男性      女性

※各情報を公開しているユーザーの方のみ検索可能です。

NEWS

新作登録のお知らせ

KINENOTE公式Twitter

ご挨拶

  • ごあいさつ
  • ----
  • ----

amazon


  • 平均評点

    68.0点(6人)

  • 観たひと

    9

  • 観たいひと

    3

  • レビューの数

    0

基本情報

ジャンル ドラマ
製作国 日本
製作年 1991
公開年月日 1991/11/23
上映時間 98分
製作会社 ソニー・ミュージックエンタテインメント=センタープロモーション
配給 東映アストロフィルム
レイティング 一般映画
アスペクト比 アメリカンビスタ(1:1.85)
カラー/サイズ カラー/ビスタ
メディアタイプ フィルム
音声
上映フォーマット

スタッフ

監督寺田敏雄:(「イロイロ、ありまして」)
市川準:(「佳代さん」)
桃井かおり:(「NOW IT'S THE MOMENT IN OUR LIFE!!」)
監修酒井政利 
脚本寺田敏雄:(「イロイロ、ありまして」)
市川準:(「佳代さん」)
製作総指揮櫻井五郎 
企画稲垣博司 
長根尾寿美江 
プロデューサー森光正 
島田十九八 
杉山恵 
山本興三廣 
撮影福元文一:(「イロイロ、ありまして」)
小林達比古:(「佳代さん」)
鈴木達夫:(「NOW IT'S THE MOMENT IN OUR LIFE!!」)
美術丸山裕司:(「佳代さん」)
村木忍:(「NOW IT'S THE MOMENT IN OUR LIFE!!」)
音楽梅林茂:(「イロイロ、ありまして」)
鈴木さえ子:(「佳代さん」)
録音高橋義照:(「イロイロ、ありまして」)
瀬川徹夫:(「佳代さん」)
照明海野義雄:(「イロイロ、ありまして」)
中村裕樹:(「佳代さん」)
編集阿部浩英:(「イロイロ、ありまして」)
高島健一:(「NOW IT'S THE MOMENT IN OUR LIFE!!」)
助監督蘆田完:(「イロイロ、ありまして」)
月野木隆:(「佳代さん」)
鈴木政信:(「NOW IT'S THE MOMENT IN OUR LIFE!!」)
スチール高岩震 

キャスト

出演蟹江敬三「イロイロ、ありまして」米倉正義
真行寺君枝「イロイロ、ありまして」岡本昌代
林美里「イロイロ、ありまして」瀬田香織
寺田農「イロイロ、ありまして」水谷健一郎
小林勝彦「イロイロ、ありまして」吉村竹蔵
大出俊「イロイロ、ありまして」長谷部光男
かがわゆきえ「イロイロ、ありまして」米倉陽子
佃美影「イロイロ、ありまして」松本麻子
中島唱子「イロイロ、ありまして」大田原裕美子
杉浦幸「イロイロ、ありまして」橋本ユキ
島田義宏「イロイロ、ありまして」加藤俊介
安田伸「イロイロ、ありまして」コートの男
蓮舫「イロイロ、ありまして」人事課の担当者
米山曼舞子「佳代さん」白井秀子
喜多川正子「佳代さん」佐藤佳代
高原駿雄「佳代さん」ハンコ屋の親父
三浦賢二「佳代さん」駅員・宮川
桃井かおり「NOW IT'S THE MOMENT IN OUR LIFE!!」村井啓子
奥田瑛二「NOW IT'S THE MOMENT IN OUR LIFE!!」高杉修二
イッセー尾形「NOW IT'S THE MOMENT IN OUR LIFE!!」宮本英明
赤塚真人「NOW IT'S THE MOMENT IN OUR LIFE!!」村瀬邦夫
古尾谷雅人「NOW IT'S THE MOMENT IN OUR LIFE!!」曾根田豊
木野花「NOW IT'S THE MOMENT IN OUR LIFE!!」吉崎和美
真木洋子「NOW IT'S THE MOMENT IN OUR LIFE!!」長谷川みどり
石井くに子「NOW IT'S THE MOMENT IN OUR LIFE!!」千葉鈴子
伊藤公子「NOW IT'S THE MOMENT IN OUR LIFE!!」川崎富子
北村総一朗「NOW IT'S THE MOMENT IN OUR LIFE!!」宴会係
大口ひろし「NOW IT'S THE MOMENT IN OUR LIFE!!」啓子の逃げた男
中原早苗「NOW IT'S THE MOMENT IN OUR LIFE!!」寿司バーのママ
横山道代「NOW IT'S THE MOMENT IN OUR LIFE!!」大森芳江
中村嘉葎雄「NOW IT'S THE MOMENT IN OUR LIFE!!」釣り堀の男

