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  • 平均評点

    69.2点(150人)

  • 観たひと

    235

  • 観たいひと

    11

  • レビューの数

    18

基本情報

ジャンル 社会派 / サスペンス・ミステリー
製作国 日本 韓国
製作年 2002
公開年月日 2002/5/3
上映時間 138分
製作会社 『KT』製作委員会(シネカノン=衛生劇場=デジタルサイトコリア=毎日放送)(製作協力 KNHO)
配給 シネカノン
レイティング 一般映画
アスペクト比 アメリカンビスタ(1:1.85)
カラー/サイズ カラー/ビスタ
メディアタイプ フィルム
音声 DTS
上映フォーマット 35mm

スタッフ

監督阪本順治 
脚本協力丸内敏治 
西田直子 
脚色荒井晴彦 
原作中薗英助:(「拉致-知られざる金大中事件」)
ゼネラルプロデューサー李鳳宇 
プロデューサー椎井友紀子 
撮影笠松則通 
美術原田満生 
装飾大光寺康 
音楽監督布袋寅泰 
録音橋本文雄 
音響効果伊藤進一 
照明松隈信一 
編集深野俊英 
衣裳岩崎文男 
アソシエイト・プロデューサー石原仁美 
製作担当鈴木勇 
助監督杉山泰一 
スクリプター今村治子 
スチール佐藤ヒデキ 
撮影効果上野隆治 

キャスト

出演佐藤浩市 富田満州男
キム・ガプス 金車雲
チェ・イルファ 金大中
原田芳雄 神川昭和
筒井道隆 金甲寿
ヤン・ウニョン 李政美
キム・ビョンセ 金俊権
香川照之 佐竹春男
大口ひろし 塚田昭一
柄本明 内山洋
光石研 柳春成
利重剛 洪性震
麿赤兒 川原進
江波杏子 甲寿の母
中本奈奈 高島俊子
平田満 趙勇俊
白竜 柳沢三郎
浜田晃 高井警察庁長官
佐原健二 官房長官
山田辰夫 小松外事課警部補
康すおん 尹英学
金廣照 金銅忠
木下ほうか 金君雄
中沢青六 和田博
水上竜士 官房長官秘書
田中要次 塩田
甲本雅裕 五木寛
真鍋尚晃 東豊
井川修司 菊村透
笠松伴助 上野光
蜷川みほ 村田輝子
宇口得治 料金所係
キム・ミョンジュン 朴正煕
ユ・イルファン 梁宇東
キム・デソン 金敬一
チェ・ジョンウ 李厚成
チョン・ジョンフン 劉永善
パク・ソンウン 韓尚石
チョ・ムニ 李台建
ユ・ジェミョン 白哲現
ナ・ジェギュン 朴相夏
木村慶太 朴星一
松原末成 金命基
奥原邦彦 金起国
キム・ソヌァ 金鳳美
イ・ヨング 宗成民
イ・ソンホ 李奉周
ハン・デグァン 朴秀烈
ヤン・チャンワン 鄭万吉
ノ・スンジン 李輝潤
チャン・ドゥイ 姜済宣
城尚輝 張正男
川屋せっちん 申明哲
博通哲平 北朝鮮工作員
藏大貴 北朝鮮工作員
七世一樹 KCIAのメンバー
越康広 KCIAのメンバー
下原浩二 自衛隊員
小田嶋学 自衛隊員
金子政 若い記者
平沼紀久 新聞記者
吉田悟 新聞記者
井上和浩 学生
光宣 学生
瀬戸佐知子 女事務員
パク・チョンホ 通信員
ソク・ジョンマン 金大中の秘書
亜南博士 警察庁の係官
井上浩郷 タクシーの乗客
朴成河 
金京淑 
金鐘勲 
李相日 トラック運転手
今川誠 柳沢の子分
脇本カオル ウエイトレス
宇賀神明広 刑事
渡辺熱 刑事

解説

73年に実際に起こった金大中事件の真実に迫ったポリティカル・サスペンス。監督は「新・仁義なき戦い」の阪本順治。中薗英助による原作を基に、「皆月」の荒井晴彦が脚色。撮影を「ELECTRIC DRAGON 80000V」の笠松則通が担当している。主演は、「新・仁義なき戦い」の佐藤浩市と「太白山脈」のキム・ガプス。第76回『キネマ旬報』ベスト・テン第3位、助演男優賞(香川照之)受賞、第52回ベルリン国際映画祭コンペティション部門出品、第24回ヨコハマ映画祭2002年日本映画第4位、日本芸術文化振興会映画芸術振興事業、日韓合作作品。

あらすじ

73年6月、朴軍事政権下の韓国から亡命し、日本で故国民主化の為に精力的な活動をしていた金大中を拉致暗殺せよとの至上命令を受けた駐日韓国大使館一等書記官・金車雲らは、いよいよそれを実行に移そうとしていた。名付けてKT作戦。その作戦に、朴大統領と陸軍士官学校時代から繋がりを持つ自衛隊陸上幕僚二部部長・塚田によって、民間興信所を開設しKCIA(韓国中央情報部)にサポートするよう命じられた陸幕二部所属の富田は、様々な手を使って金大中の行方を追うが、その度に、大使館内部の密通者に偽の情報を掴まされてしまう。そんな中、彼は金大中の取材に成功していた夕刊トーキョーの記者・神川に接近し、遂に金大中が8月9日に自民党で講演を行うとの情報を入手。報を受けた金車雲は、それを機に作戦を実行しようとする。ところが、またしてもその計画が漏洩し、神川を通して週刊誌にスクープされてしまった。この事態に、KCIAは金大中が講演の前日に日本滞在中の民主統一党党首・梁宇東を訪ねる機会を狙って、強行手段に打って出ることに。そしてそこには、自衛隊関与の疑惑を恐れた上官から一切手を引くように言い渡されながら、想いを寄せる韓国人女性・李政美の手術費用を協力費として金車雲から受け取った富田の姿があった。予想外の展開があったものの、金大中拉致に成功する金車雲たち。彼らは、用意してあった船で故国へと走り出すが、アメリカの要請を受けた自衛隊によって計画は阻止されてしまうのだった。その後、上官から退官を命じられた富田は、金車雲を心配して全てを神川に告白。李政美と田舎で暮らすそうとするが、一発の銃弾によって命を奪われる。

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劇場公開映画批評:KT

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