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手のひらの幸せ

  • てのひらのしあわせ
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  • 平均評点

    55.5点(8人)

  • 観たひと

    14

  • 観たいひと

    4

  • レビューの数

    1

基本情報

ジャンル ドラマ
製作国 日本
製作年 2009
公開年月日 2010/1/23
上映時間 103分
製作会社 ドリームワンフィルム=ドロップオブスター=ランテル・メディエール=シージェイネットワークス=T-artist
配給 ゴー・シネマ
レイティング 一般映画
アスペクト比 アメリカンビスタ(1:1.85)
カラー/サイズ カラー/ビスタ
メディアタイプ フィルム
音声 不明
上映フォーマット 35mm

スタッフ

監督加藤雄大 
脚本桑田健司 
原作布施明:(「この手のひらほどの倖せ」 文藝春秋刊)
製作佐藤秀明 
周芸 
浅野博貴 
プロデューサー佐藤ヒデアキ 
撮影三栗屋博 
美術谷内邦恵 
装飾鈴木晴美 
音楽伊藤ひさ子 
主題歌施鐘泰(JONTE):(「悲しみさえ」)
録音小宮元 
照明山川英明 
編集太田義則 
ラインプロデューサー角田隆 
製作担当横澤淳 
助監督岩井水男 
スクリプター坂本希代子 

キャスト

出演浅利陽介 竹林龍二
河合龍之介 田中健一
村田雄浩 竹林雄三
生稲晃子 竹林郁子
角替和枝 本条恭子
六平直政 池内敏夫
水元秀二郎 森田聡
菜葉菜 近藤優子
永島敏行 椿鉄造
仲間由紀恵 吹奏楽部顧問
西田敏行 本条静男

解説

歌手の布施明原作の童話を映画化。昭和30~40年代を舞台に、孤児として育った2人の兄弟の、いつまでも変わらぬ絆と愛情をノスタルジックに描く。出演は「GSワンダーランド」の浅利陽介、「書の道」の河合龍之介。監督は「次郎長三国志」など、数々の作品で撮影監督を務めてきた加藤雄大。本作で監督デビューを飾った。

あらすじ

早くに母を亡くし、出稼ぎ中の父に代わって祖父に育てられた健一(河合龍之介)と龍二(浅利陽介)の兄弟。だが、健一が6歳、龍二が4歳のときに祖父が亡くなり、2人は児童養護施設に預けられる。やがて、弟の龍二は印刷所を営む雄三(村田雄浩)と郁子(生稲晃子)の竹林夫妻に引き取られる。だが、父がいつか帰ってくると信じる健一はそのまま施設で育っていく。龍二が高校生となった夏のある日。毎年恒例となった夏祭りの日、竹林家を訪れた健一は、龍二を大学に進学させたいという夫妻の願いを知る。2人の暖かい心遣いに深く感謝し、卒業したら雄三の印刷会社で働こうと考えていた龍二を説得。さらに、進学の前祝いにと新品のフルートをプレゼントする。駆け出し大工の兄がお金を貯めて買ってくれた気持ちを察し、胸を痛める龍二。そして、健一は父親に関する新たな事実を語り始める。出稼ぎに出ていた父は、不慮の事故で既に亡くなっており、無縁仏として埋葬されていたのだった。その遺骨を引き取ったのが健一で、母や祖父が眠る小さな墓に2人で埋葬に行く。父に向けてフルートで音楽を奏でる龍二。しばらく経って、龍二のもとに健一が工事現場で事故に遭ったという連絡が入る。だが、それは大学入試直前の出来事だった。兄のもとへ向かうよう勧める竹林夫妻だったが、兄が自分の大学進学を希望していることを知る龍二は、その勧めを断る。その代わり、入試が終了するとすぐに健一のもとへ向かう。龍二のことを待っていた健一は、その顔を見ると、静かに息を引き取るのだった。健一の遺骨を胸に歩く帰り道、龍二は幼い頃の出来事を思い出していた。それは、2人を助けてくれた大きな柿の木のある家での出来事だった……。

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