解説

日常で交わされる挨拶をテーマに、現代に生きるオンナ達の本質と本音を三話形式のオムニバスで描く。第一話の脚本・監督は「グッバイ・ママ」の脚本家・寺田敏雄。撮影は福元文一。第二話は「つぐみ」の市川準が脚本・監督。撮影は「家庭教師」の小林達比古。第三話は寺田敏雄脚本で、女優のモモイカオリ(桃井かおり)が監督。撮影は「チー公物語 ネズミ小僧のつくりかた世紀末版」の鈴木達夫がそれぞれ担当。

あらすじ

〔イロイロ、ありまして〕タカミネ商事では、今日辞めることになった社長秘書の瀬田香織がお別れのご挨拶をしていた。そして彼女がその挨拶の中での辞める理由として言った「その~イロイロ、ありまして……」という発言から、会社で様々な噂が飛び交う。女子社員のイジメか、男との関係か、はたまた幹部だけしか知らない社内秘密か。経理課長の米倉は、社長命令により極秘に香織の退社理由を探るべく行動を開始した。だが彼女の退社理由を探っているのは米倉だけではなく、先輩の昌代、同僚の裕美子とユキ、そして会社の実権を狙う常務の水谷と様々な人間関係が入り交じり、それが原因であげくの果てに米倉の家庭は崩壊。つかれ果てた彼は退社を決意し、香織同様に別れの挨拶を交わす。そして会社を去る米倉とすれ違いに海外旅行から戻った香織が現れるのだった。 〔佳代さん〕東京下町の小さな駅の売店で働く白井秀子は今年で六五歳。早番と遅番を交替制で勤める彼女には、やはり今年で六五歳になる佐藤佳代という同僚がいた。ふたりとも戦争で夫を亡くし、今は身寄りもなく街の片隅の古いアパートでひとり暮らしている清楚な老婆だった。ある日秀子は、佳代からハンコ屋のおじさんと再婚するという相談を受ける。ささやかな結婚式の当日、秀子は思いもかけず、佳代の友人として祝福のご挨拶をすることになる。普段はほとんど無口な秀子だったが「佳代さん、おめでとう……」と、彼女は佳代を祝福すべく、真心のこもった飾らない言葉でのスピーチを語るのだった。 〔NOW IT'S THE MOMENT IN OUR LIFE!!〕同棲中の男には逃げられ、勤め先のオーナーは五歳の息子を置き去りにしたまま行方不明と、ツキに見放された啓子は、虚ろな気持ちの埋め合わせをしようとひとり街を歩き回り、たどりついた先は行くつもりもなく返事も出してなかった高校の同窓会が行われているホテルだった。十八年振りに再会した友人達。彼らは陽気に懐かしい話に興じている。高校時代に憧れていた豊も来ている。誰も知らないことなのだが病気でダブって啓子は皆より二歳年上であることを少し気にしていた。そしてパーティも終わりに近づき締めのご挨拶を啓子がやるはめになる。「NOW IT'S THE MOMENT IN OUR LIFE!! 今、この時こそが私たちの最良の時です……」言葉を探しながら必死に喋る啓子。しかし友人の反応はなく、彼らの心は既に二次会へと動いていた。そんな中、豊だけが彼女の挨拶に静かな祝福を送り、啓子を二次会へ誘う。だがいつの間にか幹事役を押し付けられていた啓子は、その場所を聞く暇もなく後始末に追われてしまうのだった。

関連するキネマ旬報の記事

1992年1月下旬号

日本映画紹介:ご挨拶

1991年12月上旬号

グラビア《Coming Attractions》(新作紹介):ご挨拶