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絶対恐怖 Booth ブース

  • ぜったいきょうふぶーす
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  • 平均評点

    63.3点(11人)

  • 観たひと

    14

  • 観たいひと

    2

  • レビューの数

    0

基本情報

ジャンル ホラー / アート
製作国 日本
製作年 2005
公開年月日 2005/11/5
上映時間 73分
製作会社 日本出版販売=ポニーキャニオン
配給 日本出版販売=スローラーナー
レイティング
アスペクト比
カラー/サイズ
メディアタイプ
音声
上映フォーマット

スタッフ

監督中村義洋 
脚本中村義洋 
製作総指揮古屋文明 
尾越浩文 
企画小林智浩 
南條昭夫 
製作小松賢志 
迫田真司 
撮影川村明弘 
音楽プロデューサー仲西匡 
その他小林智浩 
南條昭夫 
志田博英 

キャスト

出演佐藤隆太 勝又真吾
小島聖 馬渕美保子
池内万作 山本
芦川誠 大河内
浅野麻衣子 柳生典子
三浦誠己 長谷川
高橋真唯 岡崎さやか
前田昌明 
須永慶 
松村明 

解説

旬なキャストと新進気鋭の映像クリエイターを起用し新たな恐怖に挑戦するホラー・プロジェクト“絶対恐怖 NEW GENERATION THRILLER”の第2弾。主演は「木更津キャッツアイ~日本シリーズ~」「ローレライ」の佐藤隆太。監督は「仄暗い水の底から」や「クイール」の脚本を手がけた中村義洋。

あらすじ

深夜ラジオ番組『東京ラブコレクション』の人気パーソナリティー、勝又真吾(佐藤隆太)は、苛立っていた。その日、局の都合で急遽変更になったラジオ局のDJブースは、いわくつきのブースだった。そこは、開局当時、アナウンサーが怪死を遂げた場所なのだ。慣れないブース。古い機材。じめっとしたヘッドフォン…。“許せない一言”をテーマにリスナーから恋愛相談の電話がかかり始め、真吾の生放送は、いつものようにスタートした。しかし。小学生の少女の悩みを聞いている真吾の耳に、いきなり怪しい女の声が聞こえてくる。薄気味悪い笑い。キーキーという金属が擦れあう音。その声は言った。「嘘つき。嘘ばっかりついて…」混線なのか? それとも…。混乱するブース。しかし、番組を中断することはできない。リスナーからの電話は、否応なく真吾の記憶を刺激する。真吾は、この番組のニュースコーナーを担当している馬淵美保子アナウンサー(小島聖)が好きだった。美保子を彼女の婚約者から奪い、そして捨てた…。その時、美保子は言ったのだ。「嘘つき。嘘ばっかりついて…」上の空に受け答えをする真吾をなじるリスナー。届くメールやファックスは、薄気味悪い声の話題ばかりだった。「心霊特集”はやらない!」と怒鳴り、勝手に番組を進める真吾にスタッフは呆れ顔だ。真吾は、美保子を殺したのだ。真吾をなじる美保子を、車から突き落とした時、まだ彼女は生きていたかも知れない。その後、喘ぐ美保子を車が引きずってしまったのは、事故なのなのかもしれない。車にひきずられた美保子の体は、崖から海へ落ちていった…。もう誰も信じられない。真吾を追ってきたのかもしれない刑事の姿に怯え、スタッフの誰もが、自分を陥れようとしているように見えた。ディレクターの長谷川も、放送作家の大河内も、ADの長谷川も、ミキサーの典子も、美保子に変わってニュースを読んだ岡崎さやかアナウンサーも。しかし、陥れられるその原因はどれもこれも、真吾の傲慢な身勝手な言動が、その発端なのだ。閉鎖されたブースの中に、真吾の逃げ場はない。その目に死んだはずの美保子の姿がうつった時、その精神は崩壊する。まるで、忌わしいブースの呪いのように。

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