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美しい夜、残酷な朝

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  • 平均評点

    58.7点(20人)

  • 観たひと

    49

  • 観たいひと

    9

  • レビューの数

    2

基本情報

ジャンル ホラー
製作国 香港 日本 韓国
製作年 2004
公開年月日 2005/5/14
上映時間 124分
製作会社
配給 角川映画、エンジェル・シネマ
レイティング
アスペクト比
カラー/サイズ カラー
メディアタイプ
音声
上映フォーマット

スタッフ

「dumplings」監督フルーツ・チャン 
「cut」監督パク・チャヌク 
「box」監督三池崇史 
「dumplings」製作ピーター・チャン 
「cut」製作オ・ジョンワン 
イ・ユジン 
「box」製作佐藤直樹 
清水俊 
井上文雄 
「dumplings」製作エリック・ツァン 
「dumplings」撮影クリストファー・ドイル 
「cut」撮影チョン・ジョンフン 
「box」撮影川上皓市 
「box」美術佐々木尚 
「dumplings」美術チュン・マンイ 
ペーター・ウォン 
「cut」音楽イ・ビョンフン 
「dumplings」音楽チャン・コンウィン 
「cut」照明パク・ヒョヌォン 
「box」編集島村泰司 
「dumplings」編集フルーツ・チャン 

キャスト

出演ミリアム・ヨン リー夫人(「dumplings」)
バイ・リン メイ(「dumplings」)
レオン・カーファイ 夫(「dumplings」)
長谷川京子 鏡子(「box」)
渡部篤郎 吉井/曳田(「box」)
イ・ビョンホン リュ・ジホ(「cut」)
カン・ヘジョン ミラン(「cut」)
イム・ウォニ 男(「cut」)
ヨム・ジョンア 吸血鬼女優(「cut」)
赤星満 サーカスのメンバー(「box」)

解説

日本・韓国・香港の共同製作で手掛けられたホラー・オムニバス。日本篇が「着信アリ」の三池崇史、香港篇は「ドリアン・ドリアン」のフルーツ・チャン、韓国篇を「オールド・ボーイ」のパク・チャヌクが担当。アジア映画を牽引する3人の映画作家がそれぞれの持ち味を生かして綴る、衝撃の幻想コンピレーション。出演はミリアム・ヨン、長谷川京子、イ・ビョンホンほか。

あらすじ

<香港篇 dumplings>いつまでも若く、美しく―それは全ての女性の夢。リー夫人(ミリアム・ヨン)は成功した事業家の夫(レオン・カーファイ)と結婚し、引退した身。だが幸せなマダムとしての日々は長くは続かず、夫は若い愛人と逢瀬を重ねていた。リーは衰えていく美貌にふたたび若さを取り戻し、自分の生活を守りぬこうと決意を固める。財力とコネを駆使し、大陸からやってきた謎の女メイ(バイ・リン)が作る美と若さを保つ特製餃子にたどり着く。必要なのはほんの少しの勇気。餃子の中身を知った彼女は驚愕するが、すでに永遠の美という禁断の夢から引き返すことはできなかった。<日本篇 box>降りしきる雪の中、小説家の鏡子(長谷川京子)は外出から帰途についていた。今でも原稿を手書きし、私生活はまったくベールに包まれた美貌の作家。鏡子が仕事場に戻ると、担当編集者の吉井(渡部篤郎)がいた。吉井は仕事の範疇を超えて、鏡子に少なからず興味があるらしい。だがそんな吉井に鏡子が心を開くことはない。鏡子には人には言えない過去があった。幼い頃、父親代わりの男、曳田(渡部篤郎・二役)の寵愛を一身に受けていた双子の姉を焼死させていたのだ。それからというもの、鏡子は常に姉の幻影に付きまとわれている。そして鏡子は行方の知れないその男を、いまでも探し続けている。吉井は曳田に瓜二つだった。ある日、鏡子のもとに一通の招待状が花と共に届いていた。それは、姉を亡くしたあの忌まわしい場所への誘いだった。<韓国篇 cut>若手映画監督のリュ・ジホ(イ・ビョンホン)は誰もが羨むような成功を手に入れ、素晴らしい人生を満喫している。クリエイターとして確実な地位を手に入れ、観客からも批評家からも手堅い評価と支持を受けている。富と名声、それを裏付ける才能、誰からも好かれる性格、そして愛する妻…。ある日、撮影から帰ってくると、見知らぬ男が彼を迎えた。男はリュの映画のエキストラだった。リュも、そして誰もが気にとめなかった男。何もかもに恵まれたリュに激しく嫉妬し、彼を破滅させるために現れたのだ。どこかから連れてきた子供とリュの妻ミラン(カン・ヘギョン)を人質にした男は、リュに恐ろしい選択を強要する。どちらを選んだとしてもリュの人生はもとには戻らない。それが男の望みだった。徐々に男の狂気が家の中を汚染していく。男が恐ろしい告白を口にし、次第にリュの人生の暗部が暴かれていくのだった。

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