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一杯のかけそば

  • いっぱいのかけそば
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  • 平均評点

    46.8点(8人)

  • 観たひと

    18

  • 観たいひと

    1

  • レビューの数

    0

基本情報

ジャンル ドラマ
製作国 日本
製作年 1992
公開年月日 1992/2/15
上映時間 0分
製作会社 エフエム東京=ソニー・ミュージックエンタテインメント=東北新社=北海道放送=キネマ東京=電通提携(制作…キネマ東京)
配給 東映
レイティング
アスペクト比
カラー/サイズ
メディアタイプ
音声
上映フォーマット

スタッフ

監督西河克己 
脚本永井愛 
原作栗良平 
製作総指揮上田彦二 
高橋松男 
富原薫 
中川真次 
入江雄三 
企画高橋松男 
プロデューサー野辺忠彦 
撮影高村倉太郎 
美術佐谷晃能 
音楽渡辺俊幸 
音楽プロデューサー酒井政利 
佐田玲子 
録音木村瑛二 
照明大西美津男 
編集鈴木晄 
助監督石田和彦 
スチール橋本田鶴子 

キャスト

出演渡瀬恒彦 北海亭主人
市毛良枝 同おかみ
泉ピン子 
鶴見辰吾 
小尾昌也 同(少年時代)
佐藤弘 
滝口秀嗣 同(少年時代)
奥村公延 北海亭隠居
柳沢慎吾 熊井記者
池波志乃 秋山女史
可愛かずみ 昌代
四方堂亘 服部
レオナルド熊 常次郎
斉藤拓実 敏男
藤谷果菜子 テルちゃん
木下ゆず子 スエ
三村勝和 マー坊
木下智貴 ロック
玉置宏 銀晶堂主人
国生さゆり 先生
金沢碧 金持の母
市原悦子 ナレーション
出演(声)貴家堂子 二代目タローの声

解説

一杯のかけそばを巡る、貧しい母子とそば屋夫婦との心の交流をほのぼのと描いた栗良平原作の同名童話の映画化で、脚本は永井愛が執筆。監督は「マイフェニックス」の西河克己。撮影は「死線を越えて 賀川豊彦物語」の高村倉太郎がそれぞれ担当。

あらすじ

大晦日の夜、そば屋“北海亭”を訪れた母子3人が、すまなそうに一杯のかけそばを注文した。交通事故で夫を亡くし、貧しいながらも健気に生きる母子の姿を見たそば屋夫婦は、密かに一人前半のかけそばを差し出す。その後、大晦日になるとやって来る母子を、夫婦は心待ちにするようになり、いつしか心のふれあいが芽生えるのだった。ところがそのことを知った常連客である新聞記者の熊井が、母子のことを新聞記事にしてしまい、北海亭にはマスコミや物珍しがる客が押し寄せ、その年から母子は姿を見せなくなる。それでも夫婦は母子が来るのを何年も待ち続け、店の改装後も3人が座っていた“1番テーブル”だけはそのままにしていた。そして幾年かの年月が経った大晦日の夜、見違えるように立派になった2人の息子と母親が再び北海亭に姿を現した。「あの後、父親の郷里の愛知へ移り住んでからも、一杯のかけそばに励まされて3人手を取り合って頑張って来た」と語る母親は、亡き父親の分も含めてそばを注文する。「かけ4丁!」と叫ぶおかみ。北海亭はみんなの笑顔と幸せな涙に包まれるのだった。

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