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にっぽん実話時代

  • にっぽんすきゃんだるじだい
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  • 平均評点

    67.8点(19人)

  • 観たひと

    27

  • 観たいひと

    3

  • レビューの数

    3

基本情報

ジャンル ドキュメンタリー / ドラマ
製作国 日本
製作年 1963
公開年月日 1963/2/16
上映時間 83分
製作会社 東宝
配給 東宝
レイティング 一般映画
アスペクト比 シネマ・スコープ(1:2.35)
カラー/サイズ カラー/シネスコ
メディアタイプ フィルム
音声
上映フォーマット 35mm

スタッフ

監督福田純 
脚本松木ひろし 
製作藤本真澄 
金子正且 
撮影小泉福造 
美術竹中和雄 
音楽黛敏郎 
録音斎藤昭 
照明金子光男 
編集藤井良平 
スチール岩井隆志 

キャスト

出演高島忠夫 伊達康介
藤木悠 岩淵正順
田中邦衛 片桐鶴夫
ミッキー・カーチス 柏谷秀彦
安川実 野田豊
当銀長太郎 森一郎
有島一郎 綿貫良三
南弘子 中山リエ子
池内淳子 須永雪枝
浜美枝 二宮英子
中真千子 衣笠礼子
若林映子 勝山千恵
中島そのみ 純子
平田昭彦 黒岩善造
田崎潤 伊吹彦八
松村達雄 核本
浦島千歌子 倉本あき
織田政雄 秋山
千石規子 秋山の妻政子
村上冬樹 二宮義之
東郷晴子 礼子の母みよ
中北千枝子 サクラクラブ会長
土屋嘉男 トップ屋大塚
清水元 野球監督
藤野たまみ まゆみ
田武謙三 トルコ風呂の客
清水由記 キャバレー女給A
芝木優子 キャバレー女給B
田辺和佳子 キャバレー女給C
久野征四郎 助監督
荒木保夫 撮影所員
大村千吉 旅行客A
広瀬正一 旅行客B
小川安三 サクラクラブ事務員
宇野晃司 バー「ゆき」の客A
岡豊 バー「ゆき」の客B
村松恵子 バー「ゆき」の女給A
江幡秀子 バー「ゆき」の女給B
織田千加子 バー「ゆき」の女給C
石田茂樹 粕谷の連れの男
沢村いき雄 トップ屋A
佐田豊 大東洋印刷の主任
大木正司 やくざA
関田裕 やくざB
高木弘 やくざC
佐藤功一 やくざD

解説

「月給泥棒」の松木ひろしが脚本を執筆、「暗黒街の牙」の福田純が監督した記者もの。撮影は「やま猫作戦」の小泉福造。

あらすじ

返本の山と積まれた経済マガジン社、社長の黒岩はついに「今日から儲かる大衆雑誌を作るんだ」と宣言した。社名も実話時代社と変り、どこから来たのか得体の知れない編集長伊達が入って来た。動揺する編集員の前に札束を見せて伊達はどなった。煙が立ってなかったら火をつけて記事を作れ、世間の汚なさをほじくり出して儲けるんだ、と。雑誌実話時代の創刊号は売りに売れた。社風は一変し、皆の身なりも紳士然となった。しかし、ゴミ箱をあさる野良犬のようなペンギャングと変りネタを漁る彼等だった。ソープランドの娘を買収し会話をテープで盗み取りしてソノシートにして発売したり、女優衣笠の情事をデッチ上げて彼女を自殺未遂に追いつめたり。トップ屋が運んで来た中に開運銀行の頭取の情事が入ったテープがあった。相手はナイトクラブの女社長と判り、早速伊達は寝室の取引と題してソノシートを発行することにした。その寸前発行誌全部を買いますと三百万が届けられ、勿論収めた。夜の料亭の玄関で、伊達は記事の出所を問われて開運銀行をクビになったという杉本に喰ってかかられた。そして意外な話を聞いた。頭取の命令で海野コンツェルンに不正融資をしているというのだ。十人足らずの雑誌記者で大コンツェルンの屋台骨を食い荒らす、この痛快な仕事に皆は飛び込んだ。しかし思わぬ事に黒岩社長が反対するのである。それは実話時代社の資本が海野から出ているというのだ。その時、伊達は初めて打明けた。彼は極東新聞に居た頃財界の大きなネタをつかまえたが、圧力がかかって記事は没にされ責任を問われて馘。誰が何と言おうと手は引かない。野良犬同様の編集員達にも生気が溢れて、社長の全員馘だの声も聞かずに皆立ち上った。海野コンツェルンの腐った肉をつつき野良犬は野良犬のバイタリティがあるのだと真実の特ダネを求めに歩き出した。

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