和之、ニューウェーブ・バンド“ヒカシュー”の巻上公一、沖縄の映画界を牽引する當間早志監督らのインタビューをはさみながら、パイティティの破天荒な夏を追い掛ける。

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