男性      女性

※各情報を公開しているユーザーの方のみ検索可能です。

NEWS

新作登録のお知らせ

KINENOTE公式Twitter

忠臣蔵(1958)

  • ちゅうしんぐら
  • ----
  • ----

amazon


  • 平均評点

    71.2点(73人)

  • 観たひと

    109

  • 観たいひと

    5

  • レビューの数

    13

基本情報

ジャンル 時代劇
製作国 日本
製作年 1958
公開年月日 1958/4/1
上映時間 166分
製作会社 大映京都
配給
レイティング 一般映画
アスペクト比 シネマ・スコープ(1:2.35)
カラー/サイズ カラー/シネスコ
メディアタイプ フィルム
音声
上映フォーマット 35mm

スタッフ

キャスト

出演長谷川一夫 大石内蔵助
市川雷蔵 浅野内匠頭
鶴田浩二 岡野金右衛門
勝新太郎 赤垣源蔵
川口浩 大石主税
梅若正二 矢頭右衛門七
黒川弥太郎 片岡源吾衛門
林成年 堀部安兵衛
川崎敬三 勝田新左衛門
北原義郎 間十次郎
石井竜一 竹林唯七
伊沢一郎 前原伊助
信欣三 小野寺十内
杉山昌三九 不破数右衛門
荒木忍 堀部弥兵衛
葛木香一 原惣右衛門
伊達三郎 杉野十兵次
舟木洋一 神崎与五郎
花布辰男 吉田忠左衛門
和泉千太郎 萱野三平
高倉一郎 潮田又之丞
藤間大輔 倉橋伝助
横山文彦 寺坂吉右衛門
五代千太郎 早水藤左衛門
玉置一恵 近松勘六
品川隆二 大高源吾
京マチ子 女間者おるい
若尾文子 大工の娘お鈴
山本富士子 瑶泉院
淡島千景 大石の妻りく
木暮実千代 浮橋太夫
三益愛子 戸田の局
小野道子 腰元紅梅
浦路洋子 勝田の妻八重
中村玉緒 浅野家腰元みどり
阿井美千子 一力の遊女楓
近藤美恵子 一力の遊女五月
矢島ひろ子 一力の遊女紅葉
藤田佳子 一力の遊女玉葉
八潮悠子 一力の遊女夕凪
穂高のり子 一力の遊女薄雲
三田登喜子 一力の遊女夕霧
浜世津子 一力の遊女千歳
若杉曜子 一力の遊女小車
小町瑠美子 一力の遊女誰袖
春風すみれ 一力の遊女村雨
真風圭子 一力の遊女薫
鳥居香月子 一力の遊女若水
川上康子 舞妓小菊
市川和子 舞妓ちょん丸
大美輝子 仲居お梅
橘公子 仲居お八重
滝花久子 弥兵衛妻きわ
朝雲照代 塩山の妻まき
若松和子 塩山の下女お杉
東山千栄子 大石の母おたか
根上淳 多門伝八郎
清水将夫 伊達左京亮
清水元 牟岐平右衛門
松本克平 梶川与惣兵衛
沢村宗之助 荘田下総守
南条新太郎 清閑院中納言
春本富士夫 柳原大納言
原聖四郎 脇坂淡路守
志摩靖彦 柳沢出羽守
長谷川一夫 田村右京太夫
菅原謙二 関根弥次郎
志村喬 大竹重兵衛
潮万太郎 町人金太
月田昌也 町人松造
坊屋三郎 町人源吉
見明凡太朗 大工政五郎
東良之助 本陣主人清兵衛
石原須磨男 番頭左兵衛
上田寛 瓦版売り
沖時男 吉良家門番
大杉潤 吉良家門番
光岡龍三郎 吉良家付人
堀北幸夫 吉良家付人
藤川準 吉良家付人
羅門光三郎 吉良家付人
水原浩一 塩山家門番幸平
浜田雄史 折助甲
大国八郎 折助乙
南部彰三 安井彦右衛門
寺島雄作 松原多仲
天野一郎 青木久之進
浅尾奥山 山田宗[彳扁]
香川良介 塩山伊左衛門
中村鴈治郎 垣見五郎兵衛
滝沢修 吉良上野介
小沢栄太郎 千坂兵部
田崎潤 清水一角
高松英郎 小林平八郎
千葉敏郎 山岡平八郎
船越英二 上杉綱憲

