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市川馬五郎一座顛末記 浮草日記

  • いちかわうまごろういちざてんまつきうきくさにっき
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  • 平均評点

    69.4点(15人)

  • 観たひと

    29

  • 観たいひと

    3

  • レビューの数

    5

基本情報

ジャンル 時代劇
製作国 日本
製作年 1955
公開年月日 1955/11/15
上映時間 106分
製作会社 山本プロ=俳優座
配給 独立映画
レイティング
アスペクト比
カラー/サイズ モノクロ
メディアタイプ
音声
上映フォーマット

スタッフ

監督山本薩夫 
脚色八住利雄 
原作真山美保 
企画浅野龍磨 
佐藤正之 
撮影前田実 
美術久保一雄 
音楽芥川也寸志 
録音安恵重遠 
照明平田光治 

キャスト

出演東野英治郎 市川馬五郎
津島恵子 市川弥生(けい)
松本克平 中村扇蔵
菅原謙二 市川吉次
福原秀雄 中村音蔵
花澤徳衛 市川弥太
上田茂太郎 坂東月太郎
江幡高志 市川伝助
佐藤茂美 大空ひばり
中村美代子 お民
小沢栄 玉木屋
仲谷一郎 朝田
高橋昌也 中村新之助
加代キミ子 美佐子
岸輝子 太田の婆さん
東山千栄子 楽屋番の女
岩崎加根子 田舎娘
島田屯 小屋主
田中筆子 おかみさん
浜田寅彦 沢田

解説

真山美保の原作を「夫婦善哉」の八住利雄が脚色し「愛すればこそ」第三話の山本薩夫が監督、「太陽のない街」の前田実が撮影を担当した。主なる出演者は「名月佐太郎笠」の津島恵子、「珠はくだけず」の菅原謙二、「獅子丸一平」の小沢栄、「幼きものは訴える」の東野英治郎など。

あらすじ

旅廻りの市川馬五郎一座。馬五郎には、おきゃんだが心の優しいおけいという養女がいた。おけいと一座の市川吉次とはお互いに惚れているが、口にはしかった。一座は玉木屋という悪興行師にあって、出演料も貰えず、貧乏のどん底におちてしまった。解散の一歩手前、炭鉱町に乗り込み座員の必死の呼込が効を奏して小屋は久々に満員となった。しかし幕を開けたとたんに炭鉱町はストに入り、そのどさくさに玉木屋は売上げの金を持ち逃げしてしまった。一座はストに入った組合と対立するが、組合員の温かい思いやりに心をうたれた。今まで古い義理人情の芝居の世界にのみ生きて来た一座の人々には、すべてが新しい人間愛をよびおこす交流であった。一座の者は、興行師の手を離れて、自分達だけの新しい出発に向うのだった。

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