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青春デンデケデケデケ

  • せいしゅんでんでけでけでけ
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  • 平均評点

    78.6点(176人)

  • 観たひと

    293

  • 観たいひと

    31

  • レビューの数

    24

基本情報

ジャンル ドラマ / 文芸
製作国 日本
製作年 1992
公開年月日 1992/10/31
上映時間 135分
製作会社 ギャラックプレミアム=ピー・エス・シー=リバティフォックス
配給 東映
レイティング 一般映画
アスペクト比 アメリカンビスタ(1:1.85)
カラー/サイズ カラー/ビスタ
メディアタイプ フィルム
音声
上映フォーマット 35mm

スタッフ

監督大林宣彦 
脚本石森史郎 
原作芦原すなお 
製作川島國良 
大林恭子 
笹井英男 
プロデューサー大林恭子 
小出賀津美 
福田慶治 
撮影萩原憲治 
岩松茂 
美術薩谷和夫 
音楽久石譲 
音楽プロデューサー笹井一臣 
録音横溝正俊 
照明小熊良洋 
秋田富士夫 
編集大林宣彦 
セカンド・ユニット監督・撮影小中和哉 
萩原一則 
助監督竹下昌男 
スチール原田大三郎 
佐藤芳夫 

キャスト

出演林泰文 藤原竹良
大森嘉之 合田富士男
浅野忠信 白井清一
永掘剛敏 岡下巧
佐藤真一郎 谷口静夫
柴山智加 唐本幸代
滝沢涼子 引地めぐみ
岸部一徳 寺内先生
ベンガル 藤原孝行
根岸季衣 藤原絹江
尾美としのり 藤原杉基
水島かおり 白井美貴
尾藤イサオ 白井清太郎
入江若葉 白井志乃
天宮良 田中和夫

解説

1960年代中頃の四国の田舎町を舞台に、ベンチャーズに憧れ、ロックバンドに情熱を燃やす高校生たちを軽快に描く青春ドラマ。監督は「ふたり」の大林宣彦。第105回直木賞を受賞した芦原すなおの同名小説(河出書房新社・刊)を原作に、脚本を石森史郎、撮影を萩原憲治と岩松茂が担当。特別出演するベンチャーズの「パイプライン」をはじめ、60年代のロック・ミュージックが全編に散りばめられている。

あらすじ

1965年の春休み。四国・香川県の観音寺市。高校入学を目前に控えた僕、ちっくんこと藤原竹良(林泰文)は、昼寝の最中にラジオから流れてきたベンチャーズの曲「パイプライン」の“デンデケデケデケ~”という音にまさに電撃的な衝撃を受け、高校に入ったらロックバンドを結成しようと心に誓う。そうして浄泉寺の住職の息子・合田富士男(大森嘉之)(ベース)、ギターの得意な白井清一(浅野忠信)(リードギター)、ブラスバンド部の岡下巧(永掘剛敏)(ドラム)、そして僕(サイドギター兼ボーカル)と4人のメンバーが揃った。夏休みにそれぞれアルバイトでお金を稼ぎ、念願の楽器を購入、バンド名も〈ロッキング・ホースメン〉と決定、こうして本物の電気ギターの音が初めて町にこだました。機械いじりが得意で手製アンプを作ってくれたしーさんこと谷口静夫(佐藤真一郎)という名誉メンバーも加わる。河原での合宿もうまくいき、学内での活動も認められ、女の子たちの人気の的にもなった。そしてスナックの開店記念パーティで念願のデビュー。ロックバンドに明け暮れる高校生活はあっという間に過ぎていき、顧問の寺内先生が急死するという出来事もあれば、岡下の初キッス事件も起こった。僕だって夏の終わり、クラスメイトの唐本幸代(柴山智加)に誘われて、海水浴場に2人で出かけたりする。そして僕たちのバンドの最後の演奏となった高校3年の文化祭も、大成功の内に幕を閉じた。卒業が近づく。東京の大学へ行こうとしているものの不安定な気持ちの僕を、バンドの仲間たちが「頑張れよ、終身バンド・リーダー」と励ましてくれる。恋や友情の熱い思い出と、愛しい歌の数々を胸に、こうして僕は東京に向かっていくのだった。

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