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宮本武蔵(1954)

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  • VODで観る

  • 平均評点

    68.9点(59人)

  • 観たひと

    96

  • 観たいひと

    5

  • レビューの数

    15

基本情報

ジャンル 時代劇
製作国 日本
製作年 1954
公開年月日 1954/9/26
上映時間 94分
製作会社 東宝
配給 東宝
レイティング 一般映画
アスペクト比 スタンダード(1:1.37)
カラー/サイズ カラー/スタンダード
メディアタイプ フィルム
音声
上映フォーマット 35mm

スタッフ

監督稲垣浩 
脚本若尾徳平 
稲垣浩 
劇化北条秀司 
原作吉川英治 
製作滝村和男 
撮影安本淳 
美術伊藤熹朔 
園真 
音楽団伊玖磨 
録音三上長七郎 
照明森茂 

キャスト

出演三船敏郎 新免武蔵
三國連太郎 本位田又八
尾上九朗右衛門 宗彭沢庵
水戸光子 お甲
岡田茉莉子 朱実
八千草薫 お通
三好栄子 お杉
小沢栄 池田輝政
小杉義男 青木丹左衛門
平田昭彦 吉岡清十郎
加東大介 祇園藤次
阿部九洲男 辻風典馬
谷晃 河原の権六
恩田清二郎 役人頭
松尾文人 雑兵一
大久保正信 雑兵二
熊谷二郎 村人一
瀬良明 村人二
堤康久 村人三
佐田豊 兵卒一
加藤茂雄 兵卒二
向井淳一郎 兵卒三
鴨田清 野武士一
桜井美智夫 野武士二
桜井巨郎 野武士三
上山草人 年寄一
如月寛多 年寄二
増田正雄 木樵
大友仲 木戸役人
草間璋夫 役人一
岡豊 役人二
吉頂寺晃 斬り殺された侍

解説

幾度も映画化された吉川英治の小説を、劇作家北条秀司が劇化したものから、稲垣浩と「陽気な探偵」の若尾徳平が脚色し、稲垣浩が「お祭り半次郎」に次いで監督する。イーストマン・カラーの色彩映画。「七人の侍」の三船敏郎、「泥だらけの青春」の三國連太郎、「若い瞳」の八千草薫、「恋愛特急」の岡田茉莉子、「沓掛時次郎(1954)」の水戸光子、「かくて自由の鐘は鳴る」の尾上九朗右衛門をはじめ、小沢栄、加東大介、三好栄子等が出演する。

あらすじ

新免武蔵と本位田又八は出世を夢みて関ケ原の戦さに参加して敗れ、伊吹山中をさ迷い歩くうち、お甲と朱実の母娘に救われた。又八は朱実に惹かれるが、彼女は男らしい武蔵に心を寄せる。ある夜、野武士辻風典馬一味がこの家を襲うが、武蔵は木剣で多くを倒した。お甲は彼に言い寄るが武蔵ははねのける。お甲は腹いせに又八と夫婦になり、朱実をつれて三人で出奔する。武蔵は故郷宮本村に帰るが、又八の母お杉婆は息子が帰らないのを武蔵のせいにして恨んで、関所破りとして役人に追わせる。沢庵和尚は山中に逃げた武蔵の心が荒むのを憂え、又八の許婚お通と二人で武蔵を連れ出し、沢庵は武蔵を杉の大木に吊りさげて武道一点ばりの彼を戒める。その夜、お通は彼を救い、二人は助け合って逃げた。お通は追手に捕えられ、武蔵は彼女を救うため姫路域に忍びこもうとする。彼の人物を惜しむ沢庵は、お通の無事を告げ、彼を天守閣にとじこめ文を学んで道を開けと教える。その頃お甲と朱実は京都で料亭を営み、剣の名門吉岡清十郎は朱実に恋したが、彼女は今も武蔵を思っていた。城内で三年の修業をつんだ武蔵は見違えるような人物となり、その年月城下で武蔵を待ったお通と、心を鬼にして別れ、修行の旅に立った。

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