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戦争と青春

  • せんそうとせいしゅん
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  • 平均評点

    62.1点(32人)

  • 観たひと

    50

  • 観たいひと

    2

  • レビューの数

    4

基本情報

ジャンル 戦争
製作国 日本
製作年 1991
公開年月日 1991/9/14
上映時間 112分
製作会社 こぶしプロダクション=プロデュースセンター=「戦争と青春」制作委員会
配給 松竹
レイティング 一般映画
アスペクト比 アメリカンビスタ(1:1.85)
カラー/サイズ カラー/ビスタ
メディアタイプ フィルム
音声 ドルビー
上映フォーマット 35mm

スタッフ

監督今井正 
脚本早乙女勝元 
脚本協力橘祐典 
大澤豊 
吉田憲二 
原作早乙女勝元 
製作大澤豊 
岡村光雄 
撮影岡崎宏三 
美術春木章 
音楽佐藤勝 
イメージソング工藤夕貴:(「昭和」)
録音本田孜 
照明下村一夫 
編集沼崎梅子 
助監督池田博穂 
スチール高岩震 

キャスト

出演工藤夕貴 花房ゆかり
工藤夕貴 咲子(娘時代)
佐野圭亮 風見和夫
井川比佐志 花房勇太
奈良岡朋子 清原咲子
奈良岡朋子 李順益
樹木希林 小野木悦子
藤田弓子 花房昌代
河原崎長一郎 早瀬勝平
左右田一平 花房伊佐次
三遊亭圓歌 祭りの若い衆
松村達雄 清原甚作
島田豊 少年時代の勇太
飯泉征貴 花房新一
栗原小巻 風見安子

解説

昭和20年、東京下町を一瞬にして焦土と化した東京大空襲の悲劇を描く反戦ドラマ。原作・脚本は早乙女勝元が執筆。脚本協力に「母さんの樹」の橘祐典、「遥かなる甲子園」の大澤豊、「想い出のアン」の吉田憲二。監督は「ひめゆりの塔(1982)」の今井正。撮影監督は「流転の海」の岡崎宏三がそれぞれ担当。

あらすじ

高校の課題で家族の戦争体験を聞くことになったゆかりは、さっそく父・勇太に問うが勇太は口を開こうとしなかった。そんなある日、ゆかりの伯母にあたる咲子が町の焼け焦げの電柱横の道路に飛び出した子供を救おうとして交通事故にあう。咲子には空襲で生き別れになった娘がいた。そこでようやく口を開いた勇太の話から、咲子の過去が語られる。戦争中、咲子は弟(勇太)の担任だった教師・風見と恋に落ちるが、その愛を育む間もなく風見に招集礼状が届く。しかし風見は徴兵を拒否し、北海道に逃亡する中で非業の死を遂げるのだった。咲子は風見の子を身ごもり生むが、3月10日の空襲の混乱の中で子供と生き別れになってしまう。それから45年、咲子はいつも子供と別れた焼け焦げの電柱の前で待ち続けた。そんな折、韓国から李順益が一目自分を生んだ母親に会いたいと成田空港に降り立つ。自分は赤ん坊の時、空襲の中で母の手からはぐれ、朝鮮の人に救われ育てられたという李順益の姿に、ゆかりは咲子の姿をダブらせるが、結局、その手掛かりがつかめぬまま李順益は韓国に帰っていくのだった。

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