解説

大映創立十八年を記念して作られた忠臣蔵。渡辺邦男、八尋不二、民門敏雄、松村正温と四人で共同執筆した脚本を「アンコール・ワット物語 美しき哀愁」の渡辺邦男が監督、渡辺孝が撮影をそれぞれ担当した。出演は内蔵助の長谷川一夫を筆頭に、鶴田浩二、菅原謙二、山本富士子、京マチ子、市川雷蔵、根上淳、淡島千景、三益愛子、川口浩等々のオールスター・キャスト。色彩は大映カラー。

あらすじ

元禄十四年三月、江戸城松の廊下で、浅野内匠頭は度重なる侮辱にたえかね、勅使接待役指南の吉良上野介へ刃傷に及んだ。幕府では上野介派の老中柳沢出羽守が目付役多門や老中士屋らの反対を押しきり、上野介は咎めなし、内匠頭は右京太夫邸で即日切腹という処分を裁決した。赤穂で、悲報を受けた内蔵助は、家中の意見を篭城から殉死へ導き、その後始めて仇討の意図を打ち明けた。内蔵助は順序として浅野家再興の嘆願書を脇坂淡路守に託したが、出羽守はこれも受けつけぬ。上野介の実子上杉綱憲は家老千坂に上野介の警戒にあたらせ、各方面に間者を放った。内蔵助は赤穂退去の後は京都山科に住んだが、再興嘆願の件で江戸へ下って、瑶泉院を訪れた帰途、吉良方の刺客に襲われた。それを救ったのは目付役多門だったが、彼は事件以来、赤穂浪士たちを陰に陽に庇護しつづけてきていた。堀部安兵衛は小人数でも早く仇討をと急進的だったが、内蔵助からさとされ、思い止る。半歳後、内蔵助は祇園の茶屋で毎夜遊びほうけた。太夫は浮橋、五月ら。浪人から犬侍と罵られたりする。茶屋の仲居は千坂の放った間者るいだった。家再興の望みが断たれると、彼は太夫を身請けし、山科へ帰り、主税のみを残して妻子を離別した。妻りくは仏壇の位牌から彼の本心を悟った--。るいは千坂から内蔵助を斬れとの命を受けたが、彼の澄んだ心にどうしても斬れなかった。他の間者が刺客を連れて襲ってきたが、主税らが追い払った。機は熟し、内蔵助らは江戸へ向った、--途中、近衛家用人の暖かい援助を受けたりした。千坂は上野介が旅に出るという噂を立たせ、それを襲うだろう赤穂浪士を一挙に倒そうとした。内蔵助はそれを看破し、逸る同志を抑えた。--赤穂の士は全員江戸に集り、決行の日は後十日に迫ったが、吉良屋敷の絵図面が必要になった。岡野金右衛門は大工の娘お鈴が恋人だった。が、彼女に絵図面の入手を頼むのは、真実の恋がその方便だと受け取られそうでいやだった。しかし、彼女は判ってくれ、絵図面は手に入った。るいは再び千坂の命で内蔵助の宿へ探りに行ったが、逆に彼らへ吉良家茶会の日取りを教えた。十二月十四日。その帰途、大高源五の身代りに清水一角に斬られたが、最後まで内蔵助の所在を明さなかった。決行当日、内蔵助は瑶泉院のもとを訪ね、ひそかに別れを告げたが、間者を恐れ決行のことを明らさまには言わなかった。彼女は彼を責めたが、彼が去って後、その歌日記で始めてことを知り、その成功を祈った。同じ頃、赤垣源蔵は兄と、勝田新左衛門は妻と、それぞれよそながらの苦しい別れを告げていた--。四十七士はそば屋の二階で勢揃いすると、降りしきる雪をついて本所吉良屋敷へ討ち入った。乱闘が続き、ついに炭小屋に隠れる上野介の首級をあげた。翌日、江戸中の市民が--お鈴など浪士ゆかりの人々が立ち並ぶ中を、四十七士は両国橋まで引き揚げてきた。その橋脇の駕篭の中で、白衣をつけた瑶泉院が合掌していた。

関連するキネマ旬報の記事

1958年春の特別号

新作グラビア:忠臣蔵

日本映画紹介:忠臣蔵